きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

2021年の麦

2022-02-05 18:23:45 | 徒然に
いつもはイオンのバーリアルですが、たまに珍しいのを吞むと撮ります。



1月から4月。嫁さんからの御褒美の恵比寿は正月ならでは。松山にある神社のお神酒ならぬお神麦酒もいただいた。富良野は値段的に優秀だが、麦酒の税金が以前より安くなっていて、購入意欲をそそるまでには至ってない気がする。麒麟のクラフト系多いのはキャンベーンで安かったからか。



5月から8月。豊潤美味かった。赤ラベル感謝。インドの青鬼懐かしい。やっと泡が出る生をゲットした(嫁さんに買ってきてもらった)のがこの時期。麦の頂は久々に呑んだが外れ。安いから仕方がない。金麦琥珀は第三の中では上出来。




9月から12月。秋味冬物語は一回は吞みたいのでこの時期定番。マルエフはいい味だった。ギネスや東京クラフトもなかなか。でも第三もそれぞれ麦酒との違いがあって面白い。本麒麟を最近吞んでもあまりしっくりこないので余計。

ただ、どれも高いお金払っても80円一寸のバーリアル以外の麦が呑みたいと思うには至っていないのが正直なところ。たまにならいいとは思ういつもは一寸。
今年はまだ珍しいの呑んでないな。