★ハロウィンナイト in Brooklyn

どんな脅威にも屈しない。
大切なイベントをいつもと同じように
みんなで楽しもう。

そんなニューヨークの強さを
肌で感じたハロウィンの夜。





事件から数時間後でもマンハッタンの夜は
コスチュームに身を包んだ人々であふれ、
ブルックリンのストリートパーティには
キャンディボックスを小さな手に握りしめて
カワイイ衣装を着たちびっ子と親たちで賑やか。



ゾンビの格好をした
「DAED ZOMBIE BAND 」には
子どもやオトナたちでいっぱい。

ホーンテッドマンションのような音楽で始まり、ダンスミュージックで踊って♪








みんな、何にも言わないけれど、
高く掲げたピースマークが
お月さまの下に輝いていた。




バンドメンバーのお家には
ハロウィンの素敵なデコレーションと
ハロウィンカラーのオレンジ色のライスとチリビーンズ。




直後にお祭りに出掛けることに
なにも思わなかったわけじゃない。

1か月ほど前、あの道をサイクリングした。

ハドソンリバー添いのサイクリングロードを
ミッドタウンからロウアーマンハッタンまで
City バイクをレンタルして
ちょうどトライベッカで折り返し
サンデーフードマーケットでランチして
マシュマロアイスクリームを食べて帰ってきた。

チラッと見る映像は馴染みのある身近なエリア。



自粛することが最良の方法とは限らない。
平和と安全を祈りながら、
そこに振れ幅を持ってこないで
いつもどおりに楽しむことが
恐れず何ものにも屈しない姿勢の１つなのだ。


と、ここの人たちを見ながらそう思う。

★ペンシルベニアのカントリーハウス

今年4回目のペンシルベニアのカントリーハウスへ、
今回は5人のGirls trip ♪

ファーマーズマーケットでは
土がついたままのいろんなカボチャもいっぱい。





お家に帰ってさっそくランチタイム。
オーガニックのお野菜買って
メンバーの一人が作ってくれたポトフ。




産みたて卵は憧れの卵かけご飯に♪






秋の紅葉も雨もお日さまも青空も、
あのあったかいハウスの下にいると
心がほわんと温かくなる。







この家、愛されているって感じがする。

とみんなの感想。

ニューヨークから3時間のTraversa 〔トラベルサ〕familyの
このカントリーハウスは彼らが
こよなく愛していて大切に大切にしているお家。

それをAir b and bでも貸出していて
誰でもウェルカム。

ホテルとも普通のB＆Bともまた違う
温もりと自然たっぷり。


それに新鮮なお野菜♪

それから地元ローカルなBrewery で
またまたビールで乾杯！
バイソンのバーガー食べて
アメリカンテイストも堪能。





心も体もエネルギーチャージして、リフレッシュ。







ただ今NYはハロウィンの朝。

学校でも授業のあとは
カフェテリアでハロウィンパーティ✨

夜はブルックリンで
ハロウィンストリートパーティ&ライブ✨

長い一日を楽しんできま〜す(๑>◡<๑)ノ💖