これを綴り始めたのは、入院16日目。走ることに関してはとりあえず区切らないかんのかなとうすうす感じていたこともあり、簡単にこれまでの記録をまとめてみる。
以下、年度ごとの走行キロ数と()内に練習日数、[]に走行中のペース走(基本的にサブフォー:5分40秒以下でのラン)の距離を示してみる。
2004:721.5キロ(78日)
2005:2462キロ(203日)
2006:2790キロ(194日)
2007:3261キロ(323日)[602キロ]
2008:4347キロ(355日)[624キロ]
2009:5290キロ(365日)[620キロ]☆
2010:6388キロ(363日)[380キロ]
2011:7370キロ(362日)[150キロ]
2012:6172キロ(360日)[373キロ]
2013:5776キロ(336日)[1435キロ]☆
2014:7131キロ(336日)[301キロ]
2015:6804.5キロ(340日)[393キロ]☆
2016:6303キロ(327日)[618キロ]☆
2017:3169キロ(157日)[226キロ] ※ 9月20日まで
☆は愛媛マラソンでサブ3.5を達成した年。総距離よりペース走の割合が多い年は、効果が出出ている気がする。
で、トータル。
総走行距離:67985キロ
総走行日数:4099日
このうち、月間での走行で700キロ越えは5回。
933キロ(2014,7)
811キロ(2014,6)
771キロ(2011,8)
728キロ(2015,1)
715ハロ(2010,8)
夏が多いのがデータ的にも証明されたか。
大会以外で1回の最多は95キロ(六甲守山間)。しまなみ縦走(71キロ)とか、夜通し千葉街道走って成田から新宿(71キロ)、家を出てそのまま四国中央市まで(62キロ)なんかもあった。最近は、1度に走れる距離が増えてきていた。距離より時間を意識していたからあまり感覚的に疲れたとかそういうのが少なくなっていた。
途中で振り返るというのではなく、区切りという感じなので、坂の途中で振り返るという後ろ向きな感じではない。とりあえず半分人ごとのような感じでこうして改めて見ている。
充分走ってきたなと感じる。勿論記録残すためではないにしても。
毎日毎日これやらんと呑めんとか、お通じのためとか、体重維持のためとかそういう義務的要素は少なからずあったにしても、それよりもどこかに行きたいとか知らないところを走ってみたいとかそういう昔からの異邦人指向ランの積み重ねで、結果としていろいろなところに行き、いろいろな経験ができたのではないかと、それは確かに思う。
MEMO:術後初投稿。
以下、年度ごとの走行キロ数と()内に練習日数、[]に走行中のペース走(基本的にサブフォー:5分40秒以下でのラン)の距離を示してみる。
2004:721.5キロ(78日)
2005:2462キロ(203日)
2006:2790キロ(194日)
2007:3261キロ(323日)[602キロ]
2008:4347キロ(355日)[624キロ]
2009:5290キロ(365日)[620キロ]☆
2010:6388キロ(363日)[380キロ]
2011:7370キロ(362日)[150キロ]
2012:6172キロ(360日)[373キロ]
2013:5776キロ(336日)[1435キロ]☆
2014:7131キロ(336日)[301キロ]
2015:6804.5キロ(340日)[393キロ]☆
2016:6303キロ(327日)[618キロ]☆
2017:3169キロ(157日)[226キロ] ※ 9月20日まで
☆は愛媛マラソンでサブ3.5を達成した年。総距離よりペース走の割合が多い年は、効果が出出ている気がする。
で、トータル。
総走行距離:67985キロ
総走行日数:4099日
このうち、月間での走行で700キロ越えは5回。
933キロ(2014,7)
811キロ(2014,6)
771キロ(2011,8)
728キロ(2015,1)
715ハロ(2010,8)
夏が多いのがデータ的にも証明されたか。
大会以外で1回の最多は95キロ(六甲守山間)。しまなみ縦走(71キロ)とか、夜通し千葉街道走って成田から新宿(71キロ)、家を出てそのまま四国中央市まで(62キロ)なんかもあった。最近は、1度に走れる距離が増えてきていた。距離より時間を意識していたからあまり感覚的に疲れたとかそういうのが少なくなっていた。
途中で振り返るというのではなく、区切りという感じなので、坂の途中で振り返るという後ろ向きな感じではない。とりあえず半分人ごとのような感じでこうして改めて見ている。
充分走ってきたなと感じる。勿論記録残すためではないにしても。
毎日毎日これやらんと呑めんとか、お通じのためとか、体重維持のためとかそういう義務的要素は少なからずあったにしても、それよりもどこかに行きたいとか知らないところを走ってみたいとかそういう昔からの異邦人指向ランの積み重ねで、結果としていろいろなところに行き、いろいろな経験ができたのではないかと、それは確かに思う。
MEMO:術後初投稿。