2月の雨この雨、何度目かな・・・立春を過ぎての初めての雨立春を過ぎて2日続けて今回は昨日と今日のの表情と言うか思いを今日と明日にわたり、書いています。昨日の予想は雨、その予想通り朝の7時頃...>続きを読む
2月の雨
2月19日は雨水、何それ、普通はそう思うのが当たり前、
この日本の四季に息づいている季の顔と言うかこの月々の表情こそ季節が恋する顔、
このしっとり、うっとりした表情にはいつも魅せられ . . . 本文を読む
夢夢を見て思うこと早送り、毎日時間が過ぎるのが早いこと。春めいた一日、陽射しは暖かく、窓を半開して暖かい陽射しを貪る。机に向かって座り一冊の紀行文を読みふける、燦々と注がれる太陽の暖...>続きを読む
夢
人はなぜ夢を見るのだろう、夢を見た時に想う私の疑問。
それが日常であるならともかく、今の生活からかけ離れた異次元の空間で遭遇する夢は余りにも現実離れしており、なぜ私がこの社会に存在し生きているそ . . . 本文を読む
窓から窓を通して外を見る今日のこの空、晴れていると言うか曇っていると言うか判断に苦しむ天気。一口に冬空と言ってしまえばそれですべての答えが出る今日の空、高層雲の広がりの中心は煤色にな...>続きを読む
窓から
2月も半ばを過ぎると夜の解れは早く、6時前後にはかなり明るくなり、その明りがカーテンの隙間からこぼれ私に早く起きろと催促を促してくる。
この季節の陽射しには斑こそあれ日によっては暖かく、春め . . . 本文を読む
一日一日が過ぎて 雪が舞い、その降り積もった雪が融け一日が過ぎた朝に見る弱々しい太陽の陽射し。春とはいえまだ冬が色濃く残るこの時期だからしょうがない、そう思う朝に浴びる弱々しい陽射...>続きを読む
一日
今日は目まぐるしく表情を変える一日かな、この空に悪戯を仕掛ける低気圧が北と南側の両サイドを仲良く東進しながら描く二つの低気圧の表情、それは人を迷わせる悪戯と変化。
和む陽射しも直ぐに消され、雲 . . . 本文を読む
微妙雪が止んでようやくあの重く、息苦しい空色と寒さから解放された今朝の空、空には未だに灰色の雲が全体を蔽い、散る気配がない。時折陽射しが隙間からこぼれ、所々に薄い懐かしいホットする...>続きを読む
微妙
朝、外に出て路面の濡れをみて夜は雨が降ったのか、この雨昼過ぎまで残るかな・・・
そう思って見上げる空からは霧雨状の雨が舞っている。
まだ降るかな・・・この雨、路面の湿りも取れず、この空色だとまだ . . . 本文を読む