須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

アートアクアリウム 2014 その 2

2014-10-11 06:25:23 | DIY
2014年10月11日 <母>

アクアリウム、昨日の続きです。
これは・・・






壁にはめ込まれた水槽です。






巨大な水槽に数百匹(数千?)の金魚。






暗闇の中で色々な趣向が凝らされています。






順路の最後の展示がこちら。
屏風風の水槽に金魚が入っていて、そこに四季の風情が
プロジェクションマッピングで投影されるのです。
それは圧巻でした。
















木村英智氏のアートアクアリウム、それはひと時の
江戸体験でもあり、時代の先端の技術の美でもあり、
その融合に目を見張るのでした。

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2 コメント

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Unknown ()
2014-10-12 23:22:15
やまかわさん
電源のない場所のレンズ結露対策としては、木炭式ポケットカイロが良いと思います。
日本製はもうないかもしれませんが、アウトドアショップで外国製を販売しているのを見たことがあります。
確かハイマウントという会社が輸入していました。
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夜露対策 (やまかわ)
2014-10-12 11:11:24
またお邪魔します。夜露、結露が気になる季節になってきました。昨日は近所の公園で30分間のコンポジット撮影に挑戦しました。ついでに単一乾電池八本を使うVIXENの天体望遠鏡用レンズヒーターも試用してみました。おかげで夜露もつかず、快適にポラリス中心の北の星の光跡が撮れました。レンズもほのかに暖かくヒーターとしての性能は十分満足できますが、ただ如何にせん単一乾電池八本は重量にして1キロを超え、容積もかなり大きいのでこれをカメラザックに入れての山行は現実的ではありません。そこでいろいろ探したところ、単三乾電池八本のバッテリーケースがあるので早速注文しました。同じ12VなのでこれをVIXENのヒーターにつけてみます。また、別に5VUSBバッテリーを利用するアイマスクヒーターもあるようなのでこれも入手することにしました。それぞれ試してみます。ところで昨日気がついたのですが、EM-1でライブコンポジモードにすると1枚ごとの撮影条件はAモードで撮ることになるようですね。このあたりのことはまたメーカーの窓口に聞けばわかると思いますが。画像はしっかり撮れているので現状では敢えてその必要は無いかと思っています。
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