春の雪季節は冬から春へ節分が終わって今日も風は緩み、空には青空が拡がっている心も気持ちも少しやわらいでいい気分節分が終わり、2月の4日は立春である。雪のない町に住んでいるとセピア色の枯れ...>続きを読む
春の雪
昨年は2月8日に春の雪が舞い、今年は例年と違い幾度となく寒波が強まり私の住む町から離れている北部、湖北ではかなりの積雪になっていて、そのあおりで雪雲がこの辺りまで流れ込みパラ・・降ること . . . 本文を読む
如月ここしばらく風が吹かない数日吹き荒れた乾いた風久しぶりに風が落ち着いた朝かなり落ち着いてきている今日の陽射し和みを感じる。からっ風、北西には雪雲の塊が立ちはだかり、その塊から吐き出...>続きを読む
如月
春の花がそろそろ咲き始めようとスタンバイOKの準備が整うのがこの2月である。
確かに雪の降り積もる所と違い一足早く春の草花の開花が見られるが、
そう言ってもこの2月の前半はまだ寒く寒気の南下 . . . 本文を読む
初雪初雪立春を過ぎ初めて降った初雪、昨日舞った雪はむしろ雪と言うより細かい霰と言う感じで、今朝の雪は昨日とはかなり趣の違う雪で、夜の間にかなり気温が下がり、降雪を見たのか薄ら屋根とか...>続きを読む
初雪
昨年は2月に入り降雪をみたが今年は新年が明けて2日に雪が積もり、その雪は根雪とはならず三ヶ日が過ぎた4日には町から消えた雪、その後雪がパラ・・舞うことはあったが正月の時のように積もることはなく . . . 本文を読む
仏の座再び少しと言うか僅かと言うか、私の唇にそっと触れた口づけの感触がうれしい春日和は終わり、今朝からは冬空が戻り、寒さ、空色、淀みが再び冬を告げている。今日から立春だと言うのに無粋...>続きを読む
仏の座
春、道端で目にするのがこのオオイヌノフグリと仏の座の草花。
半円形の葉が茎を取り囲んでつく様子を蓮華座に見立てたところからその名が付いたとか?でも、その言われは言われとして素直に受け止め、こ . . . 本文を読む
私の歩く山再び山へ久しぶりの山歩き朝、雲ひとつない青空が広がるこんな朝は久しぶりいつまで持つかな・・・そう思う朝、それでも気持ちがいい冬の森、久しぶりの山歩き。先週は親友と久しぶりに会い、お...>続きを読む
私の歩く山
私がいつも歩く山、標高を300越えた程度の低い山、どちらかと言うと全体に展望が開けずメーンの一座を除き展望が余り無い。
何も山は100名山ばかりが山でない、人々が住む近くで見守る . . . 本文を読む