2018年9月6日 <子>
「コルティナ・ダンペッツォ」という地名は今回の旅行の計画を立て始めるまで全く聞いたことがありませんでした。
しかしここ、周りに山々が素晴らしいのはもちろんなのですが街自体もキレイで居心地がよく、ぜひともおすすめしたい街です。
本日はその街並みをご紹介。
メインストリートのコルソ・イタリア通り。もう夕方ですがとても明るい。
白い壁の家に茶色い屋根。そして窓際には赤い花。この配色はいつかどこかで見習いたい。
我々のホテルが奥に見えてきました。手前は(多分)地元民が通うスーパー。
入ると店いっぱいにチーズの香り。
ふと目をやると、きれいな建物のバックに荒々しい山肌。
日が暮れてきました。こちらは別のホテル。
我々の宿泊先、「ホテル ポンテチザ」にも日が灯りました。
19:30を回ったころでしょうか。ようやく日が沈みます。シンボルの時計台とともに。
とっぷり日が暮れ、人々がようやく夜ご飯を食べに出かけ始めます。
そのせいで人気のお店でも、日本人がご飯を食べたい時間(19:00くらい)であれば意外と空いており、お得感を感じます。
<photo by 子の嫁>
次回はいよいよドロミティの山を歩きます。
「コルティナ・ダンペッツォ」という地名は今回の旅行の計画を立て始めるまで全く聞いたことがありませんでした。
しかしここ、周りに山々が素晴らしいのはもちろんなのですが街自体もキレイで居心地がよく、ぜひともおすすめしたい街です。
本日はその街並みをご紹介。
メインストリートのコルソ・イタリア通り。もう夕方ですがとても明るい。
白い壁の家に茶色い屋根。そして窓際には赤い花。この配色はいつかどこかで見習いたい。
我々のホテルが奥に見えてきました。手前は(多分)地元民が通うスーパー。
入ると店いっぱいにチーズの香り。
ふと目をやると、きれいな建物のバックに荒々しい山肌。
日が暮れてきました。こちらは別のホテル。
我々の宿泊先、「ホテル ポンテチザ」にも日が灯りました。
19:30を回ったころでしょうか。ようやく日が沈みます。シンボルの時計台とともに。
とっぷり日が暮れ、人々がようやく夜ご飯を食べに出かけ始めます。
そのせいで人気のお店でも、日本人がご飯を食べたい時間(19:00くらい)であれば意外と空いており、お得感を感じます。
<photo by 子の嫁>
次回はいよいよドロミティの山を歩きます。