その月に必要なメッセージをお届けします。
2020年6月をより快適に過ごすための
ヒントにしてくださいね♪
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今月のキーワードは
「 truth【トゥルース】〜真実〜」
何が真実で事実なのか、
本当のことは後になって見えてくる。
事態は急速に動いている昨今。
明日のことは展開が早すぎてわからない
そのスピードに追いつけていけず
いったいどうして良いものか、
迷う時間すらも持てないままに。
ただそんな状況下にたとえあったとしても
もちろん、刻々と変化する状態の中で
真実と思っていたものが突然、
ひっくり返されることもあるだろう。
そこに必要以上に感情を入れ込むことなく。
今、大切になっていくのは
混沌とした先の見えないカオスの中で、
真偽のほどが不確実な情報に
自分も一緒に流されずにいること。
いかに“普遍的な真理”ともいうべき
“不動の真実”を見極めていくか。
そこが重要なカギを握る。
くれぐれも
情報の波にのまれてしまうことのないよう。
知識を得る作業は大事ではあるけれど
手元に来た情報を
それをいたずらに流布していくと
混乱をあおってしまう危険性をはらんでいる。
多くの人々が日々の動きに
合わせていくのが精一杯なここ数ヶ月。
疲労も心労もたまってきているからこそ、
とにかく今は、出来るだけ
心静かに、穏やかに保ちながら
自分自身の中での
真実や事実、真理を見極めていく時。
そう。
あくまでも
それだけでOK。
また違う流れが来たり、情報が来たら
それに置き換えて
今は、個々の、
自分の状態や状況に合わせるのが
その上でアクションを起こすもよし。
それはあくまでも自分自身が選んでいくなら。
じっと籠もるように静観しつつ
今できる目の前のことに集中するのもよし。
とにかく引き続きのテーマだが
今は“個”の一人ひとりが自分サイズで
内側を研ぎ澄ましながら動いていく時。
誰かが1人が先導して、
それに追随していくのではなく
あるいはむやみに動きまわって
それに追われて忙しくするのでもなく
最小限のミニマムな範囲内で
小回りのきく、手の届く範囲の中で
できる最善を尽くしながら
キラリと光る自分なりの“真実”を見つめて
ドシリとした安定感を築いていく。
それがまた
今回の“アフター”で一段落したら
どんな苗を育てていこうか
なにをしていこうか
夢も可能性も広がっていくことに
まちがいなく繋がっていくだろう。
2020年6月をより快適に過ごすための
ヒントにしてくださいね♪
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今月のキーワードは
「 truth【トゥルース】〜真実〜」
何が真実で事実なのか、
本当のことは後になって見えてくる。
事態は急速に動いている昨今。
明日のことは展開が早すぎてわからない
そのスピードに追いつけていけず
いったいどうして良いものか、
迷う時間すらも持てないままに。
ただそんな状況下にたとえあったとしても
周りに振り回されることなく
しっかりと「真実」を
見すえていく必要がある。
しっかりと「真実」を
見すえていく必要がある。
もちろん、刻々と変化する状態の中で
真実と思っていたものが突然、
ひっくり返されることもあるだろう。
そこに必要以上に感情を入れ込むことなく。
今、大切になっていくのは
混沌とした先の見えないカオスの中で、
真偽のほどが不確実な情報に
自分も一緒に流されずにいること。
いかに“普遍的な真理”ともいうべき
“不動の真実”を見極めていくか。
そこが重要なカギを握る。
くれぐれも
情報の波にのまれてしまうことのないよう。
知識を得る作業は大事ではあるけれど
手元に来た情報を
それをいたずらに流布していくと
混乱をあおってしまう危険性をはらんでいる。
不確定なものや、あやふやなもの
出どころがはっきりとしない
個人的見解が多く含まれているものは
なにかと不安定なこの時期、特に
出来るだけ慎重に、慎重に。
多くの人々が日々の動きに
合わせていくのが精一杯なここ数ヶ月。
疲労も心労もたまってきているからこそ、
とにかく今は、出来るだけ
心静かに、穏やかに保ちながら
自分自身の中での
真実や事実、真理を見極めていく時。
そう。
あくまでも
「自分自身の中での普遍的な真理や真実」
におさめて、
それを大切に心の中心部に据えておく。
それを大切に心の中心部に据えておく。
真実は1つではない、から
“私の中でのtruth”
それだけでOK。
また違う流れが来たり、情報が来たら
それに置き換えて
アップデートしていくだけ。
今は、個々の、
自分の状態や状況に合わせるのが
最重要事項。
その上でアクションを起こすもよし。
それはあくまでも自分自身が選んでいくなら。
じっと籠もるように静観しつつ
今できる目の前のことに集中するのもよし。
とにかく引き続きのテーマだが
今は“個”の一人ひとりが自分サイズで
内側を研ぎ澄ましながら動いていく時。
誰かが1人が先導して、
それに追随していくのではなく
あるいはむやみに動きまわって
それに追われて忙しくするのでもなく
最小限のミニマムな範囲内で
小回りのきく、手の届く範囲の中で
できる最善を尽くしながら
キラリと光る自分なりの“真実”を見つめて
ドシリとした安定感を築いていく。
それがまた
今回の“アフター”で一段落したら
どんな苗を育てていこうか
なにをしていこうか
夢も可能性も広がっていくことに
まちがいなく繋がっていくだろう。