今日は博多阪急に用事があったので、ついでに(ってわけではないではないのですが)『アートアクアリウム』に行ってきました。
アートアクアリウム、ぶっちゃけて言ってしまうと、ものすごくオシャレな金魚鉢といったところでしょうか。
まずは写真をご覧ください。
思った以上に幻想的な写真が撮れたのですが、実際観に行っての感想を述べさせてもらうと、「え?こんなもの?」といったところでしょうか。
入場料金が大人は¥1000だったのですが、¥1000では高いと正直思いました。
会場がそんなに広くないのと、水槽の数がそれほど多くないのとで、結構あっという間に観終わっちゃうんですよね。もちろん一つ一つの水槽を睨めるように見ればいくらでも長く鑑賞できるわけなのですが、自分はそこまで魅力を感じませんでした(実際会場内にそんなに食い入るように見ている人はいなかった)。
いいなと思ったのは(写真を見てもらえばわかる通り)写真撮影が可能だったこと!
この手の展示会、展覧会だと問答無用で撮影禁止であることも多いのですが、このアートアクアリウムでは撮影はOKでした(ただしフラッシュはNG)。これは評価してよいと思います。
問題だなと思ったのは水槽の中に死んでいる(と思われる)金魚がプカプカ浮いていたことですね。
開館前にチェックはしているんでしょうけれど、見つかった時点で死骸は急ぎ取り除いた方がいいと思います。
まぁ展示用の水槽なので、簡単にはいかないのかもしれませんが、死骸を取り除けない=異状が起きても迅速には対応できないってことですからね。
それはどうかって話ですよね。
絶対に観に行った方がいい!!というふうにお薦めはしませんが、博多駅に用事があって時間が余っている場合は、観に行ってもいいかなと思います。
5/11までの開催となっています。
アートアクアリウム、ぶっちゃけて言ってしまうと、ものすごくオシャレな金魚鉢といったところでしょうか。
まずは写真をご覧ください。
思った以上に幻想的な写真が撮れたのですが、実際観に行っての感想を述べさせてもらうと、「え?こんなもの?」といったところでしょうか。
入場料金が大人は¥1000だったのですが、¥1000では高いと正直思いました。
会場がそんなに広くないのと、水槽の数がそれほど多くないのとで、結構あっという間に観終わっちゃうんですよね。もちろん一つ一つの水槽を睨めるように見ればいくらでも長く鑑賞できるわけなのですが、自分はそこまで魅力を感じませんでした(実際会場内にそんなに食い入るように見ている人はいなかった)。
いいなと思ったのは(写真を見てもらえばわかる通り)写真撮影が可能だったこと!
この手の展示会、展覧会だと問答無用で撮影禁止であることも多いのですが、このアートアクアリウムでは撮影はOKでした(ただしフラッシュはNG)。これは評価してよいと思います。
問題だなと思ったのは水槽の中に死んでいる(と思われる)金魚がプカプカ浮いていたことですね。
開館前にチェックはしているんでしょうけれど、見つかった時点で死骸は急ぎ取り除いた方がいいと思います。
まぁ展示用の水槽なので、簡単にはいかないのかもしれませんが、死骸を取り除けない=異状が起きても迅速には対応できないってことですからね。
それはどうかって話ですよね。
絶対に観に行った方がいい!!というふうにお薦めはしませんが、博多駅に用事があって時間が余っている場合は、観に行ってもいいかなと思います。
5/11までの開催となっています。