きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

しんどいときでもせめてかおだけはそらをみとくようにしたい

2012-01-09 20:35:35 | 徒然に2010-2013
 年末年始の怒濤のような忙しさの反動で、この三連休は完全にオフモードになりました。いつものように、ネタ的にはここに綴ることができるものもありましたのでまあそれはぼちぼちと。

 新年も「おめでとうございます」などというのが難しいぐらいの日になってます。これいつもなのですが、新年になって何が「目出度い」んだかとまあ、ひねくれものの儂としては思っているわけで正直。とはいえ「走り初め」みたいなことも帰省ついでにしてきたのも事実なのでこれもまた機会あればぼちぼちと。

 寒くなり、スロージョグとはいえいつもよりは速めに刻めています。寒いので背中をまっすぐにして走ろうとするのがいいみたいです。そして、まっすぐにして腰のあたりを前というか前上方に突き出すとゆっくり走っているようで、いつもより少し速めになります。お得感あります。でも、長く続かないのがやはり難しいところですし、いつもできないというところも奥深いところではあります。ただまあ気がつくのは、しんどくてもやはり顔は上げておかないといかんなと。フォーム的には、顔を上げるぐらいでは解決しないのですが、それでもまあやらないよりはましかもしれないと。

ちょっとぼけてますが、昨日は四国山地の雪をみてそして空をみるように気をつけました。でもまあ、そんなにがんばってペースあげた訳ではないので、甘いもんはお預けです(走り初めは粒の入っているやつにしました)。せいぜい微糖かなと。まだまだですな。


 非日常が結構続き、気がめげるかと思いきや、まあそこまでではないのが救いです。ここ2日暖かかったからかもしれません。散財したのでカードの請求書みるのが憂鬱なぐらいです。明日は散財の最後を締めくくった「わたしたちの手話(全10巻)」を背負って通勤ランです。結構な重量になります。あ、やっぱり気がめげました・・・。

 さあて、仕事がんばりましょ。これだけはぼちぼちというわけにはいきませんけどね。