いわき芸術文化交流館有りオス小劇場で、「ピアノ&トーク ”音楽のチカラ” ~癒しと勇気を与える馬場存の世界~」が催された。
高校の同級生O氏からFacebookでお知らせがあり、鑑賞してきた。ちなみに、演奏者である馬場存さんも、クラスは一緒になったことはないが同級生である。精神科医であり音楽療法士でもある。音楽大学で教鞭も執っている。
第1部は、ピアノ演奏のあと、癒しと勇気についての「講義」が行われた。
第2部は、はじめに、福島放送の今泉毅アナウンサーとのトーク。第1部の「講義」を基に、改めて「癒しと勇気」について対談した。今泉アナも高校の同級生である。テレビを通しては、よく「会っている」のだが、目の前で会うのは、本当に久しぶりである。取り急ぎ、名刺交換。対談の後は、ピアノ演奏。
今回の演奏会&トークは、「音楽のチカラ」を改めて感じさせられた。音楽は、クラッシックだろうが、ポップスだろうが、好きなものを聴けばいい。確かに、「オンガク」は「音を楽しむ」と書く。楽しければいい。「安堵」と「高揚」、音楽にはこんな効能もあるのかもしれない。
高校の同級生O氏からFacebookでお知らせがあり、鑑賞してきた。ちなみに、演奏者である馬場存さんも、クラスは一緒になったことはないが同級生である。精神科医であり音楽療法士でもある。音楽大学で教鞭も執っている。
第1部は、ピアノ演奏のあと、癒しと勇気についての「講義」が行われた。
第2部は、はじめに、福島放送の今泉毅アナウンサーとのトーク。第1部の「講義」を基に、改めて「癒しと勇気」について対談した。今泉アナも高校の同級生である。テレビを通しては、よく「会っている」のだが、目の前で会うのは、本当に久しぶりである。取り急ぎ、名刺交換。対談の後は、ピアノ演奏。
今回の演奏会&トークは、「音楽のチカラ」を改めて感じさせられた。音楽は、クラッシックだろうが、ポップスだろうが、好きなものを聴けばいい。確かに、「オンガク」は「音を楽しむ」と書く。楽しければいい。「安堵」と「高揚」、音楽にはこんな効能もあるのかもしれない。