土日とドタバタしてしまった。いつもの水汲みは土曜日の午前中、速攻でいってきた。午後からはお仕事。ちなみに、日曜日もお仕事であった。日曜日は、午後4時前に業務終了。車でテレビを見ていると、ちょうど天皇杯福島県予選を放映。いわきFCが2年連続、全国大会出場を決めた。26日には、いわきグリーンフィールドで1回戦が開催される。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、JR南武線・鹿島田。川崎と武蔵小杉の間で、ベッドタウンである。住宅街の一角、「小向マーケット」は昭和28年にできたアーケード商店街。昭和レトロを感じる。昔は18のお店が軒を連ねていた。創業して50年経つ「とうふ長岡屋」は機械を使わない手作り豆腐のお店。もともと煮豆屋だった「大野屋」、今は惣菜屋として残っている。類氏はちょっと試食。60年間変わらぬ味を堪能した。
暗がりになり、鹿島田駅から歩いて10分、府中街道沿いに目立つ白い暖簾、「上州屋」へ。類氏はいつものようにカウンターに座す。まずは、「生ビール(小)」490円で乾杯。生簀には魚介類。最初のアテは「ホタルイカなめろう」550円、ユニークな食べ方である。このお店は、先代のこだわりもあり、日本酒は菊正宗のみ。8種類そろえてある。最初は、「甘鯛の骨酒」550円と「菊正宗 上撰」380円。骨酒は日替わりである。
次なるアテは、「本鮪なかおち」550円、先代の思い出話を聞きながら、「菊正宗 樽酒」580円をいただく。「西京焼き3点盛」650円は、真タラ、アマダイ、マダイ。
続く菊正宗は、「菊正宗 雅」840円、これに合うアテは「アワビ肝うま煮」550円、酒が進みそうである。店の対象から〆のご案内。「のりめし」550円は、かつおだしに浜名湖産のノリが入ったお茶漬け、確かに〆には最高である。
今週末には、大きな催しがある。その準備で土日とその現場を確認してきた。今週末、当然、土日は出勤となる。それが終わったら、絶対に休みを取って、江戸で博物館浴をする、と決意表明。
そんなわけで、小生も、紙パックではあるが「菊正宗 上撰」を熱燗で2合いただきながら、類氏と盃を交わした。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、JR南武線・鹿島田。川崎と武蔵小杉の間で、ベッドタウンである。住宅街の一角、「小向マーケット」は昭和28年にできたアーケード商店街。昭和レトロを感じる。昔は18のお店が軒を連ねていた。創業して50年経つ「とうふ長岡屋」は機械を使わない手作り豆腐のお店。もともと煮豆屋だった「大野屋」、今は惣菜屋として残っている。類氏はちょっと試食。60年間変わらぬ味を堪能した。
暗がりになり、鹿島田駅から歩いて10分、府中街道沿いに目立つ白い暖簾、「上州屋」へ。類氏はいつものようにカウンターに座す。まずは、「生ビール(小)」490円で乾杯。生簀には魚介類。最初のアテは「ホタルイカなめろう」550円、ユニークな食べ方である。このお店は、先代のこだわりもあり、日本酒は菊正宗のみ。8種類そろえてある。最初は、「甘鯛の骨酒」550円と「菊正宗 上撰」380円。骨酒は日替わりである。
次なるアテは、「本鮪なかおち」550円、先代の思い出話を聞きながら、「菊正宗 樽酒」580円をいただく。「西京焼き3点盛」650円は、真タラ、アマダイ、マダイ。
続く菊正宗は、「菊正宗 雅」840円、これに合うアテは「アワビ肝うま煮」550円、酒が進みそうである。店の対象から〆のご案内。「のりめし」550円は、かつおだしに浜名湖産のノリが入ったお茶漬け、確かに〆には最高である。
今週末には、大きな催しがある。その準備で土日とその現場を確認してきた。今週末、当然、土日は出勤となる。それが終わったら、絶対に休みを取って、江戸で博物館浴をする、と決意表明。
そんなわけで、小生も、紙パックではあるが「菊正宗 上撰」を熱燗で2合いただきながら、類氏と盃を交わした。