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Tina Turner Bryan Adams - It's Only Love

なんか今日はブライアンな気分の日ってのがあるんですよ。

金太郎飴といわれてもかまわないんデス、これぞブライアン・アダムスだ、ってのを無性に聴きたくなるときが。

たぶんサー・クリフを聴いて、気持よくなって、、、だんだんむずむずしてきて、、、
母はうっとりしてるし。

ほんじゃーアタシの娘時代っつったらさ、そりゃーMr.Misterはともかく(こっちは通勤中ずっと聴いてるから・笑)、、ブライアンだよねーってなるんです。

しかもどういうわけか、ティナとのデュエットのIt's Only Loveをすごく聴きたい気分なの。
不思議~。

今日は夜から出勤なんで、ほんとはね、バレエ観たいなーって思っていたのよ、、、、
でもQCでさ、昼から会社に行かなくちゃ駄目でねぇ。めげる。。。

ブライアンで元気もらおうっと。

Bryan Adams and Tina Turner - It's Only Love
Private Dancer Tour、1985年のライヴです。
 
このライヴ、昔ビデオで借りて見ましたが、、、デヴィッド・ボウイも出てくるですよー。
いいコンサートです。

嘘かホントか知りませんが、最初にブライアンとのデュエットの話がもちあがったとき、ティナは難色を示したとかどうとか。
ティナにとっては、カナダのひよっ子(20歳前後のブライアンはほんとにまだ少年ちっくだったから)となんでアタシが、、みたいな感覚だったんじゃないでしょうか・笑

そんな噂は、わたしが子供のころの、明星とかで仕込んだネタなので・・・



中学時代からの友、ゆうとぴ子ちゃんなんか「肉を食べなきゃ、アメリカじゃ戦えないぞ」なんて言ってたくらい、まあとにかくお目めばかり大きいひょろひょろだったし。

参考画像→
若しくはこっち(これはめずらしくキースより、デイヴのショットが多い貴重なPV)


まあでも、キース・スコットやミック・カリーを通じて、ブライアンの人となりを見たり、それなりに大人になってきたのを見たからなのか、ジムが説き伏せたのか、無事にデュエットとあいなりました。


その後ブライアンのこともグラスタイガーのことも気に入ってくれたみたいで、プリンストラストによんでくれたり、グラスタイガーをユーロツアーに連れてったり、ティナ姐さんはいい人です、はい。

ブライアン自身はティナとのコラボレーションについて、不遇の時代でクラブ回り(アイク・ターナーと別れた後、しばらく表舞台で歌えなかった頃ですね)をしていたティナのライヴを観に行って衝撃を受けた10代終わりの頃のことや、24歳でその彼女と一緒に歌えたことは格別の想い出だったと語っています。


わたしは、ブライアン・アダムスの曲の中では、何が一番好きかというと、そりゃー「想い出のサマー」と「キッズ・ワナ・ロック」なんですけども・・・・
そしてアルバム&シングルとしては、「カッツライク・ア・ナイフ」が最初にブライアンに堕ちた作品なんだけども。。


好き嫌いはおいといて。(いやもちろん、好きなんですけども)
It's Only Loveはブライアン・アダムスとジム・ヴァランスの作った楽曲で、屈指というか、、一番すごい作品だと思っています。
ほんでジムの曲としては、「サムデイ」(グラスタイガー)

最初のギターのリフだけで、ゾクゾクします。

普段ドラムやベース狂、若しくは笑顔(←曲に関係ないし)とかに弱く、ギターは二の次の私ですが、もうこの曲は、、、、あの出だしだけでハナヂ。

ブライアンとジムに神が降りてきたとしか思えないですね。

ギターだけじゃなく、2人の獅子が吼えあって(一応誉めてます。たぶん10代後半のブライアンとだったら、ライオンとコヨーテくらいの差があったと思いますけども、この時点では2人ともライオンクラス)、
そんで、一瞬訪れる休符のところがあるんですけどもねー、ほんで「ジャージャ!!」ってギターだもんね。。失神ものですよ。。。。

Tina Turner - It's Only Love (with Bryan Adams)
 
 

ブライアンのためにマイクを直してあげるティナ。ほーら、お姉さん。
ティナ・ターナーのアルバムについてはいつかまたとりあげたいんですが、、レコードでしかもってないからな・・・
聴きなおすにしてもカセットを探さないと。。。
DVDで持ってるのは、ライヴじゃなくて映画の「マッドマックス」だし・笑
ティナの85年のコンサートのも欲しいんだけどねー、DVDはないみたいなのよねー。


Bryan Adams - It's Only Love

キースのお誕生日のときのライヴ




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寒いときは


いつも恋しいココアですが



寒いときは、、、、、、よりいっそう恋しいです


モフモフが恋しい季節となりました


みなさま風邪などひきませぬよう


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Fabulous Rock N' Roll Songbook  レビュー


去年暮れ、母親へのクリスマスプレゼントにした、クリフ・リチャードの100枚目のアルバム『Fabulous Rock N' Roll Songbook 』聴きました~。
以前の記事はこちらCLIFF RICHARD BRAND NEW SINGLE LIVE | RIP IT UP | STUDIO VERSION NOV 2013

