きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

冬至過ぎ、そしてイブの夜

2011-12-24 20:19:10 | 徒然に2010-2013
今日はイブなんですが、イブよりもそれよりも一昨日冬至だった訳で、これから夜がどんどん短くなるという方が儂としては、結構重要だったりします。まあ寒さはこれからなんでしょうが、気分的には一つの峠を越えたなというか。何せ最近の帰宅ランは結構気合い入れないと寒くてどうにもなりません。鼻の下は切れていたいし、しもやけ予備軍も発生しつつあるし。ただまあ寒いのが幸いしてか、ペースは概していつもより早めです。
四国といえど、寒いのはよそと同じです。遠くの山は白い。今日は日中、5度ぐらいでしたか。もう少し上がっていたのかもしれませんが、実際に日陰の強い風のところを走ると、体感はそんな感じでしょう。
通勤ランは、もう暗い中ずっと走っている訳ですが、特に帰宅時に走っていると、以前ほどは目にしないものの、民家の電飾がちらちら目に入ってきます。



暗い中、明かりが見えるというのはそれだけで安心します。

イブといっても特別なことはしてないんですが。まあトリは食べました。
昨日ヨメさんと近所のスーパーに買い出しに行ったら、結構昨日からクリスマス用ですか?って感じの買い物をしている人がたくさんいました。三連休だからでしょうか。我が家もクリスマスバージョンで、昨日今日とトリでした。ビールもがぶがぶです。体重を気にしつつ。
今日も、ケーキ屋さんの前は結構な人だかりだったようで。
我が家は、即席のミニシューきのこたけのこアポロ小枝で彩られたお菓子ケーキ。ケーキ屋のショーウインドウを見ながらヨメさんとムスメが検討した結果のようです。

ともあれ、全員参加で夜を迎えることができるのは、素直に有り難いです。

さて明日はおまけの休み。もう少し飲もかな、と。