ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

「結婚式やめようかな」「やめよう、やめよう」

2018-08-15 19:03:12 | 家族の結婚エトセトラ

 

お盆に帰ってきた娘が

「式、やめようかな」

ぽつりとつぶやいた。

 

聞けば、式に向けてのエトセトラ、

自分一人の肩にかかってきて、

相手は「なにもしてくれない」のだとか。

「~~一緒にやることに意味があるのに、

これでは何のためにやるのかわからない~~」

 

直接のイライラは、自分で作ったビデオの焼き付けが

うまくいかないことらしい~~。

 

単なるボヤキと取ればいいものを、

ここに私の密かな願望が反応、

引き寄せたのか~~?


「~~そうだよ、意味ないよ。

一人に押し付けるのはよくないよ」

「今ならキャンセル料払えばいいだけだから」

「式に何百万も使うより、

それをほかのことに使ったほうがいい」

云々カンヌン~~。

「思い」があやうく実現しそうになったのか?

 

私、式とかホント苦手なんです。

パーティとか嬉しそうに行っていますが、

あれは着物着て、

美味しいもの食べて帰ってくるだけだから。


 娘の結婚式となればそうはいきません。


堅苦しい挨拶に始まって、

ほら、例の「おかあさん、ありが~~」

 

いじられるの嫌なのに、メイクにヘア?

黒留は自分で着る!と主張したものの、

自分でも大丈夫かい?と一抹の不安。

あれやこれや~~。

 

そこへもってきて、娘の一言。

もう飛びつきましたね。

出てくるわ、出てくるわ。

「思い」が実現しそうになったのか?


「千と千尋の神隠し」より借り写真です。


私、黒いものをどんどん吐き出す

カオナシのごとし。


しまいには、娘、

「00君の前ではうちの娘、

こういうこと好きだから。

なんて言っていたくせに」

「だって、好きでしょ」

といつもの言い争い。


他人のことに介入するのは

ほんと、エネルギーの消耗、

「課題の分離」なんていいながら、

家族に対しては、

自分にとって都合のいい方向に

持っていこうとする~~。

家族、難しいね。

 

で、すぐに態度を改めたところは、

これまでと違う、ね。

 

 ご飯淡々と作って、

娘が作って欲しいという

リングピロークッションっていうの?

和のクッションいう淡々と作って。

 

そのくらい買ってよ、と思っていたけど、

手作り、してほしいのね。

カンタンにできる。



 

次の日には、迎えにきた相手に、

「わあ、このビデオ一人で作ったの、すごいね」

と言われて、娘、すっかりご機嫌。

カフェで一緒に作業するって

仲良く帰っていった

 

「やめれば」に使ったマイエネルギー、空回り。

母のエネルギーより、愛のエネルギーの

ほうが強かった??

よかった、よかった。

引き寄せはいいことだけ

引き寄せるわけじゃない。

アブナイところだった。


でも、密かな?願望吐き出したお陰で

すっきり。

前向きに考えるようになった。

 

ヘア、メイクしてもらえるぞ。

美味しいもの食べられるぞ。

ソッチデスカ。

きもの着てて本当によかった。

着るのは楽しいからね。


いい日にするぞ、と

これも引き寄せの法則?

 

好き、嫌いの法則と嫌われる勇気」

 

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娘の上司にご挨拶に。絹芭蕉&羅

2018-08-13 08:38:16 | 家族の結婚エトセトラ

 

式を控え、娘の上司にあいさつに行きました。

式の場で祝辞を述べてくださる方です。

娘が、

「顔と名前を間違えるといけないので

事前に逢ってほしい」とのこと。


「名前と顔」間違えないと思うけど、

(たぶん)、娘は母親がちゃんと挨拶

できるかどうか、心配なのでしょう。


なにしろ、きものだけではなく

人間関係でもフォーマル苦手な母ですから。

 

 

 羅の帯にトンボの帯留です。

 

娘、ずっと可愛がってもらっていて、

多忙ななか出席、祝辞をいただける。

 

 

きもののほうがシャキッとしているので、

との要望に応えて。

幸い曇り空。

ときおり小雨が。


絹芭蕉、洗えるのよ。

麻だと思ったら絹だったー素材にご用心」

 

ご主人が子どもと沖縄に旅行中とのことで

家にお邪魔。

娘は軽装。

 

 

私がいわゆる「内向的」なら、

娘は「外向的」な性格。

友達も多く、周りへの気遣いも忘れない。

その分~~。


性向の違いから、ことあるごとに

ぶつかってきたのですが、

最近は、この違う性向だからこそ、

お互いに補足しあっていると思うように。


娘のことだけではなく、

いろんなこと(エネルギーバンパイアのこととか

明確になったのは、

ユング再読のおかげ。

イマゴロデスカイ。

最近やないかあ~~い~。

 

 

 

 

実はこの羅の帯。

前が破れています。


 

前に緑を持ってきたくなかったこともあり、

この破れを横に回して隠してしまいました。

これで色的にはスッキリ。

羅の軽さで気持ちもスッキリ。

破れていたって使える。

どこかこじつけぽいね。

 

 

 

というわけで、

今回は娘とは仲良く~~?