母に渡した後、彼女が聴いてるのをちょろっと耳にはしていましたが、ちゃんと聴いたのは本日。


母にとっては娘時代に聴いた懐かしい曲ばかりで、とっても喜んでくれたので、とても嬉しいのですが・・・


おおおおぅぅぅぅ。
わかっちゃいたけども、プレスリーの曲が多い
オリジナルはプレスリーじゃなくても、彼がカバーした曲も多いのです。
わたし、プレスリーとシナトラは、もうお腹いっぱい、ってくらい聴いて育ったので、こう、このアルバム聴くと、なんだか子供の頃の恥ずかしい想い出なんか蘇ってきたりしました。

プレスリーもシナトラも、決して嫌いじゃないのですが、一生分どころか、十生分聴いたよ、ごちそーさま、げふん。。。そんな気持なのですなぁ。

でもたぶん、わたしも下の弟や妹に同じことをしていたと・苦笑
彼ら、a~haの曲、めっちゃ歌えますからね。
たぶん2人とも、a~haのメンバーのことなんか、全然見たことないと思うのに。。。

その下の弟、例の、マイケル信者の彼ですけど。
彼はほんとーにマイケルが好きになって、で、彼の子、わたしにとっては甥っ子も、マイケルが好きみたいです。
しかし二番目の子はそうでもないみたいで、最近は食傷気味っていうか、飽きてきた模様・笑
もちろん1歳児だから、そうは言わないけど「なんだまたこれか」みたいな反応だそうです。たぶん




それはともかく、クリフ・リチャードのこのアルバム。
ロック黎明期の名曲揃い、あらゆるアーティストがカバーして時代を超えるスタンダードナンバーが収録されていて、改めてこれらの楽曲の素晴らしさに感じ入ります。


そしてなんと言っても、サー・クリフの歌がいいんですよー。
あの優しい歌声がほんとに心地よい。
わたしがきちっと自分で聴くようになったときの彼は、ロカビリー歌手とかロケンローラーというよりは、ポップシンガー、CCM的な人だったんですけども、、、、



いろんなジャンルの曲を歌えるのはわかっていますが、
なんだろうなあ。
『原点』っていうのをものすごく感じます。
ここでとりあげられている曲には既に数多くのカバーが存在していて、そのカバーもオリジナルにできるだけ忠実なものから、自分流に噛み砕いて表現したものさまざまで、それぞれ味わい深いと思います。
オリジナル楽曲は、ほとんど、うちの親が聴いていたものだから耳馴染みはあったけれども、わたしが自分でリアルタイムで接したカバーも多くあります。

サー・クリフの歌い方は、、やっぱりねえ、オリジナルアーティストたちと同じ時代を生きてきた人だから出せる空気のようなものが伝わってきます。
演奏が速すぎもしないし、オリジナルにほんとに忠実で、、でも真似っ子真似りんではない、だからといって「クリフ節全開」でもない。
突き放しすぎでもなく、べったりでもない、、ちょうどいい距離感が、ほんと、心地いい。

こうね、上手く言えないけど、クライスラーの自作自演やベートーヴェンのロマンス演奏とか、ジネット・ヌヴーの演奏とか、ラフマニノフの自作自演を聴いてるような、あんな感じなんだよねー。

たぶん、80'S世代のアーティストがカバーしたら、また全然違うと思うのよ。
それこそ、ジョージア・サテライツの『ヒッピーヒッピーシェイク』なわけですよ。アタシにとっては、それがほんとに心地いいけど、うちの父にとっては、「いいセンいってるけど、オレにとっては違うんだな」と笑うに至るわけで。
(怒ったりはしないけど、見守るー、みたいな)







Fabulous Rock N' Roll Songbook
01. RIP IT UP
02. WAKE UP LITTLE SUSIE
03. POETRY IN MOTION
04. SEALED WITH A KISS
05. STOOD UP
06. SUCH A NIGHT
07. SCHOOL DAYS
08. TEDDY BEAR & TOO MUCH(MEDLEY)
09. DON'T LET GO
10. DREAM LOVER
11. STUCK ON YOU
12. FABULOUS
13. RAVE ON
14. JOHNNY B. GOOD
15. ONE MORE SUNNY DAY
Imports 2013年




わたしはRhinoではなく↑で買ったんですが、またほかからも出るみたいです。お知らせがきてた。
Fabulous Rock N' Roll Songbook  2014年2月25日発売のほうはこちら

musicians
Cliff Richard (lead vocals, background vocals)
Max Abrams (saxophone)
Dane Bryant (keyboards)
Tom Bukovac (acoustic guitar, electric guitar)
Andy Childs (background vocals)
Vince Gill (background vocals)
Sandy Goans (background vocals)
Teea Goans (background vocals)
John Howard (bass)
Reagan Mandile (background vocals)
Steve Mandile (acoustic guitar, electric guitar, background vocals)
Gunnar Nelson (background vocals)
Chuck Tilley (drums, percussion)




