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追悼 ジミ・ジェイミソン God bless you Jimi. We lost a Great voice...
9月2日にジミ・ジェイミソンの訃報を知ってから、ジミやサバイバーのメンバー、スティーヴ・コブ、ニコ・リラスのことを考えたりして、涙が出てしまいましたが、今日はなんだか、何か考えるとか悲しむというより「ぼーっと曲を聴いている」感じ。
最初は「ああ、これ、中学の頃だったなあ」とか「テストの後レコード買いに行ったんだよなあ」とか思い出すのですが、そのあとぼーっとして、はっと気づくと次の曲になっていたり。
もういいかげん、いい年した大人になって、子供のころお世話になった人や家族や近しい人を亡くした経験もあるくせに、なんでこうも忘れてしまうというか学習能力がないというか。。。
誰かがいなくなるということに慣れるわけはないんだけども、
さんざん泣いたり哀しんだりするくせに、時間がたつと忘れちゃうんですよね、、、
人間は簡単に死ぬってことに。
年の離れた弟妹がいたり、仔犬を飼ったりすると、周りから「かわいい赤ちゃんがいていいね~」って言われたけど、私はもう、それがだめでだめでだめで。
とにかく早く大きくなってくれと、恐怖の日々。
小さいときは、ほんのちょっとしたことが生命にかかわるから、学校や仕事から帰るのが怖かった。朝起きて赤ちゃんが息をしてるかいつも確認してた。(つっついて起こして泣かすから、親に怒られた)
って、そんなに心配な日々を過ごしていた割に、そのあとはケロッと「人間は死ぬものだ」ってこと、忘れちゃう。困ったものだ。
Survivor - Man Against the World
Survivor - Is This Love
Jimi Jamison Supports Japan
2011/03/29 にアップロード
「ジミ・ジェイミソンです。スティーヴ・コブです。ニコ・リラスです。まず皆さんに知っていただきたいのは、僕らの祈りが皆さんと共にあることです。このヴィデオを見てくれた方々の寄付が皆さんの助けになってほしいと願っています」
Can't Find My Way Home. Jimi Jamison continuously acclaimed as one of the top ten male vocalist in the world, best known for such hits as "Search Is Over", "High On You", "Burning Heart", and the theme from the TV show Baywatch, "I'm Always Here" and many more. Former lead singer in the Bands... Cobra, Target and Survivor. The video was shot 3/25/11 at Cotton Row Recording, Memphis TN
「キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム」。
ジミ・ジェイミソンは世界でも10指に数えられる男性ヴォーカリストとして常に称賛され続けており、「ザ・サーチ・イズ・オーヴァー」「ハイ・オン・ユー」「バーニング・ハート」そしてTV番組「ベイウォッチ」主題歌「アイム・オールウェイズ・ヒア」といったヒット曲で最も良く知られている。コブラ、ターゲット、サバイバーといったバンドの元ヴォ-カリストでもある。このヴィデオは11年3月25日にテネシー州メンフィスのコットン・ロウ・レコーディング・スタジオにて撮影された。
ジミ・ジェイミソンのソロも好きですが、やはり私はサバイバーと一緒に活動しているジミが好きでした。
というか、私にとってのサバイバーのヴォーカルはジミ。
ヴァン・ヘイレンのヴォーカルがサミー、というのと同じように、私にとってはそれが一番自然。
そのバンドを好きになった時の看板ヴォーカルが代替わりしていた人って、そりゃ、後から聴いて初代ヴォーカルのことも素敵だと思ったり、好きになることもあるんでしょうけども、それはそれ、これはこれ、なんですよ。
デイヴの声も好きだし、何しろ最初にサバイバーを知ったときはデイヴがヴォーカルだったんだけども、ジミは特別というか、当たり前というか。
地球が丸いのと同じくらい、サバイバーはジミ、息をするとか瞬きをするとか、わたしにはそれが当たり前の事実。
サバイバーはファンは決して少なくないわけではないと思いますが、だれでも知ってるメガワイドなスターかというとそうでもなく、だからと言って誰も知らないバンド、、でもなく。
オリジナル・アルバムを全部聴いている人はあまりいないと思う。
「ヴァイタルサインズ」は持ってたり、借りたよ、という人は多いんじゃないかな。当時特別なファンでなくてもマイケルの「スリラー」やマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」やビリー・ジョエルの2枚組ベストを買ったように。
アルバムは聴かなくても、ラジオから流れる「I Can't Hold Back」「High On You」「The Search Is Over」「Is This Love」「In Good Faith」「Burning Heart」などのヒット曲をエアチェックした人いっぱいいるんじゃないでしょうか。
意外と特におっかけて聞いてなかった人でも洋楽好きな人はベスト盤とか持ってる、、、ような気がします。
サバイバー好きとしてはオリジナルアルバムを聴いてもらうのがそりゃうれしいけれども(ジム・ピータリックとフランキー・サリヴァンの作る曲は最高ですぞ)、その反面、全然ファンじゃない人が「I Can't Hold Back」「High On You」「The Search Is Over」「Is This Love」「In Good Faith」「Burning Heart」を「あ、これ、聴いたことあるよ」っていうのは逆にこれまたすごいと思う。
