2017年11月27日 <母>
キャンプ場の一画で豚汁を売っていた。
少し冷えて来たので、注文して焚火の傍で頂いた。
地元のおばちゃんの作った豚汁は
はらわたに沁み渡り美味しかった。

これ食べる?と、ダッヂオーブンで作っていた
お芋やら珍しい実をご馳走になった。
キィウィの味のする実だった。

帰り道、ローカルな駅を見つける。
つい、通り過ぎる事が出来なくて立ち寄ってみる。
中央本線、信濃川島駅。
間もなく電車が入って来た。
降りる人は無く、待っていた一人が乗り込んだ。

シンプルでのどかな駅。

もう一台待つことに。
近辺を散策して待っていると踏切が鳴った。

力強くレールの音をさせ電車は近づいて来て、
そして去って行った。

長い一日だった。
さぁこれで、今度こそ本当に帰ろう。
キャンプ場の一画で豚汁を売っていた。
少し冷えて来たので、注文して焚火の傍で頂いた。
地元のおばちゃんの作った豚汁は
はらわたに沁み渡り美味しかった。

これ食べる?と、ダッヂオーブンで作っていた
お芋やら珍しい実をご馳走になった。
キィウィの味のする実だった。

帰り道、ローカルな駅を見つける。
つい、通り過ぎる事が出来なくて立ち寄ってみる。
中央本線、信濃川島駅。
間もなく電車が入って来た。
降りる人は無く、待っていた一人が乗り込んだ。

シンプルでのどかな駅。

もう一台待つことに。
近辺を散策して待っていると踏切が鳴った。

力強くレールの音をさせ電車は近づいて来て、
そして去って行った。

長い一日だった。
さぁこれで、今度こそ本当に帰ろう。