2020年10月6日 <母>
多摩川に夕闇が降りる頃、京王線の鉄橋の下まで来ました。
遠くのグラウンドやテニスコートの夜間照明が結構眩しい。
来た方角を振り返ると、静かな川面に橋の明かりや
茜空の名残の雲が美しく、静かな夕べ。
川面は眠っているかの様。
更に右へ、そして対岸へと目を移していく。
対岸のマンションの部屋に、ポツリポツリと灯りが点き始め
華やかになる川面。
そろそろ、帰宅の人で電車の混み始める時間。
私は、、、もう少し粘りました。(;^_^A
多摩川に夕闇が降りる頃、京王線の鉄橋の下まで来ました。
遠くのグラウンドやテニスコートの夜間照明が結構眩しい。
来た方角を振り返ると、静かな川面に橋の明かりや
茜空の名残の雲が美しく、静かな夕べ。
川面は眠っているかの様。
更に右へ、そして対岸へと目を移していく。
対岸のマンションの部屋に、ポツリポツリと灯りが点き始め
華やかになる川面。
そろそろ、帰宅の人で電車の混み始める時間。
私は、、、もう少し粘りました。(;^_^A
夕刻はちょっと寂しげで、こころもとなく、
センチメンタルになりますね。
黄昏と言う言葉にするとより一層。
それが夕飯の時間になると、アットホームな雰囲気に変わります。
「黄昏のビギン」ステキな曲でしたね。
おはようございます。
黄昏時はいつも物悲しくなります。
誰そ彼は?
向こうの人の見分けがつかなくなるころ。
街の灯りがぽつぽつともりはじめ。
その灯りに向かって人々が帰り始めるそんな時間帯ですね。
川面に映るマンションの灯りが印象的です。