あ、もちろん、「アイ・オブ・ザ・タイガー」も。。。。
このレーザーディスク盤(廃盤)、DVDで出してくれないかなあ。。
Survivor - Popular Girl (Live in Japan 1985)
Survivor - I See You in Everyone (Live in Japan 1985)
ヴァイタル・サインズの中でお気に入りの曲です。
Survivor - First Night (Live in Japan 1985)
あの頃なぜか騎士のほうのナイトと勘違いしていた曲
Survivor - I Can't Hold Back (Live in Japan 1985)
Survivor - High on You (Live in Japan 1985)
Survivor - The Search Is Over (Live in Japan 1985)
Survivor - Eye of the Tiger (Live in Japan 1985)
Starbucks - Glen - TV commercial
Survivor - Burning Heart
たぶん日本で手に入る彼らのライヴ盤がはこれだけだと思います。(ブートは知りませんが)
レーザーディスク盤と少し曲順違いますが、このライヴCDは素晴らしい内容です。
初めて買ったサバイバーのレコード、のボーナストラック付CD。
あえて言わせてもらうなら、このアルバムジャケットのデザインのあんまりさが、サバイバーをしてあのころの「産業ロック」のくくりのほかのメガバンドとの差を生んだ気がしますよ。
もちっといいジャケットはないものかと。ええ。
まあ、メディアへの露出もジャーニー、フォリナー、ステイクスとかと比べたらほんとに少なかったですから、だから多くの人がバンドメンバーのことは全く知らない、でも「ロッキー3」と「ロッキー4」の主題歌は知ってるという不思議な現象が。
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最初は「ああ、これ、中学の頃だったなあ」とか「テストの後レコード買いに行ったんだよなあ」とか思い出すのですが、そのあとぼーっとして、はっと気づくと次の曲になっていたり。
もういいかげん、いい年した大人になって、子供のころお世話になった人や家族や近しい人を亡くした経験もあるくせに、なんでこうも忘れてしまうというか学習能力がないというか。。。
誰かがいなくなるということに慣れるわけはないんだけども、
さんざん泣いたり哀しんだりするくせに、時間がたつと忘れちゃうんですよね、、、
人間は簡単に死ぬってことに。
年の離れた弟妹がいたり、仔犬を飼ったりすると、周りから「かわいい赤ちゃんがいていいね~」って言われたけど、私はもう、それがだめでだめでだめで。
とにかく早く大きくなってくれと、恐怖の日々。
小さいときは、ほんのちょっとしたことが生命にかかわるから、学校や仕事から帰るのが怖かった。朝起きて赤ちゃんが息をしてるかいつも確認してた。(つっついて起こして泣かすから、親に怒られた)
って、そんなに心配な日々を過ごしていた割に、そのあとはケロッと「人間は死ぬものだ」ってこと、忘れちゃう。困ったものだ。
Survivor - Man Against the World
Survivor - Is This Love
Jimi Jamison Supports Japan
2011/03/29 にアップロード
「ジミ・ジェイミソンです。スティーヴ・コブです。ニコ・リラスです。まず皆さんに知っていただきたいのは、僕らの祈りが皆さんと共にあることです。このヴィデオを見てくれた方々の寄付が皆さんの助けになってほしいと願っています」
Can't Find My Way Home. Jimi Jamison continuously acclaimed as one of the top ten male vocalist in the world, best known for such hits as "Search Is Over", "High On You", "Burning Heart", and the theme from the TV show Baywatch, "I'm Always Here" and many more. Former lead singer in the Bands... Cobra, Target and Survivor. The video was shot 3/25/11 at Cotton Row Recording, Memphis TN
「キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム」。
ジミ・ジェイミソンは世界でも10指に数えられる男性ヴォーカリストとして常に称賛され続けており、「ザ・サーチ・イズ・オーヴァー」「ハイ・オン・ユー」「バーニング・ハート」そしてTV番組「ベイウォッチ」主題歌「アイム・オールウェイズ・ヒア」といったヒット曲で最も良く知られている。コブラ、ターゲット、サバイバーといったバンドの元ヴォ-カリストでもある。このヴィデオは11年3月25日にテネシー州メンフィスのコットン・ロウ・レコーディング・スタジオにて撮影された。
ジミ・ジェイミソンのソロも好きですが、やはり私はサバイバーと一緒に活動しているジミが好きでした。
というか、私にとってのサバイバーのヴォーカルはジミ。
ヴァン・ヘイレンのヴォーカルがサミー、というのと同じように、私にとってはそれが一番自然。
そのバンドを好きになった時の看板ヴォーカルが代替わりしていた人って、そりゃ、後から聴いて初代ヴォーカルのことも素敵だと思ったり、好きになることもあるんでしょうけども、それはそれ、これはこれ、なんですよ。