それはともかく、

上司の顔と名前、ちゃんと覚えているよね。

願わくば、式当日に、

正装して別人になっていませんように。

 

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試着室の「今だけシンデレラ」

2018-07-21 10:29:47 | 家族の結婚エトセトラ

 

式に向けての大切な、かつ

ビッグなイベントは、

花嫁のウエディングドレスのチョイスです。


 

もう何十着とあるドレスから、

何着でも試着OK。

娘は5着試着!

これこそ結婚式を挙げる女性の

歓びではないかと思うくらい。


 

式場としては、式そのものを

盛り上げるのは当然として、

式までにさまざまなイベントを用意して、

式までのプロセスまで楽しめるように

しているのかもしれません。

結婚式の費用とは、

このプロセスまで含めた金額なのですね。

何人もの人にかしずかれる

この特別感!


今だけだよ。

 

それに引き換え、男性の式服は

あっという間に決まる。

 

思い出がいっぱい」という歌があります。

卒業式などでよく歌われます。

「大人の階段上る、君はシンデレラさ。

シアワセは誰かがきっと運んでくれると

信じている」♬(阿木燿子作詞)


少し前の娘は~~、

この歌を聞いて、

「~~ええ、違うの? 

運んでくれないの?」

なんてトボケタことを申しておりました。

宅配じゃあるまいし。


 

しかし、結婚もいざ具体的になる

日々のなかで、

それは甘い、

「~~少女だった思う日がきた」

ごゆるりと実感?

 

結婚式の主役は花嫁。

 だけど、

 きっと、

結婚式って、

シンデレラからの卒業式

なんだね。

だから娘よ、

今だけの特別感、シンデレラ感、

十分に楽しんでね。


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母子家庭の娘の結婚事情③・親族の数が~~。

2018-06-30 17:33:26 | 家族の結婚エトセトラ

 

母子家庭の娘の結婚事情、次なる課題?は

親族の顔合わせです。

 

 

というのは、我が家は母親一人、

その上私の両親もすでにいないので、

親族といえば、妹の家族だけ。

一方のパートナーは、両親の親御さんも

ご健在。


その上、ご両親の兄弟姉妹、

パートナーの兄弟~~と

親族の数とても多いのです。



それで思い出すのは、

「リップヴァンウィンクルの花嫁」(岩井俊二監督)

もう面白くて四時間の完全版を観ましたが、

前半、ネットで知り合った二人の結婚に至るまでの

イベント、結納から結婚式までのプロセスが

丁寧に描かれているんですね。


 

主役は黒木華。正体不明のなんでも屋に

綾野剛。

ストリーは略しますが、もう傑作。

四時間あっという間に見ちゃった。

離婚させ屋なんていうのもあって。

リップヴァンウィンクルの花嫁」公式サイト。

 

主役(黒木)女性の家族はやはり離婚していて

親族が少ない。

そこで、「親族貸し」?という何でも屋さんに

お願いする。

これが面白くて、借りてきた親族が式で挨拶する。

中には家族すべて借りてきた人たち

というケースも。


 

まあ、そこは映画?

いや、本当にあるのかな。


着物友達に、その話をしたら、

私、親族として出てあげようか」(笑)

って。

そうか、その手があったか(笑)。


 

式に至るまでに、親がすることって、

結構あるようで、

娘が親が読んでおくべき事柄を

記したパンフレットをくれました。


イマドキ結婚式事情、とあります。

 

そのなかには、

以前は、ご両家の人数合わせに

こだわったものですが、

出身地が離れているケースもあり、

無理に揃えることは少なくなりました

とあります。

 


結婚式も世につれ、ですね。

でも、

着物友達、親戚に化けて出席してくれたら、

心強いし、楽しいよね。

ついでに黒留会もできる(笑)


 

 

というわけで、

まずは一安心の紫苑母でした。

それにしても、やはりメンドウなこと

たくさんあるのね。


母子家庭の娘結婚事情②

着物嫌いの娘の打掛いろいろ。


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娘の結婚式・内覧会に行く・木綿絞り

2018-06-24 10:08:52 | 家族の結婚エトセトラ

 

結婚式の内覧会っていうの?

料理のコースやら引き出物などの説明会に

 

娘のパートナーが行けないというので同行。

 

 

料理のコースを決めたり、

写真はどうするのかとか、

引き出物はどれ?