<>内はオリジナルアーティストです
01 RIP IT UP <Little Richard(1956)>
by John Marascalco and Robert Blackwell
リトル・リチャードの1956年のヒットナンバー。
同じ年に Bill Haley and his Cometsがカバーしたのをはじめ、エルヴィス・プレスリー、チャック・ベリー、バディ・ホリー、ジーン・ヴィンセント(←カッコイイ・笑。ビバップアルーラくらいしかわかんないけど、カッコイイ)、エヴァリ・ブラザーズといったロックの大御所たちも歌っていますし、ビートルズやソロになってからのジョン・レノンも歌っています。
CLIFF RICHARD BRAND NEW SINGLE LIVE | RIP IT UP | STUDIO VERSION NOV 2013



02 WAKE UP LITTLE SUSIE<The Everly Brothers(1957)>
by Felice and Boudleaux Bryant
エヴァリ・ブラザーズの1957年のご機嫌なナンバー
ビージーズを結成する前にバリー・ギブやドニー・オズモンド、スージー・クワトロも歌っています。


03 POETRY IN MOTION<Johnny Tillotson(1960)>
by Paul Kaufman and Mike Anthony
ジョニー・ティロットソンのことは知らなくても(とはいえ、日本の人、かなり彼の曲歌っていますが)、たぶんこのオールディーズの定番曲は聴いたことある人多いかも。
ある世代から上には、某頭痛薬(風邪薬だっけ?)のCM曲として耳にこびりついてると思う。


04 SEALED WITH A KISS<Brian Hyland(1962)>
by Peter Udell and Gary Geld
オリジナルは1960年レコーディングで、最初のヒットは1962年、ブライアン・ハイランドのカバー。
ほかに1972年のボビー・ヴィントンのもありますが、近年だと、1989年にジェイソン・ドノヴァンが歌っていますね。


05 STOOD UP<Ricky Nelson(1957)>
by Dub Dickerson and Erma Herrold
1985年に45歳の若さで亡くなったリッキー・ネルソンが1957年に歌った作品。


06 SUCH A NIGHT<The Drifters(1953)>
by Lincoln Chase
1953年のドリフターズの名曲。1954年にはジョニー・レイがカバーしてUKチャートで1位を獲得していますし、エルヴィスも歌っていました。

07 SCHOOL DAYS<Chuck Berry(1957)>
by Chuck Berry
ロックの祖、チャック・ベリーの名曲"School Day (Ring! Ring! Goes the Bell)"は数多くのミュージシャンによって歌われています。
わたしがよく聴いたのは、プレスリーと、それからビーチボーイズのカバーです。
レッド・ツェッペリンも歌ったとか!それちょっと聴いてみたいなあ。


08 TEDDY BEAR & TOO MUCH(MEDLEY)<Elvis Presley>
"(Let Me Be Your) Teddy Bear"by Kal Mann and Bernie Lowe(1957)
"Too Much" by Bernard Weinman and Lee Rosenberg(1956)
ともにプレスリーの楽曲として超有名な曲。


09 DON'T LET GO<Roy Hamilton(1958)>
by Jesse Stone
ロイ・ハミルトンのヒット曲、こちらはジェリー・リー・ルイス、ジェフ・リン(ELO)などがカバーしています。


10 DREAM LOVER<(Bobby Darin(1959)>
by Bobby Darin
ボビー・ダーリンの1959年のヒット曲

CLIFF RICHARD BRAND NEW SINGLE LIVE | DREAMLOVER | STUDIO VERSION NOV 2013

11 STUCK ON YOU<Elvis Presley(1960)>
by Aaron Schroeder and J. Leslie McFarland
「君にくびったけ」でしたっけ?確か。
エルヴィスが兵役から戻ってきて、音楽界に復帰して最初に出したレコードです。



12 FABULOUS<Charlie Gracie (1957)>
by Kal Mann and Bernie Lowe
チャーリー・グレイシーの1957年のヒット曲
Charlie Gracie - Fabulous ( 1957 )

あえて、、、あえて、1曲選ぶとしたら。
このカバーが一番好きかな~。
第1弾シングルの RIP IT UPも、スクールデイズもレイヴオンも好きな曲なんだけど。



13 RAVE ON<Sonny West(1958)>
by Sonny West, Bill Tilghman and Norman Petty
オリジナルは1958年のソニー・ウェストのものですが、同年に出したバディ・ホリーのヒット曲として知られています。ブルース・スプリングスティーンをはじめとして、いろいろなアーティストがアルバムにとりあげたり、ライヴで歌っていますが、わたしが好きなカバーはジョン・フォガティのもの。
そして、ジョン・クーガー・メレンキャンプが映画『カクテル』のサントラでカバーしていましたので、こちらのバージョンがなじみ深い人も多いと思います。
ってか、わたしは、もろ、その世代・笑
それにしても、カクテルのサントラは、いいですよー。
映画もいいんだろうけども、もう、ほんと、あのサントラ大好き!

