桜にかなり緑を感じる朝
もう桜も終わり、
そう思うと少し寂しい
桜の終盤、
薪の種火で暖められた平野部の桜は散りを迎え、
花びらが一片の雪となって積もり、いま、そのピンクに染まった花びらが朽ち始めた4月の中旬、その散り始めた桜の下を歩くと、何時の間にか桜に変わって咲きはじめている芝さくらの片鱗、満開になるのはもう少し先かな、
そんな思いを抱きながら歩くと、いろんな所で花は咲き、新芽は葉を拡げ、草 . . . 本文を読む
ああ・・・桜、もう終り
東に向かう旅の途中でみた桜は綺麗だった、
横目でちらり・・盗み見た桜、
鮮やかな花色残っている。
2日の逃避。
雨か・・・どうみても上がりそうにない空色、でも予想は回復傾向と告げている。
それを信じて車を東へ、
うれしいことに目的地に着く頃には雨も止み、明るくなって来た空、これだと雨は止みそう・・・この瞬間は旅に出ていつも思う、素直な表情になれる瞬間、
心はときめき、わく . . . 本文を読む
日曜の晴れた1日
今日も・・・期待したが
余りにも短い
4月、
春が芽生え、蕾みをつけ、膨らませ、花を咲かせ、生が氾濫するする季節、
動植物たちの成長を促すこの雨は降っても・・足りないのか、
日々の間隔をおいて注がれる雨は成長期の子供が飲むミルクに似ている。
雨が降るたびに暖かくなる山野、セピアの山野に辛夷の蝋燭が灯って消えかかる頃、
山桜がセピアの森を花色で染める。
花色で暖められる頃、森の . . . 本文を読む
桜の影に隠れて、ひっそりと咲く椿
人に綺麗・・・素敵、一言言われることなく
埋もれ咲く椿
薮ツバキ、
里ではこの陽気で桜は満開に近いのに、私が歩く山の桜の蕾まだまだ硬い、
山の椿そろそろ終盤かな・・・そんな想いで頭上の椿を見る。
鮮やかな赤色の一輪が私の唇にそっと触れて、そう言っている藪椿の鮮やかさ、
いま落ちる一花を朽ち葉が優しく受け止め、
そっと形が崩れないように、色褪せないように活けるよ . . . 本文を読む
か・・・
それにしても暖かいそう想う朝、
いつもなら色彩がないから、
ああ・・・と想うけれど、いまは桜が満開でも綺麗、
桜より一番先に咲いた白木蓮、(データー未登録)
昨日、何が哀しいのか表情を曇らせてパラ・・ときた一涙、
その表情、今朝にはガラスの表面を蔽った曇りが取れて、
明るい、爽やかな表情をしている。
薪ストーブにくべられた薪に火が点いて、一気に燃え上がる炎で暖められ咲いた桜の表情、想 . . . 本文を読む