2018年4月8日 <母>
東郷寺の桜を観に来ていた人々のシルエット。
言葉が聞こえなくてもシルエットが語っていました。
昔の映画のフィルムを見る様な。

お日様が沈んだし、

さぁ帰ろうか。

綺麗な桜だったね。
ママに花びらのお土産持って帰ろう。

大人は名残惜しくて、なかなか帰れません。

東郷寺の桜を観に来ていた人々のシルエット。
言葉が聞こえなくてもシルエットが語っていました。
昔の映画のフィルムを見る様な。

お日様が沈んだし、

さぁ帰ろうか。

綺麗な桜だったね。
ママに花びらのお土産持って帰ろう。

大人は名残惜しくて、なかなか帰れません。

ひとつひとつの中にそれぞれの物語・・
シルエットにするとまるで影絵か切り絵の様ですね。
シルエットって、実際の画像(?)よりも語りかけてくるような気がします。
其々のポーズや動きで想像力をかきたてられます。
実際とは違っていても、発想は受自由ですものね。