2024年10月30日 <母>
久しぶりに須玉の裏山に行ってみました。
早速、こんな光景が!
魔法ではありません、手品でもありません(^^♪
鬱蒼としていますが、雨上がりの霧が
林を明るくしてくれました。
明日も行ってみたいけれど、霧は
出ないでしょうね、、、
あ、今テレビで、明日も霧が出るでしょうと
言っていたけれど、どこの事でしょう、
出たら嬉しいですが、、、
2024年10月30日 <母>
久しぶりに須玉の裏山に行ってみました。
早速、こんな光景が!
魔法ではありません、手品でもありません(^^♪
鬱蒼としていますが、雨上がりの霧が
林を明るくしてくれました。
明日も行ってみたいけれど、霧は
出ないでしょうね、、、
あ、今テレビで、明日も霧が出るでしょうと
言っていたけれど、どこの事でしょう、
出たら嬉しいですが、、、
2024年10月8日 <母>
昨日、わが家の隣の街に用事があって行きました。
道の斜面に可愛い実のなる木がありました。
エゴノキの実だそうです。
並んでいるのが、とても可愛いですね。
実の先に長いひげ?が。
もう外側の白い皮がとれて、黒い実が出ているものもありました。
その隣にはモミジの葉っぱ。
色々な木の葉が落ちた斜面の玉ボケが可愛くて。
その後、橋を渡って道の対岸へ。
公園の斜面はすり鉢状になっていて、歩道も整備されています。
家の傍に、小さな田んぼがあります。
ずっと昔、初めて見た時に感動しました。
今も変わらず、そのままなのも感動です!
2024年9月11日 <父>
一昨日の午前中、団地のモミジバフウの伐採作業が行われました。
この樹は、外周道路沿いで大きくなり過ぎました。
奥のクスノキとも競合しています。
まずは、主な枝を切り落とします。
枝がかなり切り落とされました。
右はクスノキ。左は街路樹のヤマボウシ。
アイバスが通過。乗客の皆さんも作業を注目しています。
反対方向のアイバスも通過。クレーンがモミジバフウの上に来ました。
樹にベルトをかけて、クレーンで吊りながら伐採作業をしています。
違う角度から撮影。
小型エンジン式チェンソーですがスゴイ威力です。
チェンソーの方が、クレーンの細かな操作も行っています。
モミジバフウの大木は30分程で伐採されました。お見事!
他の場所のモミジバフウの切株です。
今回、4本のモミジバフウが伐採されました。
外周道路へ出る車の視界が良くなり、事故防止につながります。
歩道の根上がり防止にもなります。
右のヤマモモは、やっと自由に枝を伸ばせるようになりました。
2024年9月9日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2024年8月11日 <父>
8月7日午後、府中市郷土の森総合体育館の駐車場に
車を停め、多摩川に行く途中、庭球場との境の生垣に、
たくさんの赤い果実がなっていました。
近づきます。サンゴジュ(珊瑚樹)の果実です。
まだピンクも含まれていますね。
このあと、果実も果柄も真っ赤に染まります。
昔、マンションの生垣に植えられたサンゴジュを見たことがあります。
目隠しのためと思いますが、サンゴジュハムシに葉を食べられ残念な状態でした。
この場所のサンゴジュは大きく成長しました。幹はキンモクセイに少し似ています。
2024年8月7日 東京都府中市にて オリンパスTG-6
8月9日は、グループの写真展下見のため、横浜の山手234番館に行きました。
帰り際、お隣との境界に赤い果実をつけた樹木に気が付きました。
この木もサンゴジュです。2日前に府中で見た時より赤みが進んでいるようです。
2024年8月9日 神奈川県横浜市にて オリンパスTG-6
2024年6月27日 <母>
前回須玉に行った時、小淵沢方面に行きました。
その途中、蔓が木のてっぺんまでからんでいる木がありました。
「アカマツ林のイワガラミ」の<母>バージョンです。
周囲は松林ですが、特にこの木がかなり
取り囲まれていました。
てっぺんを見ようと、180度以上のけぞってイナバウワー(-_-;)
もう倒れそう、、、(>_<)
2024年6月15日 <母>
この季節、夕方の散歩は心地良いですね。
まして川沿いであれば、なお一層です。
河川敷で、楽器をの練習をしている人がいました。
サイ
川べり迄行ってみようと、土手から降りて行きました。
川に向かって踏み跡が出来ています。
風が強い日で、木が揺れています。
途中からは、その踏み跡も心細く、、、
そして行き着いた水溜まり、、、
藻が全面に蔓延っていました (>_<)"
最後は少し爽やかな写真でお目直しを(;^_^A
2024年5月28日 <母>
ある日の須玉の裏山です。
雨の日は落ち葉も木々も、しっとりとして、
とても良い雰囲気です。
彷徨したくなります。
色を変えて、、、
まだ桜が咲いている季節でした。
家の灯が暖かい。
2024年5月9日 <母>
緑の爽やかな季節、近隣の散歩に行きました。
ハナミズキのピンクの可愛い花が咲いています。
眩いばかりの新緑、その手前に赤いモミジが1本。
景色のアクセントになってますね。
まっすぐに伸びるメタセコイアは
在来の樹ではありませんが、絵になります。
陽が当たって輝く木々は、なんとも美しい。
野球場は木々に囲まれています。
空気が澄んでいて、都心まで見えました。
折り返し地点にはコブシのシンボルツリー。
2024年5月6日 <母>
5月1日に須玉に行く時、ウコンの花が気になっていました。
到着して、まずウコンの木へ。
花は、盛りを過ぎて黄色からピンクになっていましたが、、、
ウコンの下の小さな手造りの池に、
花びらが落ちている様子に何とか間に合ました。
小さな池は浮草に覆われて、その上に
ピンクの花びらが散りばめられていました。
アップで見ると、かなり傷んでいます。
その側に置いたテーブルにも椅子にもたくさんの花。
こちらの古びたベンチは、座る気にはなれないけれど
写真には時々登場してもらっています。
2024年5月1日 <父>
我が団地のシンボルツリーは中央階段のクスノキです。
常緑樹ですが、4月に全ての葉が入れ替わります。
4月14日の様子です。
樹の根元にはたくさん落葉が広がっています。
葉は黄色っぽく感じます。
4月25日。階段から見下ろします。新緑が見事です。
落葉はかなり減りました。
ここからは、今日の様子です。
樹の中に入って見上げます。少し紅葉が残っています。
中央階段の上まできて下を見ます。新緑が眩しいです。
近くに残念なクスノキがあります。
30年間、何とか生きています。
もっと残念なクスノキがあります。
毎年、伐採対象になっていますが、今年は赤い葉がたくさん出てきました。
いつ緑の葉になるのか、注目しています。
満開のピンクの花はシャリンバイです。近くに実生のエゴノキも出て来ました。
2024年5月1日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
<おまけの話題>
4月下旬から、アジサイハバチの被害が発生しています。
小さな穴の開いたアジサイの葉を裏返すと、かなりの確率で幼虫が見つかります。
まだ、10mm以下で小さいため、軽く押しつぶして駆除します。
2024年4月25日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6