4:00 グループB アメリカvsイラン / イングランドvsウェールズ
アメリカ・イラン戦はテレビで、イングランド・ウェールズ戦はABEMAで観戦です。
イランは、引き分け+ウェールズの結果いかんによってベスト16進出、対するアメリカは勝たなければここで敗退です。
開始早々シュート攻勢をかけてきたのはアメリカ。シュートの数が多いということは得点に繋がる機会も多いということです。アメリカ、先制するかも。。と思い始めたのが25分くらい。で、38分に先制ゴール!
ね、攻めてないと得点は入らないんですよ~。
本日の観戦スタイル
そして後半。ABEMAのイングランドvsウェールズ戦では、開始草々からイングランドの猛攻が始まっております。
これだけ得点してても、最後まで得点を取りに行ってたイングランドでございました。
これは、ある意味ベテランからのメッセージでもありますね。
「小僧、1点なんかに甘んじるな。取れる時にはどんどん取っとけ。勝ちは誰かに頼るものではなく、自ら取りに行くものなんだ。1点を虎の子として守ることなんて、全く意味が無いんだぜ」と。
アメリカvsイラン戦の後半では攻守逆転。イランが猛烈にアメリカゴールを攻めています。まさかとは思うのだけど、まだ20分の時点でアメリカは1点を守ろうとしている? それともちょっと休息タイム? と感じられるくらい守りに力を入れるようになっちゃいました。(想像するに)イランが攻撃に疲れたところで、ラストに攻めを仕掛けるのでしょうか。。。
ところで、今回の試合からこれまでのVARに加え、オフサイドテクノロジー(*)とか、ジャッジがかなり厳しくなっています。特にディフェンスへのジャッジが厳しい(え!?、って思う判定もあったり)印象です。ということは、下手な守りをすれば相手にフリーキックをさせてしまうリスクも高まるということ。逆に攻めの場合は試合の中断は多めになるものの、ゴールされるリスクは低い。であれば、守りに徹するより攻めたほうが全体のリスク回避にはなる、という考えも成立しそうです(あくまでも素人の感想ですが)。
そんなこんなでアメリカのディフェンス陣もちょっと荒くなり、中断が多くなってきましたよ(アデョショナルタイム10分くらいいっちゃう?)。。不安的中(^_^;)でアディショナルタイムは9分。サッカーの試合で9分ってもう、"アディショナル"ってレベルじゃないと思うですけど
で、もうこうなると、20代と30代の勝負、って感じです。アメリカのスピードは落ちていない、対してイランはここにきて全体の足が遅くなってきた印象です。"これ"がアメリカの作戦だったのでしょうか? 結果は、アメリカが最後まで「虎の子」の1点を守りきりました。
これでグループBは、イングランド、アメリカがベスト16に進出です。
さぁ、明日はグループCのベスト16が決まります(^^)/
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*オフサイドテクノロジー
「半自動オフサイドテクノロジー」とは、スタジアムに設置された12台の専用カメラで、ボールと各選手の29カ所のポイント(手や足など)を1秒間に50回追跡し、ボールと各選手のピッチ上における正確な位置を算出するテクノロジー。また、それに加え、ボール内部に設置されたセンサーが1秒間に500回データを送信することによって、正確なキックポイント(蹴った瞬間と位置)を検知することが可能になるという ---FIFAサイトより---
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オフサイドの"証拠"がアニメーション(?)で再現さるのがちょっと面白いです(^^)
みんながんばれ~
アメリカ・イラン戦はテレビで、イングランド・ウェールズ戦はABEMAで観戦です。
イランは、引き分け+ウェールズの結果いかんによってベスト16進出、対するアメリカは勝たなければここで敗退です。
開始早々シュート攻勢をかけてきたのはアメリカ。シュートの数が多いということは得点に繋がる機会も多いということです。アメリカ、先制するかも。。と思い始めたのが25分くらい。で、38分に先制ゴール!
ね、攻めてないと得点は入らないんですよ~。
本日の観戦スタイル
そして後半。ABEMAのイングランドvsウェールズ戦では、開始草々からイングランドの猛攻が始まっております。
これだけ得点してても、最後まで得点を取りに行ってたイングランドでございました。
これは、ある意味ベテランからのメッセージでもありますね。
「小僧、1点なんかに甘んじるな。取れる時にはどんどん取っとけ。勝ちは誰かに頼るものではなく、自ら取りに行くものなんだ。1点を虎の子として守ることなんて、全く意味が無いんだぜ」と。
アメリカvsイラン戦の後半では攻守逆転。イランが猛烈にアメリカゴールを攻めています。まさかとは思うのだけど、まだ20分の時点でアメリカは1点を守ろうとしている? それともちょっと休息タイム? と感じられるくらい守りに力を入れるようになっちゃいました。(想像するに)イランが攻撃に疲れたところで、ラストに攻めを仕掛けるのでしょうか。。。
ところで、今回の試合からこれまでのVARに加え、オフサイドテクノロジー(*)とか、ジャッジがかなり厳しくなっています。特にディフェンスへのジャッジが厳しい(え!?、って思う判定もあったり)印象です。ということは、下手な守りをすれば相手にフリーキックをさせてしまうリスクも高まるということ。逆に攻めの場合は試合の中断は多めになるものの、ゴールされるリスクは低い。であれば、守りに徹するより攻めたほうが全体のリスク回避にはなる、という考えも成立しそうです(あくまでも素人の感想ですが)。
そんなこんなでアメリカのディフェンス陣もちょっと荒くなり、中断が多くなってきましたよ(アデョショナルタイム10分くらいいっちゃう?)。。不安的中(^_^;)でアディショナルタイムは9分。サッカーの試合で9分ってもう、"アディショナル"ってレベルじゃないと思うですけど
で、もうこうなると、20代と30代の勝負、って感じです。アメリカのスピードは落ちていない、対してイランはここにきて全体の足が遅くなってきた印象です。"これ"がアメリカの作戦だったのでしょうか? 結果は、アメリカが最後まで「虎の子」の1点を守りきりました。
これでグループBは、イングランド、アメリカがベスト16に進出です。
さぁ、明日はグループCのベスト16が決まります(^^)/
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*オフサイドテクノロジー
「半自動オフサイドテクノロジー」とは、スタジアムに設置された12台の専用カメラで、ボールと各選手の29カ所のポイント(手や足など)を1秒間に50回追跡し、ボールと各選手のピッチ上における正確な位置を算出するテクノロジー。また、それに加え、ボール内部に設置されたセンサーが1秒間に500回データを送信することによって、正確なキックポイント(蹴った瞬間と位置)を検知することが可能になるという ---FIFAサイトより---
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オフサイドの"証拠"がアニメーション(?)で再現さるのがちょっと面白いです(^^)
みんながんばれ~