でもあのサントラ聴いてた当時、うちの父親、『ヒッピーヒッピーシェイク』も『レイヴ・オン』も「こうじゃない!!!」って笑ってましたけどね。

で、ジョン・フォガティのを久々You tubeで聴いていたら。
なんとリッキー・ネルソンの、1985年のライヴ映像を発見!
Ricky Nelson - Rave On, 1985 (Live)

リッキー・ネルソンといったらワタクシ、やはりリオ・ブラボーです
リオ・ブラボー信者のワタクシ、子供の頃はアンチ・ジョン・ウェインみたいな感じで、断然ディーン・マーティン派でしたが、大きくなってからはジョン・ウェインの素敵さも理解できるようになりました。
この映画の中では、なんか、リッキー・ネルソンは、ヒロインだね・笑
アンジーよりヒロイン度高い気がする。

リッキー・ネルソンについては、若い頃のロカビリーっぽいのや、役者やってたときの映像しか知らなかったんですが、
こうしてみると、、ほんと、さあこれから!ってときに亡くなってしまったんだなあと。
残念ですね。。。

14 JOHNNY B. GOOD<CHUCK BERRY(1958)>
by CHUCK BERRY
チャック・ベリーの名曲。
JOHNNY B. GOODはもちろん、この歌で描かれている主人公の名前だけど、「ジョニー、上手くやれよ!(Be good!)」にも聴こえる楽しい曲。


15 ONE MORE SUNNY DAY
by Steve Mandile and Andy Childs
このアルバムのプロデュースもしているスティーヴと、ヴォーカルでも参加しているアンディの楽曲。
ってことは、これは新しい曲なのかな???



さあ、お次は母の誕生日にプレゼントする予定のサー・クリフの新しいアルバムです。
3月が楽しみだわー。


最後に。クリフが若い頃にカバーした、突っ走ったほうのRip it up 。。。。
Cliff Richard & The Drifters - Rip it up 1959

クリフ・リチャード&シャドウズ(ドリフターズ)1959年

リトル・リチャードのこと、すごく尊敬していたんでしょうね。



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高橋成美&木原龍一 個人戦でも五輪出場権獲得


成ちゃん&木原くん

五輪出場おめでとう!!!!!!



エストニアが五輪出場枠を返上したので、補欠一番手だった成ちゃん&木原くんに枠が回ってきましたよ!!!
(エストニアさんごめんなさい、です)

NHKオンラインニュース

(21日のスケート連盟の理事会で正式決定だそうですが)


あー、去年末の全日本の結果(というか、男子シングルの選手権派遣について)でモヤモヤしていたんですが、

ちょっと、、いや、だいぶ気が晴れました!!!!

頑張ってほし~。

開催国枠意外では、れなちゃんとともあきくん以来だよー。すごいよー・涙

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柴ちゃん見たよ!

昨夜帰宅して、いつもだったらお風呂直行なんですが、2階によじ登り(背中が痛くて、マジでよじ登る感じ・笑)、録画してあった大河を見ました!


柴ちゃん!!!!柴ちゃん!!!!早く出てきて!!!!!!

って。。。。タイトルバック見てたら『隆大介』の文字が!

なぬ?隆大介も出てるのか?


これはもう、うはうはではござらぬか!


ってんで、堪能いたしました。


柴ちゃんの久々の甲冑姿も嬉しかったし、隆大介@休夢もえがった。。。。
柴ちゃん、復帰してからはスーツ姿ばっかりだったし。


隆大介は現代劇もいいですが、、、最初に見たのが時代劇だったから、鎧・馬・刀があるとすごく嬉しい。
信長役も好きだったけど、あれだなあ、『武蔵坊弁慶』で演じた平知盛役が好きだったんですよねぇ。

それにしても、もう初回で元服して、次回からは岡田くんですか。
いや、別にいいんだけどもさ、岡田くんは岡田くんでさ。(16歳元服シーンも岡田くんなら許されるであろう。)
でも昔々の大河だったら、ちび子役~子役(ここで初恋とか、人生の師に出会うとか描かれる)~元服・嫁とりとかで、2、3話はあったのにねぇ。せわしないというか、スピーディーというか。


そんな中、藤村さんのナレーションは昔の大河みたいっていうか、、、いいですわ。
聞き取りづらいという巷の声なんか気にしないで、藤村姫、貫き通してほしいです、あれがいいんだよ。
姫だから。姫御だから。文句言っちゃだめだよ!


片岡鶴太郎のバカ殿っぷりも良かったワー。赤いお鼻がいかす。


団さんのバタくささに萌えた。ウルトラマン~。


柴ちゃんも隆大介も思ったより長く出番があるようなので、今年は久々、大河ドラマをちゃんと見ようと思います。


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今日行けばお休み~

今日行けば、明日はお休みです!

う、嬉しいよー!!!!


やっぱね、20代30代とは違って、ずーっと働きっぱなしって、無理・苦笑
ケーキ屋のころは、なんせ個人のお店だからね、福利厚生ってなにそれ食べられるの?労働基準法ってなに?
ってな感じでしたから、12月は1日も休まないとか、平気でやってたけども。


もう、そんなんできない。

うちの兄弟で唯一、個人店に勤めているのが、花屋に行ってる下の弟。
12月に会ったときは、眼が落ち窪んでて、げっそりしていました。


あんなふうに、アタシはもう働けないだろうなあ。

でもちょっと、ああいうふうに、、、、身を粉にして働くっちゅーのも、懐かしいというかね、嫌いじゃないんですよねぇ。働いた~って実感がひしひしするし。


うん、でも、もう、無理・笑

今は自分に出来る仕事をいたします。




さてさて、今日は遅番でこれから出勤です。

母に大河ドラマの録画を頼みました。

黒田官兵衛って、これまた渋いっつーか、、、知ってる人どれくらいいるんだろうか。、、、半兵衛ならともかくねぇ、、、、でも岡田君ならいいのかな、なんて思っていましたが。


が!!!!!

