海軍カレーといえば、横須賀を思い出す。むつ市でも、大湊基地の協力で、カレーによるまちづくりを進めているようだ。
大湊基地所属の艦艇は、それぞれの艦ごとに独自のカレーのレシピを持っており、むつ市内では、それぞれの個性ある秘伝のレシピに基づく10部隊選りすぐりのカレーを味わう事が出来ます。
今回参戦したのは、下北駅前にある「駅前食堂」
このお店で提供されるのは、「護衛艦ちくまカレー」1,200円。数種のカレー粉を乾煎りし、牛乳と珈琲、バターを最後に入れコクと風味を出した辛口のポークカレーとのこと。
さっそく注文。
トレイには、「ちくま」の刻印が押してある。おそらく、海上自衛隊の協力で、借りているか譲り受けたものなのであろう。それぞれのお店で限定販売であることから、トレイは、それぞれの船から限られた枚数を使わせてもらっていると思われる。
白飯に刺さっている旭日旗が何とも言えない。
大湊基地所属の艦艇は、それぞれの艦ごとに独自のカレーのレシピを持っており、むつ市内では、それぞれの個性ある秘伝のレシピに基づく10部隊選りすぐりのカレーを味わう事が出来ます。
今回参戦したのは、下北駅前にある「駅前食堂」
このお店で提供されるのは、「護衛艦ちくまカレー」1,200円。数種のカレー粉を乾煎りし、牛乳と珈琲、バターを最後に入れコクと風味を出した辛口のポークカレーとのこと。
さっそく注文。
トレイには、「ちくま」の刻印が押してある。おそらく、海上自衛隊の協力で、借りているか譲り受けたものなのであろう。それぞれのお店で限定販売であることから、トレイは、それぞれの船から限られた枚数を使わせてもらっていると思われる。
白飯に刺さっている旭日旗が何とも言えない。
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