いわきのお隣、古殿町の豊国酒造。「一歩己」は、この時期、「無濾過純米生原酒」と「生うすにごり」が店頭に並ぶ。
秋には「純米吟醸」。
このお酒、小生は、毎年、一升瓶2本購入。1本は翌年まで冷蔵庫で寝かせ、新しいのと呑み比べる。
今回は、H30.9瓶詰と、R1.11瓶詰の呑み比べ。もう一つの楽しみは、裏ラベルにある杜氏の矢内さんのコメント。
H30
R1
早速、呑み比べる。
左がH30、右がR1.左のほうが、若干、琥珀度合いが濃い。
やはり、1年前の酒は、R1と比してまろやかさを感じる。いずれも旨し。
もう1本のR1.11瓶詰は、今年の秋以降に胃袋に染み渡らせることにする。
秋には「純米吟醸」。
このお酒、小生は、毎年、一升瓶2本購入。1本は翌年まで冷蔵庫で寝かせ、新しいのと呑み比べる。
今回は、H30.9瓶詰と、R1.11瓶詰の呑み比べ。もう一つの楽しみは、裏ラベルにある杜氏の矢内さんのコメント。
H30
R1
早速、呑み比べる。
左がH30、右がR1.左のほうが、若干、琥珀度合いが濃い。
やはり、1年前の酒は、R1と比してまろやかさを感じる。いずれも旨し。
もう1本のR1.11瓶詰は、今年の秋以降に胃袋に染み渡らせることにする。