健康を考える秋! そして、祭り

2013-10-16 00:56:06 | つれづれ思うまま
健康を考える秋のお話いろいろ

10月26日(土)午後1時30分~
伊賀市立上野総合病院:市民公開講座・循環器系のお話

          

11月3日(祝・日)午後2時~
 歯科矯正講座チラシ(表)  (裏)

 毎日新聞(10/26付)

         


伊賀市HPより、詳しくは【〝伊賀流〟元気まるごと応援フェスタ】

 広報いが市より

開催日 11月16日(土)・17日(日)
場 所 ヒルホテルサンピア伊賀(3階・4階)
    ※16日は3階のみ

         


こちらは、「伊賀四国霊場 開創150周年記念イベント」(主催:伊賀四国八十八ヶ所霊場会)
11月9日(土)10時~17時まで

 記念イベントチラシ(表)  (裏)

         

以上、開催場所は【ヒルホテル サンピア伊賀】及び一部日程では【伊賀市文化会館さまざまホール】(千響コンサート・落語)


これらのイベントや講座が終わったら、「伊賀上野シティマラソン2013」(11/24・日)ですね、、、ふ~~っ
健康を考える秋も忙しい(笑)。

そうそう、こんなウォーキングもあります。(11/23・土)「山もゆる秋 しまがはら歴史街道ウォーク

そして「人権月間」に突入していきます、、、



その前に、伊賀上野城下町では「国指定重要無形民俗文化財・上野天神祭」。
広報いが市より
 





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「第21回 比自岐コスモスまつり」 DE 輪っ

2013-10-15 00:44:45 | つれづれ思うまま
 いっぱ~~い

 FGP忍チームのダンスパフォーマンス

 答志島から干物など  答志の子どもたち  

どこかで会った人(笑)、、、
 ここでドーナツ作りに精を出す 

 菜の花から生成の「菜種油」にて揚げます。
香ばしい香りが漂ってます~~

 お買い物する人で賑わってますよ。

こちら、恒例の
 天然温泉「芭蕉の湯」の足湯 

実行委員会メンバーと来賓さんで「鏡割り」

少し場所を移動して、コスモス畑内にも会場がありまして、、、
地元「笑みの市」さんメンバーの有機栽培野菜の販売テント


その傍らで「ほんまもん手裏剣コーナー」。
これもいつものことながら大人気
 
山本組のお手伝いのおかげで、子どもたちには元気に遊んでいただきました輪っ(笑)

以上、お天気にも恵まれ、人にも恵まれ、コスモスはバッチリ、言うことなし 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワースト道路の汚名返上!なるか?

2013-10-14 23:38:27 | つれづれ思うまま
 朝日新聞(10/14付)

伊賀市民で車に乗る人にとっては【生活道路】だし、関西と中部を結ぶ【大動脈道路】だし、、、
でも、【自動車専用道路】で“無料”とくれば、利用車満載道路ですもんね。
確かに、この道路60キロで走ったことはない
平均80~100キロで走ってしまうのはワタシだけではなかったようで…(安心した

この道路は、「自動車免許取り立ての新米運転手」にとっては極道に近い。
我が家では、おやじ様の免許皆伝を得るには「この道を流れにのって走れなければ」、運転することは許可されなかった。
ということは、おやじ様を乗せて「それ走れーっ 」という状況判断についていけなかったら
というほど、危険な道路であることを叩きこんでいましたね。
その後の子供たちの運転人生にはいろいろありますけれど、なんとか生き延びているようです


話はそれましたが、この措置で悲惨な事故が減ればいいのだけれど
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コスモス見頃…「第21回ひじきコスモスまつり」

2013-10-14 00:52:30 | つれづれ思うまま
 コスモスは「今日でしょ」みたいな日和でした。

「比自岐コスモスまつり」に協賛、そのお手伝いということで本日はイベントデー。
上野市内から比自岐地区に行くまでに、そこここで片側通行(先般の台風の影響による被害などで)もありましたが、概ね順調で…会場到着は午前8時30分。
前日に「手裏剣&足湯」の設営はしてありますので、とりあえず協力(=強力)スタッフと共に開店準備に励む。
イベント開会は午前10時 