とか、一つ一つオプションがあって、

その都度基本料金に何十万単位で

金額がプラスされていく仕組み。

 

フラワーヘッドが ン万円とか、

あれがン十万円とか~~。


 そんなことより~~(笑)

「着物着て行ってもいい?」って

聞いたら(そっちですか?)

「どっちでもいいよ」というので、

木綿の絞りを着用。

 

雨が降るかもしれないので。

 

木綿絞りに単衣こぎん風帯。

 

とにかく娘は、一つ一つの説明に

真剣に耳をそばだてる。


真剣!

ワタシクは、そばにいるけど、

「高いなあ」と思うばかり~~。

 

娘が説明聞いているあいだ、

暇なので自撮り(笑)。

真剣な顔だね。

向こう側のお兄様、

この人、何してるんだろうという目で(笑)

 

 これで洋服だったら、

もうぼんやり、退屈しているしかないね。

なにもかも娘が自分で決めるんだもの。

相談は少しだけ。


娘、こういうこと結構できるんだね、

と見直す。

私、まったくできない。

できるなら、やりたくないほう。

娘はイベント好きなんだよね。

自分で企画したりするから。

母娘でもまったく性格違う。

 

オレンジのドレス着用の料理。


会場は撮影スポットだらけなわけよ。

着換えの着物持っていって

いろいろ写真撮りたいくらい(笑)


 

 絶好の写真スポットも横目で通り過ぎる。




ようやく撮ってもらえた。

 

 

何時間も説明につぐ説明。

まあ、これも経験ということで、

いつかワタシも?(ハハ)


照明がいいね。


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母子家庭の娘結婚事情②~お姑さんとの関係が~~

2018-06-06 11:41:50 | 家族の結婚エトセトラ

 

たまたま見たテレビで

あるシングルマザーのタレントさんが

「うちは楽しくシングルマザーやってるのや。

可哀そうとかいろいろ言うな!」

みたいなことで怒っていました。

 

そうか、こういう人でも

「可哀そう」をはじめ

様々な偏見に悩まされるんだなと。

 

P1040651

 

で、我が家は~~といわば、

子供が小さい頃から

こういう目に遭ったことがありません


実際はいろいろ言われていた

のかもしれませんが、

まあ、それどころではなく~~。

同じ保育園の知人たちの懐に

とにかく飛び込む→皆助けてくれる

というグッドサークルにハマったのですね。

それにはいろいろあるのですが、

それはまた機会があればということで。


 

しかし娘、結婚ということになり、

様々な思いに遭遇。


そう、先方の家庭ですね。

男の子はだいていマザコンですから、

いやわが家も(汗)

相手側の母親~~、

「ちょっと大丈夫なの~~?」というわけ。


ネットでは「お姑さんの悪口満載」

すごいね。


父親の方には~~

まあ一応気にいってもらったのですけどね。


まあ、母子家庭に限ったことではない

という考えもあるのですが、

そこはまた置いといて。

 

しかし、とにかく結婚が決まって

さまざまな行事が行われていきます。

そのなかでは着物イベント、結構

あるのですね。

いや、別に着物でなくてもいいのですが、

ワタクシとしては、

ここで着物着なきゃいつ着る~~!ですよね。

 

好みの着物ではありませんが。

そこはおとなしく~。

 

お相手の母親、娘にとってのお姑さんは、

お嫁入りのときに

実家が大量の着物を用意、持参した。


ところが、

一度も袖を通していない!とのこと。

「まあ、もったない」

「そうなのよ。着付け習う時間がなくて~~。

何もできないままに来てしまったのね」

「~~いえ、0人のお子さんをこれだけ

立派に育てられたのはすごいと思います」

と紫苑。

いや、本音です。子ども他たち、みな立派。

「~~、機会があったら着付け習わないと、

ほんともったいないですよね」

「ほんとです、

~~着物今度一緒に着ましょうか」と

調子のいい紫苑。

おっ、着物友達増えるぞ(笑)


で、いざ着物着る日には、その方は

友人にお願いしたのですが。

女三人、着物で盛り上がったことは確か。


若いのよ。

紫苑とは一回りくらい違うかな。

紫苑は高年齢出産ですから。

 

「気を遣う」「嫌だ」「胃が痛くなる」

姑さんだけが原因ではないのですが、

マリッジブルーに陥っていた娘ですが、

着物談義で盛り上がったお相手との会話に

まずは、母(私のことです)を見直し(笑)、

お姑さんとも、

 

姑さんもいい笑顔。いい方なんです。

ほら、この笑顔です。

横に隠れているのが私です(笑)

 

思うに、着物着る人って、

①時間の余裕がある

②気持ちに余裕がある

③お金に余裕がある、

思われている。

①と②はともかく③は

まったく思い込み(偏見)なのですが。

プチプラでもね、

まあ、ここはお金持ちごっこ

いいわけです。


偏見には偏見で対処、対応。

 