柴ちゃんが出るじゃーないですか!


これは観なくちゃ!(←柴ちゃん大好き。昔のレコードも持ってるよ!!←歌はイケテナイけどさ)


ああ、柴ちゃんの甲冑姿、久しぶりだなあ。

主人公の父親役だから、1年間は出番は無いから、そこは残念だけども。



ではでは仕事に行ってきます!
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ペテルブルク便り~12月31日の公演の追加情報。なんとルダコさんガラ????


前回のエントリで載せた、大晦日のガラ公演の詳細についてオマール大好きさんからいただきました。

お忙しい中いつもありがとうございます!


まずはルジガラと別のほうのガラと両方あって、で、別のほうのガラは「ルダチェンコと仲間たち」公演だったそうです。ルダコさん、そのまんま日本に来てこれやってくださってほしいですわ~。




※画像の無断転載、無断使用はかたくお断りいたします









31日の公演の追加情報です。


まず、2つは別の公演です。会場も北と南でかなり離れてますし。
行くのに便利なのはファルフの公演の方かな。地下鉄の駅を出たら目の前の会場なので。

一方が「ルジマトフと仲間たち」なら、もう一方は「ルダチェンコと仲間たち」ですね。
基本的にルダチェンコが人選をしたらしいですから。


この公演のことはロシアに着くまで知らなくて、31日はマリインスキーのくるみのチケットを購入していたのですが、ダンサーのつてで、両公演のチケットを貰えたので、当日まで迷った挙句、やっぱりニコライが出る公演を観るべきだと思って、「ルダチェンコと仲間たち」に決めました。

演目は
一幕
・白鳥より湖畔のシーン:コチュビラ&シヴァコフ
・パリの炎:ポポフ&名前不明
・白鳥より黒鳥のパ・ド・ドゥ:アガンネシヤン&ルダチェンコ
・眠りより結婚式のパ・ド・ドゥ:コシェレワ&コリパエフ

二幕
・ドンキより結婚式のパ・ド・ドゥ:アガンネシヤン&ルダチェンコ
・演目不明(コンテ):アルヴーソワ&カシャネンコ
・タリスマン:コシェレワ&シヴァコフ
・ラ・シルフィード:コチュビラ&コリパエフ
・演目不明(コンテ):アルヴーソワ&カシャネンコ
・バヤデルカ:アガンネシヤン&ルダチェンコ =>これが・・・影の王国のシーンとガムザとの結婚式で踊るソロルのソロの組み合わせという・・


で、ポポフ&名前不明の組は後半はファルフの公演に、
アルヴーソワ&カシャネンコは前半ファルフ、後半はこちらの公演という掛け持ちでした。


因みにプログラムはなかったので…

ロシアってポスターにキャストとして書かれているダンサーの信憑性は本当に低いです。


ザイチェフもファルフの公演への参加ダンサーとして名前がありますが、今足首の手術をしたところで入院中だし。。。


そうそう、ヤフニュークはくるみのピエロのファーストキャストだったようですが、背中(腰?)の負傷で今はお休みしているそうです。
12日のチッポリーノにキャスティングされているので、然程大きな負傷ではないと信じたいです。


12月30日がオフィシャルにはナチョの最終日だったそうですが、4月にまたマールイに来て最後の作品を作るそうです。
おそらく5月か6月にプレミアでしょうね。












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ペテルブルク便り~2013年12月31日 「ロシアバレエのスターたち」(たぶん)


ペテルブルクへ第二の里帰り中のオマール大好きさんから大晦日にご覧になった公演のポスター写真を送っていただきました!
たぶん「ロシアバレエのスターたち」的な公演。

燃えるファルフの方は「ルジマトフと仲間たち」。→オフィシャルサイトはこっち

似たような名前のホールだけど、違う、、んだよね?よくわからないけども、たぶん。

お忙しい中いつもありがとうございます!




※画像の無断転載、無断使用はかたくお断りいたします





 




オマール大好きさんがご覧になったという、「マールイファンが喜びそうな公演」は
Талисман Лебединое озеро
光ってて読めないПозалиなんとか Дон Кихот
Баядерка Спящая красавица
Времена

シヴァコフ、コチュビラ、ルダチェンコ、アガンネシヤン、コリパエフ、
コシェレワ、カシヤネンコ、アルブーソワ、レベデフ達が出演した、タリスマン、白鳥、ドンキホーテ、バヤデルカ、眠りなどのパ・ド・ドゥ集
こっちにもファルフの名前が見えるんだけども。。。

で、燃えるファルフのほうにもアルヴーソワの名前、そしてポポフやボンダレワの名前が見えますね。


ううしかし!いいなあ、こういうガラ。これぞ冬休み(夏でもいいけど)の楽しみじゃん!






