団塊の世代の世間話

60年を生きてきた思いを綴った「ゼロマイナス1 団塊の世代の世間話」を上梓し、その延長でブログを発信。

不愉快な処方箋薬局

2017-06-30 13:40:35 | Weblog
 皆さんもいろいろな医者に世話になっていよう。当然、処方箋を渡され処方箋薬局に行く。最近、処方箋薬局で不快な思いをすることが多くなった。
 勝手にお薬手帳というものを発行し、それを忘れると一定の金額を徴収される。いつも行っている薬局で同じ薬をもらうなら、お薬手帳などはいらないではないか。私もたいていは忘れ、後で持参する羽目になっている。
 次は健康保険証の提示。行きつけの薬局ではそんなことはないが、たまたま抜歯をして、歯医者の指定の薬局に行った。まず言われたのが保険証の提示。
 処方箋があるのだから、健康保険証の保有は自明であろう、と異議を唱えた。これはすぐにあきらめたが、次にアンケート用紙を持ち出した。
 なんですか、これは、と聞いたら、他の人もやっていますから、と言う。法律で決まってますか、ですから他の人もやっていただいています、と強弁。
 そのアンケートは、名前、住所や年齢のほかに、既往症やアレルギー、今回の処方箋の必要な病気についてなどの項目があった。
 面倒なことだから、いいよ、不愉快だ、帰る、と言って退散した。つまりアンケートをとって客の囲い込みに使うのだろう。それをいかにも客に義務付けるようなもの言いはいかがなものか。協力を頼むなら選択できるようするのが筋だ。
 保険証の提示は、調べてみたが、厳密にいえば提示義務がある。行きつけで顔見知りの薬局なら、まずその必要はないが、新規の薬局では当然かもしれない。
 お薬手帳の場合は、私は多くの薬を飲んでおり、他の医者にかかった時にも使えるから、反対に便利だと思っている。ただし保険証の提示や理由のないアンケートはご免だ。
 処方箋は医師が責任をもって発行しており、薬局での再度の保険証の確認は、屋上屋を重ねるというものだろう。むろん不正使用の阻止という面もあるが、そういうのは別ものであろう。
 院外処方で調剤薬局のマーケットが大きくなり、いろいろな試行錯誤が繰り返されている実情は理解できるが、ルールを変えることについてはまず周知徹底が優先されるべきではないか。病院も薬局も説明不足が多すぎる。
 
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