それ以来娘、母の着物に寛大、どころか

彼にも褒められてご機嫌

お姑さんとも、少しは垣根がほどけて。

のびのびと~~。


まあ、こんなところで会うなんてと、

友人とも偶然に遭遇。

のびのび娘。


先方の家族と会う日は

紫苑、わき役に徹する。

花よりも花を咲かせる土になる」(笑)。

 

というのは、娘の母の着物嫌いの

理由は~~、そうだったのねと

思う内容~~。


で、これはまた次に。


母子家庭の娘の結婚事情①

メーガン一妃と我が家(笑)」はこちら。

 

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着物嫌いの娘の打ち掛け色いろいろ

2018-05-27 10:09:48 | 家族の結婚エトセトラ

 

私が着物を着ると、

とにかく嫌がっていた娘。

夏の浴衣とお正月の着物は

友達関係もあってどうにか着たものの、

「着付け、練習しない?」と言っても

「しない!」

 

そんな娘でありますが、

結婚式には白無垢と打ち掛け。

白無垢とは別にいろんな打ち掛けを

試着したものの、どの色にしようかと

嬉しい迷い。

まずは、



紺色、

 

次は

ちょっとこれは若すぎるね、と却下~~。

 

次は~~、

 

人気の緑でございます。

これがいいかも~?



「まだ着てもいいんですか」

「どうぞ、どうぞ」

「着たい色着せてもらえば」とパートナー。

 

は紫~~、ちょっとね。

顔色悪く見える~~??

 

これは黒~~。


というわけで、めったにない

(だ・か・・ら、

この先ないほうがいいでしょう)

式への準備を

和装で楽しむ娘でした。

実は和装好き?

嫌だったのは母の着物だった??


でも、この母の着物も

好印象に変わる事件が~~。



ということで、

今回はこれにて。

勝手な愉しみをアップして

失礼いたしました。



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母子家庭の娘の結婚事情・ロイヤルと我が家(笑)

2018-05-21 18:11:34 | 家族の結婚エトセトラ

 

イギリス王室のハリー王子とメーガンさんの

挙式が行われましたね。


 

皇室や王室の挙式というか、

挙式そのものにあまり興味はないのですが、

今回はちょっと気になりました。

BS放送の実況中継、

しっかり拝見しました。



というのも、メーガンさま、

両親は離婚していて母子家庭

なのですね。

ああ、我が家と一緒だわ(笑、か?)

母親はソーシャルワーカーだそうですが、

父親は生活保護を受けているとか。


その父親が写真の件でトラブルを起こし、

式に出席するかどうか、マスコミでは

あれこれ取りざたされておりました。


借り写真です。


これにも興味を持って~~なぜかというと、

挙式ではバージンロードを歩くとき、

父親が娘の手を引いて歩き、

花婿に引き渡しますね。


じゃあ、父親がいない人はどうするのか。

 

遅ればせながらのご報告、

娘の婚約が調いました。


 衣装合わせです。

白無垢だよ。


わが家でも、式のときにどうするかと検討中。

メーガンさんの母親は、

ロイヤル挙式バージンロードを歩くのは

荷が重すぎると辞退、したそうです。



メーガンさんの母親は若草色のスーツに

 

身を包み、客席で嬉し涙を流していましたね。




 

 

で、ロイヤルではメーガンさんが一人で歩き、

祭壇近くになってチャールズ皇太子が手を引いて、

ハリー王子に~~。



チャールズ王子は

「娘がいないので嬉しい~~」と

喜んで引き受けたそうです。


ではわが家は~~??

ロイヤルと比べて申し訳ありません(笑)。


日本では父親がいない場合

母親が手を引くそうです。

 

でもなあ、私も「荷が重い」わけよ(笑)

叔父(私の妹の夫)が一緒にと

いってくれてはいるのですが、

めったに、

(というか一回しかないだろうが)ない機会だけに、

やはり家族で~~。


ここはシスコンでもある(笑)、

息子、つまり兄にやってほしいと

いろいろ考えている最中なのです。

兄、泣くかな(笑)


こちらは試着のみ。

 

 

これからウエディングドレス

こちらも着るそうです。

試着はこの次。


 

 

プライベートなことなので

ブログアップ迷いましたが、

せっかくの機会、結納やら試食やら(笑)、

試着やら、食事会やら~~のあれこれ、

楽しむことにしました。


まだ少し先ですが、

娘の結婚までの道のりの記録、

思い出も兼ねて

最近の結婚事情、

差しさわりのない範囲でご報告。

で、今回は

「母子家庭の結婚事情・その①」でした。

ということは②もある~~??

 

ということで、

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