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ペテルブルク便り~2013年12月29日・30日ミハイロフスキー劇場「くるみ割り人形」


ペテルブルクへ第二の里帰り中のオマール大好きさんから29日と30日のミハイロフスキー劇場の「くるみ割り人形」のキャスト表を送っていただきました。

お忙しい中いつもありがとうございます!




※画像の無断転載、無断使用はかたくお断りいたします


29日マチネキャスト表


29日ソワレキャスト表


29日ソワレ カーテンコール写真(部分)

こういう美術か・・・・

モデルの女の子とくるみ割り人形との写真サービス?


30日のキャスト・英語版

3人見た中ではヴォロンツォーワが一番良かったそうです

英語版キャスト表の裏・解説とイラスト





 

オマール大好きさん曰く「2幕は全然良くない」そうです・・・

いやはや。
これが今後スタンダードになっていくのか、また監督が変わったら、これも変わるのか、どうなるのかわかりませんけども。。。。。













29日マチネ
МИХАЙЛОВСКИЙ ТЕАТР
29 декабря 2013 года
П.И.Чайковский
ЩЕЛКУНЧИК
Балет в 2-х актах
Действующие лица и исполнители:
Г-н Штальбаум дипломант Международного конкурса Андрей Маслобоев
Г-жа Штальбаум Алла Матвеева
Маша их дочь лауреат международных конкурсов Оксана Бондарева
Фриц брат Маши Андрей Лапшанов
Щелкунчик/Принц лауреат всероссийских конкурсов Виктр Лебедев
Мышиный король Андрей Касыяненко (дебют)
Г-н Дроссельмейер Ришат Юлбарисов
Куклы Дроссельмейера;
Коломбина Мария Дмитриенко
Пьеро Павел Виноградов
Мавр лауреат международных конкурсов Сергей Сторелков

Танцы 2 акта:
Испанский
дипромант Международного конкурса Татьяна Мильцева
лауреат Международного конкурса Михаил Сиваков 
Валерия Запасникова  Андрей Касьяненко

Восточный лауреат международных конкурсов Ирина Кошелева
Денис Тормачёв  Алексей Кузнецов
Китайский лауреат Международного конкурса Вероника Игнатьева
Константин Килинчук  Марина Николаева  Антон Быков

Русский
дипроманты Международного конкурса Денис Морозов Андрей Маслобоев
Никита Кулигин Андрей Лапшанов
Французский лаурет международных конкурсов Анастасия Соболева  Николай Корыпаев
Розовый вальс Светлана Бедненко Виктория Кутепова
Валерия Запасникова Астхик Оганнесян

лауреат международных конкурсов Сергей Сторелков
дипроманты Международного конкурса Денис Морозов Андрей Маслобоев
Андрей Касьяненко


Соло в оркестре:Константин Стуков (труба)
Спектакль ведёт: Павел Новосёлов
Дирижёр народный артист Россий Павел Бубельников

Mr.シュタールバウム:アンドレイ・マスロボエフ
Mrs.シュタールバウム:アラ・マトヴェエワ
マーシャ、彼らの娘:オクサナ・ボンダレワ
フリッツ、マーシャの弟:アンドレイ・ラプシャノフ
くるみ割り人形/王子:ヴィクトル・レベデフ
ねずみの王様:アンドレイ・カシヤネンコ(デビュー)
ドロッセルマイヤー:リシャット・ユルバリソフ
ドロッセルマイヤーの人形たち;
コロンビーナ:マリア・ドミトリエンコ  ピエロ:パーヴェル・ヴィノグラードフ  マーブル:セルゲイ・ストレルコフ

スペイン:タチアナ・ミリツェワ ミハイル・シヴァコフ
東洋:イリーナ・コシェレワ デニス・トルマチョフ  アレクセイ・クズネツォフ
中国:ヴェロニカ・イグナチエワ マリナ・ニコラエワ  コンスタンチン・キリンチュク  アントン・ブイコフ
ロシア:デニス・モロゾフ   アンドレイ・マスロボエフ 
ニキータ・クリギン  アンドレイ・ラプシャノフ
フランス:アナスタシア・ソボレワ  ニコライ・アルジャエフ
薔薇のワルツ:
スヴェトラーナ・ベドネンコ ヴィクトリア・クテポワ
ヴァレリア・ザパスニコワ  アスティーク・アガンネシヤン
セルゲイ・ストレルコフ  デニス・モロゾフ  
アンドレイ・マスロボエフ  アンドレイ・カシヤネンコ

オーケストラ・ソロ:コンスタンティン・ストゥコフ(トランペット)
ステージ・マネージャー:パーヴェル・ノヴォショーロフ
指揮:パーヴェル・ブベルニコフ

(そういや、クテポワ嬢、昨夏ヤンと結婚したんですよね。おめでとうございます。)


29日ソワレ
МИХАЙЛОВСКИЙ ТЕАТР
29 декабря 2013 года
Премьера
П.И.Чайковский
ЩЕЛКУНЧИК
Балет в 2-х актах
Действующие лица и исполнители:
Г-н Штальбаум дипломант Международного конкурса Андрей Маслобоев
Г-жа Штальбаум Ольга Семёнова
Маша их дочь заслуженная аритстка Россий Ирина Перрен
Фриц брат Маши Андрей Лапшанов
Щелкунчик/Принц лауреат международных конкурсов Денис Матвиенко
Мышиный король Николай Корыпаев
Г-н Дроссельмейер дипломант Международного конкурса Марат Шемиунов
Куклы Дроссельмейера;
Коломбина Астхик Оганнесян
Пьеро лауреат международного конкурса Йонен Такано
Мавр лауреат международных конкурсов Сергей Сторелков

