《春のバラフェア2014》に向けて折りバラを折っています。
一昨日の記事で不安を吐露したけど、出来ることはやらないとね。
折りバラと一口に言ってもかなりの種類があります。
一番メジャーなのは何といっても「福山ローズ」ではないでしょうか。
現在インターネットで折り方が公開されている唯一の折りバラだと思います。
川崎敏和教授が考案した折りバラには他にも「川崎ローズ」や「一分ローズ」、「バラのつぼみ」などがあります(詳しくはこちら)。
その他、川崎教授以外が考案した折りバラには「佐藤ローズ」、「山口ローズ」といった呼称のものがあるようです。
などと偉そうに講釈を垂れていますが、実は折りバラのことはそこまで詳しくは知らないんですけどね。笑。
実際折れるのも「福山ローズ」ぐらいなものだし。
まぁ追々覚えていこうと思っています。
とりあえずバラフェア用に福山ローズを折っています。
ただ折るだけでは能がないので大きさを変えて折っています。

(大きさの比較対象用に置いた)目薬の右側にある折りバラが17,5cm角の折り紙で折ったもの、その隣りが8,75cm角、さらに隣りが4,375cm角で折ったものです。
辺の長さの比率が1:1/2:1/4ということですね。
ところでなぜ17,5cmなどという中途半端な大きさの折り紙で折ったのか、疑問に思われた方はいませんか?
18cmか、15cmにすれば切りがいいのに。
それはですね、元々練習用に18cmの折り紙で折ってたんですよ。それで18cmの折り紙が少なくなったから、同じ大きさのものを買い足したつもりが、よく見ると17,5cmだったんです。
つまり実質的な値上げ。笑。
折り紙なんだから、値上げするのであれば、同じ大きさのまま枚数を減らせばいいと思うんですけどね。まぁ販売会社には販売会社のポリシーがあるんでしょうけれど、大きさを頻繁に変えられるのは迷惑だから止めて欲しいです(同じように25cm角だったものがいつの間にか24cm角になってたりした…)。
そんなわけでバラフェアに向けて折りバラを折る日々なのです。
展示方法についても思案中です。会場にはパネルだけで作品を置く台がないらしいのが痛いなぁ。
いろいろ考えよーっと。。。
一昨日の記事で不安を吐露したけど、出来ることはやらないとね。
折りバラと一口に言ってもかなりの種類があります。
一番メジャーなのは何といっても「福山ローズ」ではないでしょうか。
現在インターネットで折り方が公開されている唯一の折りバラだと思います。
川崎敏和教授が考案した折りバラには他にも「川崎ローズ」や「一分ローズ」、「バラのつぼみ」などがあります(詳しくはこちら)。
その他、川崎教授以外が考案した折りバラには「佐藤ローズ」、「山口ローズ」といった呼称のものがあるようです。
などと偉そうに講釈を垂れていますが、実は折りバラのことはそこまで詳しくは知らないんですけどね。笑。
実際折れるのも「福山ローズ」ぐらいなものだし。
まぁ追々覚えていこうと思っています。
とりあえずバラフェア用に福山ローズを折っています。
ただ折るだけでは能がないので大きさを変えて折っています。

(大きさの比較対象用に置いた)目薬の右側にある折りバラが17,5cm角の折り紙で折ったもの、その隣りが8,75cm角、さらに隣りが4,375cm角で折ったものです。
辺の長さの比率が1:1/2:1/4ということですね。
ところでなぜ17,5cmなどという中途半端な大きさの折り紙で折ったのか、疑問に思われた方はいませんか?
18cmか、15cmにすれば切りがいいのに。
それはですね、元々練習用に18cmの折り紙で折ってたんですよ。それで18cmの折り紙が少なくなったから、同じ大きさのものを買い足したつもりが、よく見ると17,5cmだったんです。
つまり実質的な値上げ。笑。
折り紙なんだから、値上げするのであれば、同じ大きさのまま枚数を減らせばいいと思うんですけどね。まぁ販売会社には販売会社のポリシーがあるんでしょうけれど、大きさを頻繁に変えられるのは迷惑だから止めて欲しいです(同じように25cm角だったものがいつの間にか24cm角になってたりした…)。
そんなわけでバラフェアに向けて折りバラを折る日々なのです。
展示方法についても思案中です。会場にはパネルだけで作品を置く台がないらしいのが痛いなぁ。
いろいろ考えよーっと。。。