日毎に気温が下がって秋の気配が深まっていきますね。
公園の花壇を彩る花の種類もだんだんと少なくなっていくようです。
ここは秋の野原をイメージした花壇なのか 野に咲くような花が多く植えられていました。
まずはノコンギク(野紺菊) でしょうか?
公園の花壇を彩る花の種類もだんだんと少なくなっていくようです。
ここは秋の野原をイメージした花壇なのか 野に咲くような花が多く植えられていました。
まずはノコンギク(野紺菊) でしょうか?
この花の青色が好きです。この秋、初めての出会い。
もうじき花期も終わりですが 今年も見られて良かった。
シロノセンダングサ?(白ノ栴檀草)
先日 里山で見かけたコセンダングサに似ていますが
こちらも結実すると「ひっつき虫」になるのでしょうか?
キタテハが蜜を吸っているのもセンダングサの一種でしょうか?
白い花びらのシロノセンダングサには見向きもせず、この黄色い小花ばかりに止まります。
枯れ葉のような翅の中央にハート型♡
ツワブキ(石蕗)
今が盛りの黄色い花があちこちで見られます。
?
この花の名前をご存知の方はどうぞ教えてください。
マリーゴールド
春から初冬まで咲くおなじみの花
子供のころから学校の花壇などでよく見ている花ですが、
なくなんとなく苦手で いままで撮ったことがありませんでした。
うまく言えないのですが、何か忘れたいことを思い出しそうな・・・
この日は素直に「きれいだな」と思えたので。
ぐうぜんだとは思うのですが、今回、花言葉によくない意味合いもあると知りました。
https://hanasaku-gift.com/language-of-flower/marigold
最後まで見ていただきありがとうございました。
鳥撮りに出かけたからといって
必ずしも鳥に出会えるわけではないので
鳥の出現を待つ間に花に目を向けるのも良いことですね。
そこは臨機応変に切り替えることが必要だと思います。
今回は様々な花にも目を向ける余裕があって、良かった
ではないですか。
キクの種類も多すぎて何が何やらチンプンカンプンです。
とにかく、花は野鳥よりも難解すぎて、手の負えません。
この中で、知ってるのは、ツワブキとマリーゴールドくらいでしょうか。
花言葉にもいろいろあるんですね。
誰がどのようにつけたのか?気になります。
花の撮影は、野鳥と違ってハズレはめったにないので有難いです(^^)
花を撮っていると、小さな昆虫たちにも目が行きますね。
イケリンさんのブログを拝見しているおかげで、植物の名前を幾つも覚えられました。
見覚えはあるのに、名前を思い出せない時は、帰宅してブログを遡って見せていただくことも。
いつもお世話になっております。
小菊の仲間も、種類が多くて識別が難しいですね^_^;
今回も、あちこちいろいろ調べて、野紺菊としましたが、本当にあっているのかどうか?怪しいです(笑)
好きな花の名前だけでも正確に覚えたいのですが・・・
若い頃は、本によって意味の違う花言葉何て、信用できないと思っていました。
年を重ねた今は、花言葉の数だけ、人の思いやそれぞれの物語があるのだろうと思えるようになりました。
青紫のノコンギク、とても綺麗です。
そして美しく撮影されましたね。
マリーゴールドは虫除けになるとかで、
家庭菜園の脇に時々、植えています。
良い花言葉の反面、マイナスイメージの花言葉もあるのですね。
いつもコメントいただきありがとうございます。
なんとも言えない美しい小菊、青紫のほうがぴったりかもしれませんね。
やはり自分の好きな花の方が、よりきれいに撮れるような気がします。
マリーゴールドは名前も見た目も、明るく健康的な花ですよね。
秘められた意外な物語、かえって花の魅力に深みを感じられますね。