Танцы 2 акта:
Испанский Валерия Запасникова Андрей Касьяненко
Восточный лауреат межднародных конкурсов Ирина Кошелева
Денис Тормачёв Алексей Кузнецов

Китайский Юлия Камирова Елена Никифорова Николай Арзяев
лауреат международного конкурса Йонен Такано
Русский лауреат международных конкурсов Сергей Сторелков
Дипрломант Междунородного конкурса Денис Морозов
Никита Кулигин Андрей Лапшанов

Французский Сабина Яппарова  Марио Лабрадор
Розовый вальс
Светлана Бедненко Виктория Кутепова
Астхик Оганнесян Валерия Запасникова

лауреат Международного конкурса Михаил Сиваков
дипломант Международного конкурса Андрей Маслобоев
лауреат международных конкурсов Сергей Сторелков
Ришат Юлбарисов


Соло в оркестре: Дмитрий Макаров (труба)
Спектакль ведёт: Саша Кононенко
Дирижёр :народный артист Россий Павел Бубельников

Mr.シュタールバウム:アンドレイ・マスロボエフ
Mrs.シュタールバウム:オリガ・セミヨノワ
マーシャ、彼らの娘:イリーナ・ペレン
フリッツ、マーシャの弟:アンドレイ・ラプシャノフ
くるみ割り人形/王子:デニス・マトヴィエンコ
ねずみの王様:ニコライ・コリパエフ
ドロッセルマイヤー:マラト・シェミウノフ
ドロッセルマイヤーの人形たち;
コロンビーナ:アスティーク・アガンネシヤン  ピエロ:イヨネ・タカノ  マーブル:セルゲイ・ストレルコフ

スペイン:ヴァレリア・ザパスニコワ  アンドレイ・カシヤネンコ
東洋:イリーナ・コシェレワ  デニス・トルマチョフ  アレクセイ・クズネツォフ
中国:ユリア・カミロワ  エレナ・ニキフォロワ  ニカライ・アルジャエフ  イヨネ・タカノ
ロシア:セルゲイ・ストレルコフ  デニス・モロゾフ  
ニキータ・クリギン  アンドレイ・ラプシャノフ
フランス:サビーナ・ヤパーロワ  マリオ・ラブラドール
薔薇のワルツ:
スヴェトラーナ・ベドネンコ ヴィクトリア・クテポワ  
アスティーク・アガンネシヤン  ヴァレリア・ザパスニコワ
ミハイル・シヴァコフ  アンドレイ・マスロボエフ  
セルゲイ・ストレルコフ  リシャット・ユルバリソフ

オーケストラ・ソロ:ドミトリー・マカロフ(トランペット)
ステージ・マネージャー:サーシャ・コノネンコ
指揮:パーヴェル・ブベルニコフ



30日キャスト
MIKHAILOVSKY THATER
30 December 2013
Pyotr Thaikovsky
THE NUTCRACKER
Ballet in two akts
Cast
Mr.Stahlbaum Andrey Masloboyev
Mrs.Stahlbaum Alla Matveyeva
Masha,their daughter Angelina Vorontsova
Fritz,Masya's brother Andrey Lapshanov
Nutcracker/Prince Leonid Sarafanov
The Mouse King Nikolay Korypayev
Mr.Drosselmeyer Rishat Yulbarisov
Drosselmeyer's toys;
Colombina Asthik Ogannesian
Pierrot Yonen Takano
Moor Sergey Strelkov

Dances of Akt 2:
Spanish Dance Valeria Zapasnikova Andrey Kasyanenko
Arabian Danse Irina Perren Denis Tolmachev Alexey Kuznetsov
Chinese Danse
Yulia Karimova Elena Nikiforova
Nikolay Arzyaev Yonen Takano

Russian Danse
Nikita Kuligin Denis Morozov
Andrey Lapsyanov Sergey Strelkov

French Danse Sabina Ypparova Mario Labrador
The Rose waltz
Viktoria Kutepova Denis Morozov
Irina Kosheleva Mikhail Sivakov
Anastasia Soboleva Andrey Masloboev
Asthik Ogannesian Sergey Strelkov


solo in the orchestra:Dmitry Makarov(trumpet)
Stage Maneger:Pavel Sharshakov
Conductor:Parvel Bubelnikov


Mr.シュタールバウム:アンドレイ・マスロボエフ
Mrs.シュタールバウム:アラ・マトヴェエワ
マーシャ、彼らの娘:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
フリッツ、マーシャの弟:アンドレイ・ラプシャノフ
くるみ割り人形/王子:レオニード・サラヴファーノフ
ねずみの王様:ニコライ・コリパエフ
ドロッセルマイヤー:リシャット・ユルバリソフ
ドロッセルマイヤーの人形たち;
コロンビーナ:アスティーク・アガンネシヤン  ピエロ:イヨネ・タカノ  ムーア人:セルゲイ・ストレルコフ

