いわきにも、桜の花びらが舞う季節がやって来た。職場の近くの堤防の桜はほぼ満開。昼休みにはカメラを持って散歩する人を多く見かける。
河川敷の菜の花も色づき始めた。もう少しで、土手が黄色い絨毯で覆われる。旬を感じること、これ、生活していく上で非常に重要である。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は御茶ノ水。小生、上京したときには必ず訪れる街。駅近くのディスクユニオン、ゴーゴーカレー、黒沢楽器、明治大学博物館などなど、必ず立ち寄る。そこから、湯島聖堂、神田明神、湯島天神、上野へ。散策もいとおかし。今週土曜日、気が向いたら上京して、博物館巡りをする予定であるが、当然、御茶ノ水は立ち寄ることになる。
で、類氏は御茶ノ水駅を下車し、神田明神前を通過。「おりがみ会館」に入館し、お江戸の伝統文化を堪能。奥深い。
駅方面に戻り、まだまだ明るい中、もつ焼きと煮込みの店「徳兵衛」へ。オープンして50年とのこと。カウンターには既に御常連が鎮座。迷ったときには酎ハイ、そして、タン塩レモンを注文。小生も焼き物と思ったのだが、実はスモーク。これ、旨そうだ。小生、ここんところ、燻製を作っていないので、スモークという言葉を聞くと、作りたくなってしまう。それから、煮込み。モツが旨そうに映されている。もつ焼きと煮込みがあれば十分。でも、類氏、御常連の若鶏スパイス焼に注目。マイ箸を伸ばしてゲット。
日本酒を注文し、もつ焼きを注文。もつ焼きは1人前5本。類氏はお任せのタレ。画面を通してもつ焼きのいい香りが飛んできそうだ。
〆は漬け物、乱切りしたキュウリの漬け物をツマヨウジでいただく。今日の肴、いずれも呑兵衛には欠かせないものである。
今日は、類氏のご尊顔を拝しながら、芋焼酎「赤薩摩」をお湯割りで。いも焼酎のいい香りがたまらない。これに焼き鳥なんぞあれば最高なのだが。ただ、あればあったで呑みすぎてしまいそうな。
河川敷の菜の花も色づき始めた。もう少しで、土手が黄色い絨毯で覆われる。旬を感じること、これ、生活していく上で非常に重要である。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は御茶ノ水。小生、上京したときには必ず訪れる街。駅近くのディスクユニオン、ゴーゴーカレー、黒沢楽器、明治大学博物館などなど、必ず立ち寄る。そこから、湯島聖堂、神田明神、湯島天神、上野へ。散策もいとおかし。今週土曜日、気が向いたら上京して、博物館巡りをする予定であるが、当然、御茶ノ水は立ち寄ることになる。
で、類氏は御茶ノ水駅を下車し、神田明神前を通過。「おりがみ会館」に入館し、お江戸の伝統文化を堪能。奥深い。
駅方面に戻り、まだまだ明るい中、もつ焼きと煮込みの店「徳兵衛」へ。オープンして50年とのこと。カウンターには既に御常連が鎮座。迷ったときには酎ハイ、そして、タン塩レモンを注文。小生も焼き物と思ったのだが、実はスモーク。これ、旨そうだ。小生、ここんところ、燻製を作っていないので、スモークという言葉を聞くと、作りたくなってしまう。それから、煮込み。モツが旨そうに映されている。もつ焼きと煮込みがあれば十分。でも、類氏、御常連の若鶏スパイス焼に注目。マイ箸を伸ばしてゲット。
日本酒を注文し、もつ焼きを注文。もつ焼きは1人前5本。類氏はお任せのタレ。画面を通してもつ焼きのいい香りが飛んできそうだ。
〆は漬け物、乱切りしたキュウリの漬け物をツマヨウジでいただく。今日の肴、いずれも呑兵衛には欠かせないものである。
今日は、類氏のご尊顔を拝しながら、芋焼酎「赤薩摩」をお湯割りで。いも焼酎のいい香りがたまらない。これに焼き鳥なんぞあれば最高なのだが。ただ、あればあったで呑みすぎてしまいそうな。