今年から映画レビューには鑑賞料金も付記することにしました。
鑑賞料金が一般のそれより安い場合はその理由も書きます(ACチケットの後に続くアルファベット二文字は購入番号)。
一年間で自分がどれぐらい映画鑑賞にお金を費やしているのか、また一本当たりいくらぐらいで観ているのか知りたいな、と思ったからです。
去年イオンでクレジットカードを作りました。
このカードで事前にACチケットを購入すると一本当たり1000円で観ることが出来ます。
さらに6ポイントで一本鑑賞無料なのでイオンシネマだと一本当たり857円で映画が観れちゃうのです。
これは安い!
この先イオンシネマで公開される映画はすべてACチケットで観ることになるだろう、と思いましたね。
ACチケットとは別に会員は月イチクーポンが配信され、月に一度1200円で映画を観賞出来るのですが、それを使うことはないだろうな、とも思いました。
うん?本当にそうなのか?
というのもACチケットは一年間で30枚しか購入出来ないのです。
無料観賞分も含めると35本になります。
去年イオンシネマ(筑紫野、福岡、大野城、佐賀大和)で観た映画の本数は、、、38本。
わずかだけど35本を超えてるなぁ。
そこまで厳密に考えなくてもいいけど、鑑賞は計画的にした方が良さそうです。
ちなみに2022年にイオンシネマで観賞する(かもしれない)映画は、『クライ・マッチョ』、『ハウス・オブ・グッチ』、『白蛇:縁起』、『コーダ あいのうた』、『ノイズ』、『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』、『355』、『鹿の王 ユナと約束の旅』、『ゴーストバスターズ/アフターライフ』、『大怪獣のあとしまつ』、『THE BATMAN−ザ・バットマンー』、『トップガン マーヴェリック』などがあります。
やはり計画的に鑑賞した方が良さそうです。笑。
あ、タイトルの「私が映画レビューに鑑賞日時と鑑賞劇場を付記するワケ」を忘れるところでした。
昔、といってもこの宇宙が誕生したほどの大昔ではなく、自分がこのブログを始めたころの話ですが、その当時は今よりもずっと違法動画で映画を観る人が多かったんですよ(今だって別にいないというわけではないだろうけれど)。
普通に映画館で上映されている映画が盗撮され、違法にアップロードされ、それを観て自慢げに感想を述べる輩がいたのです。
自分はそれが腹立たしいって思ったんですよね。
どうにか出来ないものかと考えました。
直接注意してもあまり意味がないんですよ。
蛙の面に小便って奴で、ウザいな、と思われるのがオチでしょう。
考えて、映画レビューに鑑賞日時と鑑賞劇場を付記するのはどうだろう?と思ったのです。
違法動画で映画を見た奴はその映画をどこで観たか、書けないですからね。
もちろん劇的な効果があると思っていたわけではないです。
嘘の鑑賞日時と鑑賞劇場を書くことも出来ます。
ただ、何もしないよりは100倍いいだろうと思ったのです。
自分一人それをやっても仕方ないのでその当時の主な映画ブロガーに片っ端から声を掛けました。
鑑賞した映画の日時と劇場もレビューに付記しませんかって。
賛同してくれた映画ブロガーはほぼゼロでした(唯一賛同してくれた人は亡くなりました)。
何だかな~って思いましたよ。
鑑賞した映画の日時と劇場を付記することでどんなデメリットがあるっていうんですかね?
面倒臭い?
行動範囲が限定される?
声をかけてきた奴が気に食わない?
大したデメリットではないと思うんですけどねぇ。
まぁともかくそういった理由で自分は鑑賞日時と鑑賞劇場を付記しているというワケです。
正しいことをやっていると思う一方、正しいことをやっても意味がないといういい例でもあるな、と思っています。
鑑賞料金が一般のそれより安い場合はその理由も書きます(ACチケットの後に続くアルファベット二文字は購入番号)。
一年間で自分がどれぐらい映画鑑賞にお金を費やしているのか、また一本当たりいくらぐらいで観ているのか知りたいな、と思ったからです。
去年イオンでクレジットカードを作りました。
このカードで事前にACチケットを購入すると一本当たり1000円で観ることが出来ます。
さらに6ポイントで一本鑑賞無料なのでイオンシネマだと一本当たり857円で映画が観れちゃうのです。
これは安い!
