2022年5月27日 <母>
昨日アップのすみだ北斎美術館を出た後、
隅田川沿いを下流方面に歩きました。
遊歩道があり、壁面には地元の小中学生の
作品が並んでいました。かなりの大作です。
こちらは明治42年の石版画の複製。
道路下の殺風景な空間を、花や絵で
楽しませてくれる工夫が良いですね。
墨田川に掛かる橋の一つ、蔵前橋。
大正13年着工、昭和2年竣工。
リベットloveなので、橋の下はワクワクします。
美しい!と感じます。
これだけのリベットを打つ作業も大変なものですね。
場所によって、大きさとか間隔が違う様です。
真下から見ると、流れる線も美しい。
1日に数千(数万?)台の車が通る道を支えているのが
この美しい流線なのですね。
下から見る橋は、隅田川名物の花火の様でした。
隅田川の花火は混雑するので、テレビ鑑賞で良いですが、
リベットは、実際に見ないと意味無いですからね。
いつか、隅田川に掛かる橋を全踏破し、リベットを
確認したいと思います(笑)
色の違い位かとは思いますが(;^_^A
季節も良く、周囲の景色を楽しみながら、
楽しく歩けました。
木の杭は、もしかして改修前の川で使われていた?と
これを書きながら、ふと思いました、、、
リベット、良いですよね~。シビレます。
こんばんは。
隅田川の花火より、川にかかる蔵前橋の橋下、リベットの方がきっと美しいと感じられるのでしょうね!
(笑)
実際美しいですよね!
流線形の橋梁に規則正しく打ち込まれているリベット美、いいですね!
こんにちは 道路下の殺風景な場所を「花」や「絵」で工夫して居るのを
更に雰囲気を醸して居るのが木の「杭」ですね。細かい所までこだわりを感じます
中々、これだけ「リベット」を見られ場所は無いでしょうね
隅田川の花火ですか~ 上手い表現ですね