2016年11月15日 <母>
甘利山、5時30分到着を目指して須玉を
4時30分に出発しました。
本当はもっと早く出たかったのですが、<父>との
折衝で、それが限界でした。
山道に入って少しすると空が赤紫になり、眼下には
宝石箱の様な甲府盆地、素晴らしい光景です。
目的地はまだ、時間との闘いです。
途中に東屋があり、そこに着いた時には赤紫は消え、
甲府盆地の灯りも消え、、、。
でも日の出には間に合いました。
カラマツが染まる。
赤毛のアンの髪の色はこんな色ではないだろうかと思う。
太陽が雲の上に出て、本日は晴天なり。
さぁ、一日の始まりです。
甘利山、5時30分到着を目指して須玉を
4時30分に出発しました。
本当はもっと早く出たかったのですが、<父>との
折衝で、それが限界でした。
山道に入って少しすると空が赤紫になり、眼下には
宝石箱の様な甲府盆地、素晴らしい光景です。
目的地はまだ、時間との闘いです。
途中に東屋があり、そこに着いた時には赤紫は消え、
甲府盆地の灯りも消え、、、。
でも日の出には間に合いました。
カラマツが染まる。
赤毛のアンの髪の色はこんな色ではないだろうかと思う。
太陽が雲の上に出て、本日は晴天なり。
さぁ、一日の始まりです。