きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

定期受診

2015-01-06 19:00:52 | 徒然に2014-2015
朝から雨。
電車に乗っていってもいい(もう一つ言うなら、タクシー使ってくださいと保険会社からは言われている)のだが、雨の中10キロほどだし。
身体はしんどくはないので、速く走ろうとしなければそれほど苦ではなかった。

予定されていなかったX線撮影が入っていて、まあ、早めに出てきてよかった。というより多分あるかもと思っていたのが当たった。

待ち時間で服を乾かす。

妹からメール。
送ったお年玉、1000円入れ忘れていたらしいことに気付く。あらら。
妹のメールを病院で確認するというのも何ともいえんなあ。

時間やや過ぎて診察室へ。
執刀医の先生に診ていただく。というよりいきなり「走ってる?」と宣う。
愛媛マラソンに向けての練習とか調整とか。そうですね速くは走りませんねジョグばっかですと云うと驚かれる。
勿論、左目のプレートの状況も説明受ける。問題なし。「ここ」と触ってもらうと異物感があった(これまで怖くてしっかりと触ったことがなかった)。
夏に手術して抜去(変換せず:「ばっきょ」のはずだが何故か「ばっきょう」も)することが決まる。7月の終わりということで具体的には3月に決まる。今年の神戸24耐はパスだな。

じゃあ頑張りましょうと送り出される。

雨はまだ降っていたが、とりあえずやれやれで職場に向かう。

昨日報告書がうまく片付いたので、作業部屋のプリンタ(家から持ってきた)を使えるようにしようと試みるがうまくいかず、貴重な昼休みの時間を無駄に費やす。リセッタが故障しているのかもしれん。

うまいこと行きそうでうまいこといかん。
でも、大変そうで案外何とかなることも。

少しはあるのではないかと思ったりした。


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