きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

雨が続くからこそ気付くこと

2011-06-20 21:10:20 | 徒然に2010-2013
走り出したら振り出すという、先週のO市の逆パターンが続く昨今。九州では被害も出始めているので、天気予想云々もあまり軽々しく云えないなと思う。
最近、濡れるに任せて、雨具とか着ないで走ることもしばしば。スパッツ(タイツ?)で走る機会が増えている。途中で降るから…だったのだが、今日は、初めから降っていても着ないで走った。
まあいいけど、風邪ひかんようにせんとな。

で久々に、仕事を早く終え、帰宅して散歩。

路面が乾いているのは久々だったが、この後すぐに強い雨脚で降る。とりあえず、セーフ。
昨日一昨日と雨のため、散歩には行けなかったからな。まあ、何となく気分がよかった。
平日にしては珍しく、家族揃って飯を食った。犬も人も和室でごろごろしてた。子どもたちはテスト前。いいんかなあ。

蛍どころではないんかな。梅雨が明けるのはまだまだかな。辛抱だなや。

珍しくハンドルを握っていたので写真には撮れなかったが虹を見た。ムスコも見たらしい。二人とも虹の根元(何ていうんかいな)を探していたらしい。

で最近、思い出したように左の足首が痛む。愛媛マラソンでも平気だったのでもう治ったかと思っていたら、じくじくとじんわりと違和感が染み出てくる。

神戸24耐のエントリーは残り一週間を切ったが、ふん切れないのはそのせいもある。以前はレースの前によくこういう事態にはなっていたが、エントリー前というのも情けない。梅雨時、関節が痛むって言うのとおんなじことなんだろうか。

全く関係ないが、職場のある方の携帯の着メロはブルーハーツの「僕の右手」だった。ちょっといいなと思った。「リンダリンダ」でも「青空」でもないところが。
一度鳴っているときに曲に合わせて口ずさんだ。というよりもろ、唄った。

儂の左の足首大丈夫かなや。