須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

神楽坂 光と影

2016-02-01 15:00:37 | shadow
2016年2月1日 <母>

石畳、映画第三の男で石畳と影が印象的でした。
こちら神楽坂の石畳と影。

誰かがやって来る。






誰かが去って行く。






そしてまた誰かが来る気配、、、






ん?来たのは郵便やさん。



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6 コメント

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Unknown (つっち)
2016-02-01 18:42:55
アンニョイハセヨ~♪
わけのわからない魚国語よりは言葉は通じます?笑
仕事絡みですっかりこの言葉がご挨拶^^
ヨン様を追いかけて冬ソナツアーに出掛けたのは、
もう遙か昔の話になってしまいました~。

おっと 前置きはどうでもいいような話で失礼^^
ふふん 納豆菌が出来るのではないかと思うほど
粘ったこの路地裏。
「第三の男」もどきできましたね。笑
バラリンの妄想を久々に拝見ーー♪

カメラ好きそうな叔父様達に声をかけられ、
座布団のお店の方に苦笑いされ、
挙句の果ては火鉢の御主人、
あれこれ楽しかったではありませんか。

続編を見守ろうっと^^

あ、水着モデルの話ね・・・・
ブログ禁止用語もほどほどに。笑
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Unknown (ばらりん)
2016-02-02 10:52:06
つっちさん

んまぁ、おっかけだったの?!
韓国まで?!
それでお熱はもう冷めたの?
私はあんな長い物を観る根気が無くて
時流に乗れませんでした。

でも、「第三の男」はテレビも入れて何回も観ましたよ。
納豆菌ねー、、、うん、それ位粘りましたね。
みんなと分かれてからの方が粘ったわね。

後で地図見たら、行って無い場所もあったみたい。
又行きたいですね。
狭いから迷子になっても安心だし(笑)

え?水着モデルに向けてシェイプアップしてるって?
何だか私も、耳が正反対の意味を感じ取る病気にかかったみたいでです。








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Unknown (ス テ ー ジ)
2016-02-02 16:12:26
あのはせお~

ドキッ ドキドキ
怪しげな音楽にのってやってくる危険な奴…
折角かっこいい場面なのに郵便屋さんとは
でも、石畳ならではのかっこいい写真^ ^
おふたりさんの神楽坂、見比べるとそれぞれ個性が出てて面白いですね。
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Unknown (ばらりん)
2016-02-03 11:14:26
ステージさん

期待外れですみませーん。
ズッコケバージョンにしてみました。

この郵便屋さん、何回も通ったんですよ。
きっとあちらも、まだいるんだ、と思ったでしょうね。

ツレが調子いい耳を持っているもんで苦労しましたわ。
トホホ。。。
観光おばちゃんもいっぱいいました。(含む我ら)



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ソフィティスケイト (Hanabi)
2016-02-05 23:59:05
「あか抜けている」を英語で言うと「ソフィティスケイト」だそうです。
この単語を見付けた時に 真っ先にバラリンさんのお写真のことが頭に浮かびました。
こういう光景に物語を見つけながら、カメラを向けられるということが凄い才能だと思います!
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Unknown (ばらりん)
2016-02-06 11:08:14
Hanabiさん

それは褒めすぎですよ~、穴があったら入りたいです。
物語は後から付けるのですが、光と影は好きなモチーフです。
怪しげな影なんて特に大好き。

ところで古い映画ですが「第三の男」ご覧になりましか?
モノクロで、どのシーンも絵になっているのです。
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