そんなに大袈裟ではないが、パンクではなくバースト。
スタートか一番遠いところでバンってなったから、スタート地点に戻るのが難儀だった。
加えて、下り3キロしか漕いでいないので、一旦家に戻り三輪車を持ち出す。
でも、きつくて50分ほどで終了。
三輪車とカーボンレーサーは本当に別の乗り物だと認識を新たにした。三輪車久々に漕いだが全然前輪が上がらんかったし。
加えて、カーボンレーサーはポジションがきついとか坂がどうにもならんとかいろいろ制約が多くなるが、三輪車ならそれに比べれば何とかなるのかも、という気持ちも出てきた。
それが収穫か。