土曜日は映画を観終わった後、以前からちょっとだけ気になっていた《くるめウス》に行ってきました。
「くるめウス」という名称だけでどんな施設なのかわかった人は天才♪というか、わかるわけないか。
「くるめウス」というのは、元々はニッポンバラタナゴという魚の別名なのですが、土曜日に自分が行ったのは災害から身を守る治水の大切さを伝えていきたいという目的で建設された筑後川防災施設で(「くるめウス」というのはその愛称)、ちょっとした水族館が併設されているのです。
今小倉南区の曽根干潟で大量死が確認されているカブトガニも元気に動き回ってましたよ。
カブトガニって飼育出来るものなんですね。まぁ天然記念物ではあるけど。
あとはこんなのもいました。
アリゲーターガー。世界最大の淡水魚だそうです。
もちろん筑後川に生息するはずもなく(カブトガニもそうですが)、こういった珍しい生き物もいますよ、という客寄せパンダなのでしょう。
水族館の他に防災の知識を問うコーナーもありました(というかこちらがメイン)。
地震が起きたとき、ガスコンロの火がついていたらどうしますか?という問いに「火を消しに行く」と回答して大きく「X」をつけられました。
地震の際、ガスコンロは放っておくというのが正解のようです(今のガスコンロは地震を感知したら自動で火が消えるようになっているそうです)。
あと、漢字クイズコーナーもありました。
Q.雨かんむりがつく漢字はどれでしょう?
レベル1、簡単簡単♪レベル2、楽勝!レベル3、まぁこれだよね。レベル4、これ、、、かな?レベル5、わかるわけねーよ、こんなの!
わかる人、います?(答えはこちら)。
《くるめウス》、これだけのためにわざわざ久留米に来ることはないですが、久留米に来た際、時間があれば寄ってみては如何でしょうか。
何といっても入館料は無料ですしね。
周辺を散歩やジョギングするのもいいと思いますよ。
「くるめウス」という名称だけでどんな施設なのかわかった人は天才♪というか、わかるわけないか。
「くるめウス」というのは、元々はニッポンバラタナゴという魚の別名なのですが、土曜日に自分が行ったのは災害から身を守る治水の大切さを伝えていきたいという目的で建設された筑後川防災施設で(「くるめウス」というのはその愛称)、ちょっとした水族館が併設されているのです。
今小倉南区の曽根干潟で大量死が確認されているカブトガニも元気に動き回ってましたよ。
カブトガニって飼育出来るものなんですね。まぁ天然記念物ではあるけど。
あとはこんなのもいました。
アリゲーターガー。世界最大の淡水魚だそうです。
もちろん筑後川に生息するはずもなく(カブトガニもそうですが)、こういった珍しい生き物もいますよ、という客寄せパンダなのでしょう。
水族館の他に防災の知識を問うコーナーもありました(というかこちらがメイン)。
地震が起きたとき、ガスコンロの火がついていたらどうしますか?という問いに「火を消しに行く」と回答して大きく「X」をつけられました。
地震の際、ガスコンロは放っておくというのが正解のようです(今のガスコンロは地震を感知したら自動で火が消えるようになっているそうです)。
あと、漢字クイズコーナーもありました。
Q.雨かんむりがつく漢字はどれでしょう?
レベル1、簡単簡単♪レベル2、楽勝!レベル3、まぁこれだよね。レベル4、これ、、、かな?レベル5、わかるわけねーよ、こんなの!
わかる人、います?(答えはこちら)。
《くるめウス》、これだけのためにわざわざ久留米に来ることはないですが、久留米に来た際、時間があれば寄ってみては如何でしょうか。
何といっても入館料は無料ですしね。
周辺を散歩やジョギングするのもいいと思いますよ。