今回のシーカヤック体験は90分コースに申し込んでいたので、10時開始なら昼前には終わるなと思っていたのですが、実際にはシャワーを浴び、着替えを済ませたころには1時近くになっていました。
なので【志摩の海鮮丼屋】がある【道の駅志摩の四季】に着いたのは2時ぐらいでした。
お昼を食べるのがずいぶん遅くなってしまいましたが、自分たちは運がよかったんですよ。
自分たちの次の次ぐらいのお客さんのところで店員さんが完売により本日の営業は終了の案内板をしていたので。
あと十分遅れていたらお昼を食べ損ねてましたね。
さて、糸島でも評判の【志摩の海鮮丼屋】の海鮮丼(大)がこちら。
糸島で獲れた地魚中心の海鮮丼です。
これで1180円はお得なのではないでしょうか(写真の中央にある煮魚は単品で200円。これも安い!)。
ちなみにここの払いは年長者である自分が持ちましたよ。
いや、書くほどのことでもないけど、たまには自分がケチではないということも示しておきたいなと思って(その考え方がケチ臭い)。
お腹を満たした後は、【またいちの塩 製塩所 工房とったん】へと向かいました。
糸島は本当にオシャレな観光スポットに事欠かなくて、逆に言えばオシャレじゃない観光スポットはほとんどないのですが、ここは二人には見せておきたかったんですよね。
こんな感じで製塩工程の一部を目にすることが出来るのです。
といってもここは製塩所がメインというより、もはや製塩所に併設された喫茶コーナーがメインのオシャレ観光スポットになっているんですけどね。
ここは糸島でもかなりの僻地にあるのですが、カップルやギャルで賑わっていました。
二人に塩ぷりん(一個400円!プリンにしては高い。)をご馳走して、製塩所を後にしました。
糸島で最後に訪れたのは【玄界灘一望の宿 喜八荘】です。
ここは料理でも有名な宿で、実際ここでお昼を食べてもいいかなと思ったぐらいなのですが、実際訪れた目的はお風呂でした。
たぶんここは糸島でも一番眺めの良い露天風呂なんじゃないかな。
訪れた時間がよかったのか、露天風呂は三人で貸し切りでした。
貸し切りはよかったのですが、日焼け対策を何一つしてなかったAさんと自分は湯船に浸かるのにも軽く悲鳴を上げていました。笑。
普段は一人旅が多い自分ですが、一人でない旅もまた良いものだということを確認しました。
Aさん、Nくん、一日付き合ってくれてありがとう!
また三人でどこかに行きましょう!
糸島への日帰り旅行は以上です。
なので【志摩の海鮮丼屋】がある【道の駅志摩の四季】に着いたのは2時ぐらいでした。
お昼を食べるのがずいぶん遅くなってしまいましたが、自分たちは運がよかったんですよ。
自分たちの次の次ぐらいのお客さんのところで店員さんが完売により本日の営業は終了の案内板をしていたので。
あと十分遅れていたらお昼を食べ損ねてましたね。
さて、糸島でも評判の【志摩の海鮮丼屋】の海鮮丼(大)がこちら。
糸島で獲れた地魚中心の海鮮丼です。
これで1180円はお得なのではないでしょうか(写真の中央にある煮魚は単品で200円。これも安い!)。
ちなみにここの払いは年長者である自分が持ちましたよ。
いや、書くほどのことでもないけど、たまには自分がケチではないということも示しておきたいなと思って(その考え方がケチ臭い)。
お腹を満たした後は、【またいちの塩 製塩所 工房とったん】へと向かいました。
糸島は本当にオシャレな観光スポットに事欠かなくて、逆に言えばオシャレじゃない観光スポットはほとんどないのですが、ここは二人には見せておきたかったんですよね。
こんな感じで製塩工程の一部を目にすることが出来るのです。
といってもここは製塩所がメインというより、もはや製塩所に併設された喫茶コーナーがメインのオシャレ観光スポットになっているんですけどね。
ここは糸島でもかなりの僻地にあるのですが、カップルやギャルで賑わっていました。
二人に塩ぷりん(一個400円!プリンにしては高い。)をご馳走して、製塩所を後にしました。
糸島で最後に訪れたのは【玄界灘一望の宿 喜八荘】です。
ここは料理でも有名な宿で、実際ここでお昼を食べてもいいかなと思ったぐらいなのですが、実際訪れた目的はお風呂でした。
たぶんここは糸島でも一番眺めの良い露天風呂なんじゃないかな。
訪れた時間がよかったのか、露天風呂は三人で貸し切りでした。
貸し切りはよかったのですが、日焼け対策を何一つしてなかったAさんと自分は湯船に浸かるのにも軽く悲鳴を上げていました。笑。
普段は一人旅が多い自分ですが、一人でない旅もまた良いものだということを確認しました。
Aさん、Nくん、一日付き合ってくれてありがとう!
また三人でどこかに行きましょう!
糸島への日帰り旅行は以上です。
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