いわき市立美術館では、8月30日まで「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」が開催されている。
スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンの展覧会。現在88歳、ご主人も陶芸家で、芸術一家という創造的な環境の中で、ユニークピース(一点もの作品)を制作している。
展覧会ではリサ・ラーソンの初期から近年に至る作品、北欧を代表するデザイナー スティグ・リンドベリをはじめとするリサ・ラーソンに影響を与えた作家たちの作品が展示されている。
コロナの影響で、ソーシャルディスタンス。展示室の混雑状況を見ながらの入場である。土日には、入場が制限される時間帯もあるようだ。平日の昼(昼休みを利用して鑑賞した)であったが、混雑していた。しばし、美術館から教会を眺める。
2月の上旬に、江戸に出奔して博物館浴をして以来の鑑賞。身近なところに美術館があるということは、素晴らしいことだ。
スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンの展覧会。現在88歳、ご主人も陶芸家で、芸術一家という創造的な環境の中で、ユニークピース(一点もの作品)を制作している。
展覧会ではリサ・ラーソンの初期から近年に至る作品、北欧を代表するデザイナー スティグ・リンドベリをはじめとするリサ・ラーソンに影響を与えた作家たちの作品が展示されている。
コロナの影響で、ソーシャルディスタンス。展示室の混雑状況を見ながらの入場である。土日には、入場が制限される時間帯もあるようだ。平日の昼(昼休みを利用して鑑賞した)であったが、混雑していた。しばし、美術館から教会を眺める。
2月の上旬に、江戸に出奔して博物館浴をして以来の鑑賞。身近なところに美術館があるということは、素晴らしいことだ。