【東京・日本橋 ギャラリー開】
グループ作品展に参加させていただくことになりました♪
沖縄在住の陶芸家の器に、
いけばな作家と、
フローリストと、
フラワーデザイナー清水薫の
3名のコラボレーション展。
それぞれに違う花の世界で活動中のメンバーで、
さまざまな角度からの花を生けていきます。
今日はその初顔合わせと打ち合わせをしてきました。
会場は、日本橋三越からすぐのギャラリー。
東京の中心地と思えないほど、
江戸や昭和の情緒を残した界隈にあります。
細い小道、築60年の木造2階建ての
カフェ&ギャラリーで、1階はビシッとスーツ姿の
サラリーマンが商談をしていたり、
のんびりお茶を楽しんでいるグループがいたりと
都会の中の不思議な空間です。
東京大空襲の焼け野原のあと
オーナーの、木工職人だったというおじいさまが、
木材を集めて作った家で、
屋根の梁は四角かったり、丸かったりするさまざまな形の
材木が使われています。
古き良きテイストを現代に甦らせた日本家屋。
そして、沖縄の器。南国と早春。
日本の伝統「生け花」をベースに
作家の感性をそれぞれに発揮していく
今までとはひと味違った作品展が展開されていくのではないかと
今からとっても楽しみです
2階のギャラリー
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b7/50b83db9a7d86234036de53cde29b6ac.jpg
**************************
最初は陶芸家と花の作家2人で、という話だったそうなのですが、
男3人はちょっとムサいでしょ。
女性を1名メンバーに加えていきましょう!
という話から、マミフラワーデザインスクール経由で
お声かけいただき、紅一点での参加。
去年の末、
アーティスト活動を再開することを、
このブログだけでひそかに宣言しただけなのに、
早くも実現して、本当に本当にビックリです。
決めること、宣言することって
こんなにも動きが変わってくるのだと
身をもって、あらためて感じています。
そして、何かが終わると
何かが始まる。って本当なんだ、って
このところ実感しています。
みなさんもぜひ、
思ってること。夢。希望。
そして目標を発信してみてくださいね
こうやって形になるのは、
けっして単なる偶然ではないような気がするのです。
今日は節分。
明日から、立春。
「節分」は「せち分かれ」とも言い、
本来季節の変わり目、
すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉なのだとか。
(さっき豆まきしました
今年は氷川神社の縁起良さそうな「福豆」です。
豆まきすると春がくるっていう気がして、
毎年かかさない我が家の年中行事。)
立春は冬と春の分かれる節目の日である
「節分」の翌日で「寒さがあけて春に入る日」いわば春の初日。
そんな節目の時に、
また再び、新しい一歩です
**************************
「IKEBANA TODAY」
―ボーダレスの時代の「お花」―
■作家
・雅井流家元 雅井相也氏
・花楽堂(花店)店主 嶋田芳一氏
・フラワーデザイナー 清水薫
・沖縄県読谷山焼北窯 松田共司氏
■場所
Cafe & Gallery KAI
【ギャラリー 開】
地下鉄銀座線・半蔵門線
三越前 A4出口2分
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1-13-14
TEL&FAX 03-5205-0572
http://www.kai.ac/
■開催日時
平成22年2月22日(月)~3月5日(金)
(2月28日(日)は休廊)
AM11:30~PM6:00
(最終日は4時まで)
*2月22日(月)・27日(土)・3月2日(火)・4日(木)は
一日会場におります
グループ作品展に参加させていただくことになりました♪
沖縄在住の陶芸家の器に、
いけばな作家と、
フローリストと、
フラワーデザイナー清水薫の
3名のコラボレーション展。
それぞれに違う花の世界で活動中のメンバーで、
さまざまな角度からの花を生けていきます。
今日はその初顔合わせと打ち合わせをしてきました。
会場は、日本橋三越からすぐのギャラリー。
東京の中心地と思えないほど、
江戸や昭和の情緒を残した界隈にあります。
細い小道、築60年の木造2階建ての
カフェ&ギャラリーで、1階はビシッとスーツ姿の
サラリーマンが商談をしていたり、
のんびりお茶を楽しんでいるグループがいたりと
都会の中の不思議な空間です。
東京大空襲の焼け野原のあと
オーナーの、木工職人だったというおじいさまが、
木材を集めて作った家で、
屋根の梁は四角かったり、丸かったりするさまざまな形の
材木が使われています。
古き良きテイストを現代に甦らせた日本家屋。
そして、沖縄の器。南国と早春。
日本の伝統「生け花」をベースに
作家の感性をそれぞれに発揮していく
今までとはひと味違った作品展が展開されていくのではないかと
今からとっても楽しみです
2階のギャラリー
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b7/50b83db9a7d86234036de53cde29b6ac.jpg
**************************
最初は陶芸家と花の作家2人で、という話だったそうなのですが、
男3人はちょっとムサいでしょ。
女性を1名メンバーに加えていきましょう!
という話から、マミフラワーデザインスクール経由で
お声かけいただき、紅一点での参加。
去年の末、
アーティスト活動を再開することを、
このブログだけでひそかに宣言しただけなのに、
早くも実現して、本当に本当にビックリです。
決めること、宣言することって
こんなにも動きが変わってくるのだと
身をもって、あらためて感じています。
そして、何かが終わると
何かが始まる。って本当なんだ、って
このところ実感しています。
みなさんもぜひ、
思ってること。夢。希望。
そして目標を発信してみてくださいね
こうやって形になるのは、
けっして単なる偶然ではないような気がするのです。
今日は節分。
明日から、立春。
「節分」は「せち分かれ」とも言い、
本来季節の変わり目、
すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉なのだとか。
(さっき豆まきしました
今年は氷川神社の縁起良さそうな「福豆」です。
豆まきすると春がくるっていう気がして、
毎年かかさない我が家の年中行事。)
立春は冬と春の分かれる節目の日である
「節分」の翌日で「寒さがあけて春に入る日」いわば春の初日。
そんな節目の時に、
また再び、新しい一歩です
**************************
「IKEBANA TODAY」
―ボーダレスの時代の「お花」―
■作家
・雅井流家元 雅井相也氏
・花楽堂(花店)店主 嶋田芳一氏
・フラワーデザイナー 清水薫
・沖縄県読谷山焼北窯 松田共司氏
■場所
Cafe & Gallery KAI
【ギャラリー 開】
地下鉄銀座線・半蔵門線
三越前 A4出口2分
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1-13-14
TEL&FAX 03-5205-0572
http://www.kai.ac/
■開催日時
平成22年2月22日(月)~3月5日(金)
(2月28日(日)は休廊)
AM11:30~PM6:00
(最終日は4時まで)
*2月22日(月)・27日(土)・3月2日(火)・4日(木)は
一日会場におります