今年は9月23日が秋分の日
9月23日、今年の秋分の日である。古から言われてきた暑さ寒さも彼岸まで、よく科学力のない時代に季の変わりを読み、生活の糧としてきた我祖先たち。今年は猛暑の夏が長く居座り、暑い...
今年は9月23日が秋分の日
昨年の秋分の日が23日、今年も同じ23日で晴れ、台風接近前である。
嵐の前の静けさか、空には雲のない青空が広がって暑く、穏やかな風が流れるように吹いて森から鳥の声が聞こえる昼下がり、
陽射しは暑く、今日は夏日か、そう思うような素敵な青空が広がる。
この青空明日は持つかな・・・無理か、予報は雨の降りだしを告げていて、しかしその気配は全く感じられず明日のページを開くしかない。
今日は秋の彼岸、いまを生きていることは父母が在ってこそ、今日はその亡き人に感謝し「ありがとう」そう言って一日を閉じたい。
生きる
すべてのものに生きる権利がある
無用とか
弊害とか
害虫とか
これらの理由で命を奪う権利は人にはない
人はこの者たちから恩恵を受け
糧を得て生きている
それが支配者と言うことで
無差別に殺戮し
奪い破壊し
生きることは横暴である
優位者である以上
配慮
思いやり
守ることは人としての義務であり
優位者の務めである。
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