気になる「コスモス 花咲状況」
   
ほぼ満開   

今日もお休み!という方は、是非お出かけください。
イベントはしておりませんが、お花は見頃です。
但し、勝手にお花は取らないように








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに、オーケストラ

2013-10-13 00:26:40 | つれづれ思うまま
西本智実指揮(ご本人のブログ、温泉入ったんだって(笑)、束の間の休息ですね)・京都市交響楽団

午後4時の開演ぎりぎりに到着してしまった 
すでに、「奥の細道」市民合唱団とオーケストラメンバーが舞台に整列、もう始まる直前

個人的には久しぶりに「奥の細道」(合唱曲)を聴きました、しかもオーケストラ伴奏なんて
なんと贅沢なこと、遠~~い昔はピアノ伴奏しかなかったけど…それなりに、楽しい思い出ですが(笑)。

今回の京響オーケストラも合唱を生かしてくれて、芭蕉さんの俳句に思わずぞくぞくっとしましたね。
「五七五」を音楽で    伊賀ならではだと思います。(※)

演奏中は撮れませんので…まぁ、雰囲気だけ~~

「バレエ組曲・くるみ割り人形」演奏直前 

  

交響組曲「シェエラザード」終了  

アンコールもロシアンレパートリー。(曲名が出てこない
個人的にロシア音楽とは波長が合うのでハッピーなひと時でした、、、
  オーケストラメンバーもお開き、、、
お疲れ様でした。

楽しかったわぁ~~   



これで、今日も(いつの間にやら日付が変わってしまった)頑張れるな(笑)。  hijiki


※11/4追記
原曲が見つかりましたので、、、






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋桜、花盛り、、、

2013-10-12 10:38:42 | つれづれ思うまま
 読売新聞(10/12付)

12日(土)は、伊賀鉄道猪田道駅周辺で(Web朝日・伊賀より)

13日(日)は、旧比自岐小学校界隈で(Web情報Youより)

どちらも会場までは、国道422号線を通る方が多いかもしれませんが、
 読売新聞(10/12付)
迂回路などの情報に気を付けて行きましょう!
伊賀鉄道で行くのがイチバンいいかもしれませんが。


そういえば、先日、子どもたちが「川上ダム」のことを勉強したようで、、、  読売新聞(10/9付)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第67回 芭蕉祭

2013-10-12 00:39:24 | つれづれ思うまま
芭蕉翁顕彰会案内より

 式典案内

 月間行事・協賛行事案内

 「遊歩俳諧」(市内散策地図・手描きイラスト入り)

 講演会案内・しぐれ忌案内(於・柘植町)

報告 Web情報Youより

午後1時30分から、俳聖殿前にて「芭蕉祭市民バンド+市内中学生」による合同演奏会もあります。

10/13、追記
 読売新聞(10/13付)

 毎日新聞(10/13付)

 中日新聞(10/17付)

10/21、追記
  芭蕉翁像のある駅前交流広場界隈

   顕彰碑除幕式 

 上野RCメンバー、記念撮影


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の週末は、イベント三昧

2013-10-11 00:58:12 | つれづれ思うまま
「伊賀酒DE女子会」も無事盛況に終わり、アンケート結果など報告があります。
こちらをどうぞ【伊賀酒DE女子会ブログ・アンケート集計結果

「芭蕉翁生誕370年記念事業」のことも、多分「申込期限ありき」で進むかもしれない。
情報Youより「雪まつりで忍者もPR、、、」 極寒の地で忍者のPRせんでも、ほかにやることあると  したい。

例えば、「蓑虫庵・花の歳時記」増刷など蓑虫庵で植物のお世話をしてくださってる方々に報いるような情報発信はできないものか

地域の人たちが「芭蕉さん」を末永く発信できるツールがほしい(建物などではなくて)。

芭蕉さん考案の「月見の献立」をもっと世に広めるとか、今風の新しいアイデアを求めるとか、、、


さて、「芭蕉祭」などが中心に行われるこの週末の3連休は、なかなか忙しいかも、、、

順不同にいろいろ
 読売新聞(10/10付)

 朝日新聞(10/6付)

灯りの城下町ご案内




 以上再掲】

芭蕉祭】(伊賀市観光案内公式サイト・いがぶらより)


 伊賀市文化会館では「奥の細道」

 上野森林公園では秋の音楽会


話は変わって、秋を感じるには先ず「秋桜とススキ」(2011年秋の比自岐、大山田辺りの自然風景)

というわけで、10月13日は「比自岐コスモス祭り」

急遽、お手伝いスタッフ増員要請をして、馳せ参じることになりました。
当日、比自岐でお会いしましょう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芭蕉さん、札幌に行く、、、のね?

