先週の土曜日に『ハングオーバー』という傑作コメディを観てきたことはすでに拙ブログの記事に書きました。
やっぱり面白い映画を観たら、そのことを人に話したいじゃないですか。
しかし、悲しいことにリアルでは自分の周りには映画好きはいないんですよね。
以下会社の同僚であるAさんとの会話。
自分 「週末、映画を観てきたよ」
Aさん「へぇ、何観たの?」
自分 「『ハングオーバー』ってコメディだけど」
Aさん「聞いたことない。誰が出てるの?」
自分 「……マイク・タイソン」
Aさん「マイク・タイソンが主役なんだ?」
自分 「……違うけど」
はい、終~了~♪
他にも何人かに『ハングオーバー』の話題を振ってみたけど、皆似たような反応でした。
だいたい、俳優の名前はジョニー・デップとトム・クルーズとブラット・ピットとレオナルド・ディカプリオしか知らないくせに何故出演者が誰なのかとか聞く?(そりゃ話を合わせるためだろ)
出演者が誰かなんていう質問は、せめてショーン・ビーンやクライヴ・オーウェンレベルの俳優がわかるようになってからしてくれよ!って言いたいです(そりゃ絶対無理)。
まぁそういう人たちは『踊る大捜査線3』でも観に行って踊らされてりゃいいんだよ!!(上手いこと言う~)
というような自分の絶望的映画環境のことはさておき。
『ハングオーバー』を観に行った際、「お?」と思えるホラー映画の予告編が流れていたので紹介しますね。
まずは『ザ・ホード 死霊の大群』。
フランス発のダッシュ系ゾンビ映画で、とにかく大量のゾンビが出てくるらしいです。
などと紹介しつつ、観に行く予定はないのですが(だってそこまで予算がないんだもん)。
なので、公式サイトのリンクも張りません。
興味のある方は検索してみて下さい。
残る二本はどちらも前売り券を買いました。
まず一本目は『ゾンビランド』。
『映画秘宝』によると、「ゾンビで溢れ返った世界を舞台にした、笑いあり、アクションあり、友情あり、ロマンスありの明朗快活なエンターティメント」だそうです。
何でも全米でゾンビ映画史上No.1の大ヒットを飛ばしたと公式サイトにはありますが、まぁゾンビ映画の定義にもよるよね。笑。
七月二十四日から全国順次公開です。
もう一本は十年に一度の傑作ホラーとの呼び声高い『ぼくのエリ 200歳の少女』。
邦画タイトルからもわかると思いますが、吸血鬼ホラーです(わからないか)。
ごく稀にこれは絶対に観に行かねば!と思うホラー映画があるのですが、これはその一本です。
今から九州で公開されるのが楽しみです。
やっぱり面白い映画を観たら、そのことを人に話したいじゃないですか。
しかし、悲しいことにリアルでは自分の周りには映画好きはいないんですよね。
以下会社の同僚であるAさんとの会話。
自分 「週末、映画を観てきたよ」
Aさん「へぇ、何観たの?」
自分 「『ハングオーバー』ってコメディだけど」
Aさん「聞いたことない。誰が出てるの?」
自分 「……マイク・タイソン」
Aさん「マイク・タイソンが主役なんだ?」
自分 「……違うけど」
はい、終~了~♪
他にも何人かに『ハングオーバー』の話題を振ってみたけど、皆似たような反応でした。
だいたい、俳優の名前はジョニー・デップとトム・クルーズとブラット・ピットとレオナルド・ディカプリオしか知らないくせに何故出演者が誰なのかとか聞く?(そりゃ話を合わせるためだろ)
出演者が誰かなんていう質問は、せめてショーン・ビーンやクライヴ・オーウェンレベルの俳優がわかるようになってからしてくれよ!って言いたいです(そりゃ絶対無理)。
まぁそういう人たちは『踊る大捜査線3』でも観に行って踊らされてりゃいいんだよ!!(上手いこと言う~)
というような自分の絶望的映画環境のことはさておき。
『ハングオーバー』を観に行った際、「お?」と思えるホラー映画の予告編が流れていたので紹介しますね。
まずは『ザ・ホード 死霊の大群』。
フランス発のダッシュ系ゾンビ映画で、とにかく大量のゾンビが出てくるらしいです。
などと紹介しつつ、観に行く予定はないのですが(だってそこまで予算がないんだもん)。
なので、公式サイトのリンクも張りません。
興味のある方は検索してみて下さい。
残る二本はどちらも前売り券を買いました。
まず一本目は『ゾンビランド』。
『映画秘宝』によると、「ゾンビで溢れ返った世界を舞台にした、笑いあり、アクションあり、友情あり、ロマンスありの明朗快活なエンターティメント」だそうです。
何でも全米でゾンビ映画史上No.1の大ヒットを飛ばしたと公式サイトにはありますが、まぁゾンビ映画の定義にもよるよね。笑。
七月二十四日から全国順次公開です。
もう一本は十年に一度の傑作ホラーとの呼び声高い『ぼくのエリ 200歳の少女』。
邦画タイトルからもわかると思いますが、吸血鬼ホラーです(わからないか)。
ごく稀にこれは絶対に観に行かねば!と思うホラー映画があるのですが、これはその一本です。
今から九州で公開されるのが楽しみです。