ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

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ルネのアパルトマン

2012年01月14日 | ルネの家

 今回は予告どおり、カナダのファン・クラブ会誌の特集記事から、ルネのモントリオールのアパルトマンについて紹介いたします。

 そして本題に入る前に、前回の記事についての追記です。
 実は、投稿前には気付かなかった、直訳では日本語として変なところを投稿後に直しました。記事の内容が多少分かりやすくなっいると思いますので、よろしければ読み直してください。

     ▲ファン・クラブ会誌№2より(Passin Simard)

 ルネは18歳の時、家族住むためにサン・ティレールに大きな家を購入しました。そしてそれから4年後、ルネはアパルトマンで1人暮らしを始めたようです。”Passin Simard”でアップしたファン・クラブの会報記事に、ルネの『お宅拝見』特集がありました。仕事の関係で、ギー・クルティエ・プロダクションにより近い場所に、アパルトマンが必要になったのかもしれません。

  記事タイトルは『ルネの豪華なアパルトマンを訪問しに行こう』。仏語の『appartementアパルトマン』を『アパート』としなかったのは、日本人の感覚でいくと、ルネの部屋は『マンション』だったからです。ご覧いただければ分かるとおり、広々として豪華な部屋は、ルネの趣味の良さが伺える、統一感のある落ち着いた色合いの家具と観葉植物。ルネは白、ベージュ、エメラルド・グリーンが好きでしたから、それを基調に茶系を加えているようです。


広いリビングにはグランド・ピアノに観葉植物。

 グランドピアノの脇にある、ちょっとした憩いのスペース。リラックス・タイムのための場所。







 日本のとっくりとおちょこもルネのコレクション? この時ルネは22歳。お酒も解禁の年齢ですが、この年は、第12回東京音楽祭世界大会のプレゼンターとして来日していたので、日本で購入したか、贈れたものかもしません。


 

 


 落ち着いたベッドルーム。ベッドカバーも家具もルネが好きなベージュ。







 広いバルコニーからはセント・ローレンス川が一望できるロケーション。







 豊かな自然に囲まれて育ったからこそ、部屋の至る所に観葉植物の緑があって素敵ですね。

 ”Toujour plus loin”にのせ、スライドショーでルネがキッチンでお料理している画像もご覧いただける映像も一緒にお楽しみください。

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MONTAGE PHOTOS HOMMAGE À RENÉ SIMARD 投稿者 Gisele0606

▲上のキッチンでお料理しているルネの肩にとまっているのもルネの愛鳥「ヨギ」♪ ファン・クラブ会誌№3より(Passin Simard)


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♪過去ログ「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/468.html



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