デイヴの声も好きだし、何しろ最初にサバイバーを知ったときはデイヴがヴォーカルだったんだけども、ジミは特別というか、当たり前というか。
地球が丸いのと同じくらい、サバイバーはジミ、息をするとか瞬きをするとか、わたしにはそれが当たり前の事実。
サバイバーはファンは決して少なくないわけではないと思いますが、だれでも知ってるメガワイドなスターかというとそうでもなく、だからと言って誰も知らないバンド、、でもなく。
オリジナル・アルバムを全部聴いている人はあまりいないと思う。
「ヴァイタルサインズ」は持ってたり、借りたよ、という人は多いんじゃないかな。当時特別なファンでなくてもマイケルの「スリラー」やマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」やビリー・ジョエルの2枚組ベストを買ったように。
アルバムは聴かなくても、ラジオから流れる「I Can't Hold Back」「High On You」「The Search Is Over」「Is This Love」「In Good Faith」「Burning Heart」などのヒット曲をエアチェックした人いっぱいいるんじゃないでしょうか。
意外と特におっかけて聞いてなかった人でも洋楽好きな人はベスト盤とか持ってる、、、ような気がします。
サバイバー好きとしてはオリジナルアルバムを聴いてもらうのがそりゃうれしいけれども(ジム・ピータリックとフランキー・サリヴァンの作る曲は最高ですぞ)、その反面、全然ファンじゃない人が「I Can't Hold Back」「High On You」「The Search Is Over」「Is This Love」「In Good Faith」「Burning Heart」を「あ、これ、聴いたことあるよ」っていうのは逆にこれまたすごいと思う。
あ、もちろん、「アイ・オブ・ザ・タイガー」も。。。。
このレーザーディスク盤(廃盤)、DVDで出してくれないかなあ。。
Survivor - Popular Girl (Live in Japan 1985)
Survivor - I See You in Everyone (Live in Japan 1985)
ヴァイタル・サインズの中でお気に入りの曲です。
Survivor - First Night (Live in Japan 1985)
あの頃なぜか騎士のほうのナイトと勘違いしていた曲
Survivor - I Can't Hold Back (Live in Japan 1985)
Survivor - High on You (Live in Japan 1985)
Survivor - The Search Is Over (Live in Japan 1985)
Survivor - Eye of the Tiger (Live in Japan 1985)
Starbucks - Glen - TV commercial
Survivor - Burning Heart
サバイバー・ライヴ・イン・ジャパン1985 | |
クリエーター情報なし | |
BMG JAPAN Inc. |
たぶん日本で手に入る彼らのライヴ盤がはこれだけだと思います。(ブートは知りませんが)
レーザーディスク盤と少し曲順違いますが、このライヴCDは素晴らしい内容です。
バイタル・サインズ | |
クリエーター情報なし | |
SMJ |
初めて買ったサバイバーのレコード、のボーナストラック付CD。
あえて言わせてもらうなら、このアルバムジャケットのデザインのあんまりさが、サバイバーをしてあのころの「産業ロック」のくくりのほかのメガバンドとの差を生んだ気がしますよ。
もちっといいジャケットはないものかと。ええ。
まあ、メディアへの露出もジャーニー、フォリナー、ステイクスとかと比べたらほんとに少なかったですから、だから多くの人がバンドメンバーのことは全く知らない、でも「ロッキー3」と「ロッキー4」の主題歌は知ってるという不思議な現象が。
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ダテックと錦織選手 準決勝進出
昨日も夜遅くて、今日は休みだけども会社に行かなくちゃいけないので(QCめ。。。)寝ていたかったのですが、なんとかオンラインリザルトをおっかけてました。
ダテックと錦織くん、ともにUSオープンで準決勝進出です。おめでとう~~~~。
クルム伊達公子 オフィシャルフェイスブック
錦織、全豪王者下し4強「勝てるとは…」(日刊スポーツ) - goo ニュース
全米オープンテニス2014 錦織圭 8 強
これはラオニッチ戦
ダテックとストリツォヴァは絶対に準決勝行けると思っていましたが、錦織くんは期待と不安が半々。
ラオニッチ戦の後、アメリカのメディアもチャンも「勝つだろう」みたいなこと言ってたけど、もー、最後まで気が抜けなかったよ!
とにかくおめでとう!!!!
しかしこれからチャン並みに、錦織くんの試合は長くなるのだろうか。。。。
ダテックと錦織くん、ともにUSオープンで準決勝進出です。おめでとう~~~~。
クルム伊達公子 オフィシャルフェイスブック
錦織、全豪王者下し4強「勝てるとは…」(日刊スポーツ) - goo ニュース
全米オープンテニス2014 錦織圭 8 強
これはラオニッチ戦
ダテックとストリツォヴァは絶対に準決勝行けると思っていましたが、錦織くんは期待と不安が半々。
ラオニッチ戦の後、アメリカのメディアもチャンも「勝つだろう」みたいなこと言ってたけど、もー、最後まで気が抜けなかったよ!
とにかくおめでとう!!!!
しかしこれからチャン並みに、錦織くんの試合は長くなるのだろうか。。。。
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