この先イオンシネマで公開される映画はすべてACチケットで観ることになるだろう、と思いましたね。
ACチケットとは別に会員は月イチクーポンが配信され、月に一度1200円で映画を観賞出来るのですが、それを使うことはないだろうな、とも思いました。
うん?本当にそうなのか?
というのもACチケットは一年間で30枚しか購入出来ないのです。
無料観賞分も含めると35本になります。
去年イオンシネマ(筑紫野、福岡、大野城、佐賀大和)で観た映画の本数は、、、38本。
わずかだけど35本を超えてるなぁ。
そこまで厳密に考えなくてもいいけど、鑑賞は計画的にした方が良さそうです。
ちなみに2022年にイオンシネマで観賞する(かもしれない)映画は、『クライ・マッチョ』、『ハウス・オブ・グッチ』、『白蛇:縁起』、『コーダ あいのうた』、『ノイズ』、『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』、『355』、『鹿の王 ユナと約束の旅』、『ゴーストバスターズ/アフターライフ』、『大怪獣のあとしまつ』、『THE BATMAN−ザ・バットマンー』、『トップガン マーヴェリック』などがあります。
やはり計画的に鑑賞した方が良さそうです。笑。
あ、タイトルの「私が映画レビューに鑑賞日時と鑑賞劇場を付記するワケ」を忘れるところでした。
昔、といってもこの宇宙が誕生したほどの大昔ではなく、自分がこのブログを始めたころの話ですが、その当時は今よりもずっと違法動画で映画を観る人が多かったんですよ(今だって別にいないというわけではないだろうけれど)。
普通に映画館で上映されている映画が盗撮され、違法にアップロードされ、それを観て自慢げに感想を述べる輩がいたのです。
自分はそれが腹立たしいって思ったんですよね。
どうにか出来ないものかと考えました。
直接注意してもあまり意味がないんですよ。
蛙の面に小便って奴で、ウザいな、と思われるのがオチでしょう。
考えて、映画レビューに鑑賞日時と鑑賞劇場を付記するのはどうだろう?と思ったのです。
違法動画で映画を見た奴はその映画をどこで観たか、書けないですからね。
もちろん劇的な効果があると思っていたわけではないです。
嘘の鑑賞日時と鑑賞劇場を書くことも出来ます。
ただ、何もしないよりは100倍いいだろうと思ったのです。
自分一人それをやっても仕方ないのでその当時の主な映画ブロガーに片っ端から声を掛けました。
鑑賞した映画の日時と劇場もレビューに付記しませんかって。
賛同してくれた映画ブロガーはほぼゼロでした(唯一賛同してくれた人は亡くなりました)。
何だかな~って思いましたよ。
鑑賞した映画の日時と劇場を付記することでどんなデメリットがあるっていうんですかね?
面倒臭い?
行動範囲が限定される?
声をかけてきた奴が気に食わない?
大したデメリットではないと思うんですけどねぇ。
まぁともかくそういった理由で自分は鑑賞日時と鑑賞劇場を付記しているというワケです。
正しいことをやっていると思う一方、正しいことをやっても意味がないといういい例でもあるな、と思っています。
昔、邦画は、2本立て3本立てって
結構あったんだよね。
「東映まんがまつり」みたいな状態ね。
それで「鎌田行進曲」を一番映画館で
観ましたって事です。
ちなみに、値段は、一本立てと一緒でしたよ。
世代的に一緒じゃん。笑。
ただ、あり寸が二本立てを観に行くほど映画好きってことは知らなかったな。
二本立て、今でも東京のミニシアターでやってるところもあるみたいだよ。