今、いわき市立美術館で企画展「神々の彫刻 アンコール・ワットへのみち展」が開催されている。昼休みを利用して鑑賞してきた。
いわき市立美術館HP
アンコール・ワットを中心に、周辺の寺院に鎮座していた石仏が展示されている。時代ごとに、かぶり物や腰衣が変わってきており、その様子を直に観ることができた。
釈迦像には、口ひげがある像もあり、ガンダーラの流れも感じることができた。いずれの像も、体つきはふくよかである。良いものを観ることができた。
9月には、江戸へ。クレオパトラと徳川の城を観てくる予定。当然、あそこにも。
いわき市立美術館HP
アンコール・ワットを中心に、周辺の寺院に鎮座していた石仏が展示されている。時代ごとに、かぶり物や腰衣が変わってきており、その様子を直に観ることができた。
釈迦像には、口ひげがある像もあり、ガンダーラの流れも感じることができた。いずれの像も、体つきはふくよかである。良いものを観ることができた。
9月には、江戸へ。クレオパトラと徳川の城を観てくる予定。当然、あそこにも。
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