2013-10-10 01:39:55 | つれづれ思うまま
多分行くんだろうなぁ

流れをおさらいすると、「第1回 芭蕉翁生誕370年記念事業実行委員会」が招集され、その席で(文献によると)【芭蕉さんは、北海道に渡りたかったようなので、芭蕉さんの思いを叶えるべく『さっぽろ雪祭りで芭蕉翁雪像』を造りたい。」と、会議は開かれた。

ところが、それ(会議)以前に市長自らトップトークされた。そこ 
振り回されるのは、市民、招集された委員さんたち、そして市役所職員さん、、、
そして、物言いをつける議員さんも市民の代表ですから…言うべきことは言わないと、、、

合意形成という言葉は、決して堅苦しい言葉ではなく、「全部とは言わないけど、多くの人が『いいね!』って、思ってくれてるの?」という確認作業を怠らないで進めましょうね、ということではないのかな?
「口が先」ではなくてね、、、

 読売新聞(10/8付)

急遽開催された「第2回 芭蕉生誕370年記念事業実行委員会」では、
委員さんだって、議会での件は、新聞紙上で知った人がほとんどではなかったか?
補正予算案を組まねばならぬほどの事案というものは、先ず緊急性のあるものに限られるのでは?
こういう広報活動的なものは、先ず周知徹底が原則では?
市民に理解を得ることが第一! (そこんところを置き去りにして事を進めたら…あかんやろ!)

ただ、これは千載一遇のチャンスでもあるので「雪祭り参加」は、記念事業の中の“一つ”として市民に理解を得る。
ありとあらゆる方法で「芭蕉さんは、伊賀で生まれたんですよ」ということをPRできるチャンスだと捉えて「伊賀を発信」してほしい。
そういう結論に達したのだと思います。(参加された委員さんの声として聞きました。)

 読売新聞(10/9付)

口は災いのもとにならぬよう、引き締めて進めていただければ、、、

情報発信ブース 150万
芭蕉翁雪像 200万
ボンボリ設置 15万
啓発事業(チラシ、ポスターノベルティ等) 50万
その他物産展やらふるまい事業、交通費等々 しめて801万円也。

市民からの「浄財」を募ることで、「市民参画」と銘打ちますか(笑)。

こんなことを思ってたら、読み忘れてたこんな記事…  毎日新聞(10/8付)
関係者の皆さん、御身大切にご自愛くださいね…


別件ですが、
昨日、所用で旧大山田村「豊寿庵・木の館」に出かけました。
どこかで(先般の台風の影響で)「ひょっとしたら、通行止めがあるかも?」という程度の認識で、国道163号線を走りましたが、、、大山田支所の手前で【う回路案内】。
まさか、ここで  (中日新聞0/9付)
(10/10:追加  毎日新聞(10/10付))
地理関係よくわからないまま「う回路」を進み、農免道路を走りつつ、どこで曲がったら「木の館」に着くのか?? だんだん心細くなってくる
不安なまま、本来の163号に出て右に(東に)進みましたが、見慣れぬ風景に「ここはどこ??」。

慌てて、旦那さんに電話して「ワタシが行きたいところは、どこにある?」と聞く始末
周りの風景を説明すると、「お前、それは行き過ぎやろ」って笑われて、元来た道を戻る羽目になった

そんな、ばかばかしい目にあって思ったこと。
この道を曲がれば「ココに行きます!」という案内板さえあれば、悩まずに済んだのに、、、って、思わず愚痴が出てしまう(方向音痴なワタシ)。

そんなところに(手書きの看板でもいい)、少しのお金をかけてくだされば有難いのだけれど、
迷うワタシが悪いのか(笑)。

なんとか所用を済ませて、家に帰って「地図」を確認。
なんと、目的地の目と鼻の先ほどのところが「崩落現場」だったのですね、、、
地域の人たちは、大変不便な思いをされていることとお察しいたします、年内復旧を祈ります







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新天地Otonari 募集、そして…開店

2013-10-09 01:11:30 | つれづれ思うまま
新天地Otonari募集」記事が出たのが今年の1月ごろか、、、

早いもので「この秋」には、4店が揃います。

“リィーガ”という無料生活密着情報誌より
 加藤さんのおかげ…

 新しき挑戦者たち…

“新天地”を通るのが楽しみになりますね 

あと2店舗ほどはじっくり選んでいきたいと加藤さんはおっしゃってます。
楽しみに待つことにしよう     


こんなことを考えていた夢の跡
地権者である桂さんの踏み込む勇気、加藤さんのコーディネート、お店やりたい!という情熱、そしてPR隊の連携で「新天地」という場所が「単なる通り道」から「あそこに行ったら楽しいかも」っていう場所にかわるかもしれませんねぇ、、、

新天地Otonariブログ」開店 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする