2021年1月8日 <父>
孫のみーちゃんはヤマネ(ぬいぐるみ)が大好き。ねーねのものなので貸してもらえず、
不満が溜まっていました。
そこで、年末に清里高原の清泉寮ジャージーハットまでぬいぐるみを買いに行くことにしました。
ジャージーハットの大展望テラスからの眺め。金峰山から富士山まで見えています。
富士山方面をクローズアップ。牛も小さく写っています。
ショップではたくさんのヤマネぬいぐるみがお出迎え。
お腹にマグネットが入っていて、樹木(スチール製)にくっついています。
ママに良いお顔のヤマネを見つけてもらいました。748円(税込)でした。
ヤマネのお家(2匹用)も購入。これでねーねと仲良く巣に入れられますね。
2020年12月31日 山梨県清里高原にて
ヤマネは天然記念物で、体長10cm足らずの日本固有種です。
清泉寮周辺の森にも生息しているそうです。
近くにヤマネミュージアムがありますが、今回は時間がなく行けませんでした。
孫のみーちゃんはヤマネ(ぬいぐるみ)が大好き。ねーねのものなので貸してもらえず、
不満が溜まっていました。
そこで、年末に清里高原の清泉寮ジャージーハットまでぬいぐるみを買いに行くことにしました。
ジャージーハットの大展望テラスからの眺め。金峰山から富士山まで見えています。
富士山方面をクローズアップ。牛も小さく写っています。
ショップではたくさんのヤマネぬいぐるみがお出迎え。
お腹にマグネットが入っていて、樹木(スチール製)にくっついています。
ママに良いお顔のヤマネを見つけてもらいました。748円(税込)でした。
ヤマネのお家(2匹用)も購入。これでねーねと仲良く巣に入れられますね。
2020年12月31日 山梨県清里高原にて
ヤマネは天然記念物で、体長10cm足らずの日本固有種です。
清泉寮周辺の森にも生息しているそうです。
近くにヤマネミュージアムがありますが、今回は時間がなく行けませんでした。
こんばんは。
数年前、秋遅くに木曽の家に戻った時、薪ストーブの前で小さなぬいぐるみがひとつ落ちていました。
取り上げてみるとヤマネでした。
どこから留守中の家に入り込んだのか結局分かりませんでしたが、入れ物に入れ地下室で保護しましたが、次の月に行ったら死んでいました。
可哀そうなことをしました。
おはようございます。
貴重な体験でしたね。自然界でも冬を生き抜くのは大変なのでしょう。
やまねミュージアム館長の湊秋作さんは、環境教育や環境保全の活動を行っています。
走路で分断された森にヤマネブリッジ(アニマルパスウェイ)をつくる活動もしています。
地道な努力で、ヤマネが守られているのですね。
もう少し大きくなったら、孫にも教えてあげたいです。