今朝、4時前、強い雨音で目を覚ました。
そんなわけで、通勤は公共交通、バスにて職場へ。バス停から職場まで、約5分程度なのだが、ズボンの裾はビショビショになってしまった。10時過ぎには大雨警報。更に、土砂災害警戒情報。
ただ、夕方近くには、雨も止んでいた。
帰り、いわき産学官ネットワーク協会に立ち寄り、同協会主催のセミナーを受講していたこともあり、「知的財産管理技能検定3級」の合格を報告。その後、総合図書館へ。
以前も観たのだが、「戦後70年、伝える いわきの戦災」展へ。

資料が新しくなっていた。以前にいただいた資料は左側、開くと年表が印刷されている。今回の資料はバージョンアップ。日本の戦争の概略やいわきの戦時下の暮らし、風船爆弾など、詳細な資料が添付されている。
風船爆弾は、江戸東京博物館に行ったときに常設展にコーナーが設けられており、地図上に「勿来」の記載があった。
戦後、旧・平駅前(現いわき駅前)は、焼夷弾により焼失。その後が戦災復興事業で駅前通り・通称「30米道路」といわれている。
改めて、いわき市内でも、戦争による多くの犠牲者がいたことを知ることとなった。
そんなわけで、通勤は公共交通、バスにて職場へ。バス停から職場まで、約5分程度なのだが、ズボンの裾はビショビショになってしまった。10時過ぎには大雨警報。更に、土砂災害警戒情報。
ただ、夕方近くには、雨も止んでいた。
帰り、いわき産学官ネットワーク協会に立ち寄り、同協会主催のセミナーを受講していたこともあり、「知的財産管理技能検定3級」の合格を報告。その後、総合図書館へ。
以前も観たのだが、「戦後70年、伝える いわきの戦災」展へ。

資料が新しくなっていた。以前にいただいた資料は左側、開くと年表が印刷されている。今回の資料はバージョンアップ。日本の戦争の概略やいわきの戦時下の暮らし、風船爆弾など、詳細な資料が添付されている。
風船爆弾は、江戸東京博物館に行ったときに常設展にコーナーが設けられており、地図上に「勿来」の記載があった。
戦後、旧・平駅前(現いわき駅前)は、焼夷弾により焼失。その後が戦災復興事業で駅前通り・通称「30米道路」といわれている。
改めて、いわき市内でも、戦争による多くの犠牲者がいたことを知ることとなった。