いわきのお隣、古殿町の豊国酒造。「一歩己」は、この時期、「無濾過純米生原酒」と「生うすにごり」が店頭に並ぶ。
秋には「純米吟醸」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/10/ea7c8b9df5ae48c850511c09ae91e78e.jpg)
このお酒、小生は、毎年、一升瓶2本購入。1本は翌年まで冷蔵庫で寝かせ、新しいのと呑み比べる。
今回は、H30.9瓶詰と、R1.11瓶詰の呑み比べ。もう一つの楽しみは、裏ラベルにある杜氏の矢内さんのコメント。
H30
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/bf/8e5613cbe678270ddfe230040b9bde2b.jpg)
R1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ae/4eaf86bf7df84b3816a91660cd3e0091.jpg)
早速、呑み比べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/0c/ee845cc56c9fe16ca870bb05384ca898.jpg)
左がH30、右がR1.左のほうが、若干、琥珀度合いが濃い。
やはり、1年前の酒は、R1と比してまろやかさを感じる。いずれも旨し。
もう1本のR1.11瓶詰は、今年の秋以降に胃袋に染み渡らせることにする。
秋には「純米吟醸」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/10/ea7c8b9df5ae48c850511c09ae91e78e.jpg)
このお酒、小生は、毎年、一升瓶2本購入。1本は翌年まで冷蔵庫で寝かせ、新しいのと呑み比べる。
今回は、H30.9瓶詰と、R1.11瓶詰の呑み比べ。もう一つの楽しみは、裏ラベルにある杜氏の矢内さんのコメント。
H30
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/bf/8e5613cbe678270ddfe230040b9bde2b.jpg)
R1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ae/4eaf86bf7df84b3816a91660cd3e0091.jpg)
早速、呑み比べる。
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左がH30、右がR1.左のほうが、若干、琥珀度合いが濃い。
やはり、1年前の酒は、R1と比してまろやかさを感じる。いずれも旨し。
もう1本のR1.11瓶詰は、今年の秋以降に胃袋に染み渡らせることにする。