スペイン:ヴァレリア・ザパスニコワ  アンドレイ・カシヤネンコ
アラビアン:イリーナ・ペレン  デニス・トルマチョフ  アレクセイ・クズネツォフ
中国:ユリア・カミロワ  エレナ・ニキフォロワ  ニカライ・アルジャエフ  イヨネ・タカノ
ロシア:ニキータ・クリギン デニス・モロゾフ  
アンドレイ・ラプシャノフ  セルゲイ・ストレルコフ
フランス:サビーナ・ヤパーロワ  マリオ・ラブラドール
薔薇のワルツ:
ヴィクトリア・クテポワ  デニス・モロゾフ  
イリーナ・コシェレワ   ミハイル・シヴァコフ
アナスタシア・ソボレワ  アンドレイ・マスロボエフ
アスティーク・アガンネシヤン  セルゲイ・ストレルコフ  

オーケストラ・ソロ:ドミトリー・マカロフ(トランペット)
ステージ・マネージャー:パーヴェル・シャルシャコフ
指揮:パーヴェル・ブベルニコフ





英語版からみると、薔薇のワルツの組合せってこういう風なのかな?
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E is for “Eiichi Otaki~大滝詠一~”!!!

 大滝詠一/君は天然色 (1981年)


2013 9 20FM坂崎Kトラ ゲスト大滝詠一


研究は終わらなかったですね。哀しい。


今朝お雑煮食べながら、母に「大滝詠一死んじゃったね・・」って言ったら、
母がぎょっとした顔して絶句。「・・・・・・知ってたの?」って。


母が言うには、わたしがピーターが亡くなってずずーんと落ち込んでたので、大滝さんの訃報については触れないでおこうとしたらしい。ありがとう。

いや単に、仕事が忙しくて、母に会ってなかったからさ。。。

母もわたしも、大滝サウンドが大好きでした。

そして大滝さんのお話も大好きでした。
達郎さんと大滝さんのバカ話で盛り上がったラジオ。
母と涙が出て、お腹が痛くなるほど笑い転げて、カセットを何度も聴きかえしたなあ。

天然色もシベリアもリヴィエラも熱き心も河原の石川五右衛門もイエローサブマリン音頭もドラッグレースもカナリアも白い港もみんな好きだった。

レイクサイドからフィヨルドへのつながりが愛おしかったです。


大滝詠一さん、素晴らしい音楽をありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。


A LONG VACATION 30th Edition
ディスク:1
1. 君は天然色
3. Velvet Motel
3. カナリア諸島にて
4. Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語
5. 我が心のピンボール
6. 雨のウェンズデイ
7. スピーチ・バルーン
8. 恋するカレン
9. FUN×4
10. さらばシベリア鉄道
ディスク:2
1. 君は天然色
2. Velvet Motel
3. カナリア諸島にて
4. Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語
5. 我が心のピンボール
6. 雨のウェンズデイ
7. スピーチ・バルーン
8. 恋するカレン
9. FUN×4
10. さらばシベリア鉄道
11. 君は天然色 (Original Basic Track)
SMR




01 A面で恋をして/NIAGARA TRIANGLE【NIAGARA TRIANGLE Vol 2】



NIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition
1. A面で恋をして
2. 彼女はデリケート
3. Bye Bye C-Boy
4. マンハッタンブリッヂにたたずんで
5. Nobody
6. ガールフレンド
7. 夢みる渚
8. Love Her
9. 週末の恋人達
10. オリーブの午後
11. 白い港
12. Water Color
13. ハートじかけのオレンジ
14. 彼女はデリケート(Single Version)
15. こんな素敵な日には
16. ラストナイト
17. Rock'n'roll退屈男
18. ハートじかけのオレンジ(Single Version)
19. A面で恋をして(CM Version)
ソニーレコード






EACH TIME 20th Annniversary Edition
1. 夏のペーパーバック
2. Bachelor Girl
3. 木の葉のスケッチ
4. 恋のナックルボール
5. 銀色のジェット
6. 1969年のドラッグレース
7. ガラス壜の中の船
8. ペパーミント・ブルー
9. 魔法の瞳
10. レイクサイド ストーリー
11. フィヨルドの少女
12. サイダー '83 (Bonus Track)
13. 恋のナックルボール (1st Recording Version) (Bonus Track)
14. マルチスコープ (Bonus Track)
ソニーミュージックエンタテインメント




02 Bachelor Girl/大滝詠一【EACH TIME】


稲垣潤一バージョンのバチェラーガール
そういや、稲垣さん、夜ヒットでしたっけ?ほんとに雨にうたれながらこれ歌ってませんでしたか?

大滝詠一「風立ちぬ」・ナイアガラ・ヘッドフォンコンサート

子供の頃、聖子ちゃんの曲で一番好きだったのは「風立ちぬ」でした


薬師丸ひろ子  すこしだけ やさしく

わくわくの、動物のぬいぐるみ、一番欲しかったのは、正解したときにもらえる象さんのあれ。









河原の石川五右衛門


う~石川!

もうこれが頭から離れません
最高だよ。



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