昨日(日曜日)は、いつものように小川町に水汲み。水場の近くには、二ツ箭山があり、登山客で賑わっている。天気も良いので、どのくらい登山客が来ているか、駐車場を眺めに行った。麓にある駐車場は満車状態。道路にまで駐車している車がある。ナンバーを見ると、市外ナンバーも見受けられる。遠くの県からも来ているようだ。この駐車場に止めて登山すると、鎖場などがあり、初心者には要注意かもしれない。ちなみに、水場のある山の神の駐車場からは、比較的楽な登山ルートとなっている。親子連れや高齢者は、こちらから登っている。いずれにしても、山を侮ることなく、楽しんでもらいたい。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日はJR総武線・小岩。「半分、田舎に近い」とのこと、「田舎」とは千葉のことか?
小岩駅前には3つの商店街、多くの買い物客で賑わう。類氏は「昭和通り商店街」へ。「佃煮漬物 マルイ」は終戦直後に創業、店頭には漬物が並ぶ。試食は「奈良漬」「からし菜」「ショウガ味噌漬」「塩らっきょう」をいただく。これだけ漬物が揃えば、欲しくなってしまうのではないか。店には「優勝 稀勢の里」の垂れ幕、この通りの先に「田子の浦部屋」があるとのこと。地域を挙げて応援しているようだ。
暗がりになり、「大衆酒場 木村家」へ。暖簾をくぐると、間口が狭くて奥行きがある。昭和21年創業、浅草から小岩に移転して43年、現在は3代目が店を仕切る。まずは「レモンハイ」280円で喉を潤す。「もつ焼盛合わせ」5本400円が焼き上がるまで乃間、御常連お勧めの「もつきゅうりあえ」330円をいただく。さっぱりとした味。もつ焼はタレで「しろ」と「レバー」、塩で「タン」、「ハツ」と「かしら」。「しろ」はあっさり、「ハツ」は「ハツラツとした味」とは類氏談。
カウンターには先代女将、「商売を正直にやれば、お客は逃げない」とは、蓋し名言。
日本酒は「たかの井」300円をぬる燗で、肴は「厚揚げ」400円、ネギみそとおぼしき薬味が挟んである。そして「山かけ」530円、マグロのブツと山芋すり下ろしが良い具合だ。類氏、わさびの入れすぎでむせる。
〆は「ニラ玉」530円、初代が考案した。あんかけがかかっており、下町の濃い味、日本酒とも合う。
GWも今日・明日は出勤。水曜日から休みとなる。天気もいいようなので、果樹の手入れなぞしてみよう。そうそう、市内の文化施設でも色々な催しがあるので、時間を見て行ってみるのもいいかもしれない。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日はJR総武線・小岩。「半分、田舎に近い」とのこと、「田舎」とは千葉のことか?
小岩駅前には3つの商店街、多くの買い物客で賑わう。類氏は「昭和通り商店街」へ。「佃煮漬物 マルイ」は終戦直後に創業、店頭には漬物が並ぶ。試食は「奈良漬」「からし菜」「ショウガ味噌漬」「塩らっきょう」をいただく。これだけ漬物が揃えば、欲しくなってしまうのではないか。店には「優勝 稀勢の里」の垂れ幕、この通りの先に「田子の浦部屋」があるとのこと。地域を挙げて応援しているようだ。
暗がりになり、「大衆酒場 木村家」へ。暖簾をくぐると、間口が狭くて奥行きがある。昭和21年創業、浅草から小岩に移転して43年、現在は3代目が店を仕切る。まずは「レモンハイ」280円で喉を潤す。「もつ焼盛合わせ」5本400円が焼き上がるまで乃間、御常連お勧めの「もつきゅうりあえ」330円をいただく。さっぱりとした味。もつ焼はタレで「しろ」と「レバー」、塩で「タン」、「ハツ」と「かしら」。「しろ」はあっさり、「ハツ」は「ハツラツとした味」とは類氏談。
カウンターには先代女将、「商売を正直にやれば、お客は逃げない」とは、蓋し名言。
日本酒は「たかの井」300円をぬる燗で、肴は「厚揚げ」400円、ネギみそとおぼしき薬味が挟んである。そして「山かけ」530円、マグロのブツと山芋すり下ろしが良い具合だ。類氏、わさびの入れすぎでむせる。
〆は「ニラ玉」530円、初代が考案した。あんかけがかかっており、下町の濃い味、日本酒とも合う。
GWも今日・明日は出勤。水曜日から休みとなる。天気もいいようなので、果樹の手入れなぞしてみよう。そうそう、市内の文化施設でも色々な催しがあるので、時間を見て行ってみるのもいいかもしれない。