ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

健康のため、どこまでやるのか迷う

2025-02-20 10:32:03 | 健康・病気
寒さ、ひとしお。

図書館で雑誌「アエラ」を見ていたら、
こんな内容が。
「健康の秘訣は空腹にあり?」
最近の雑誌はどこも
健康は最重要テーマ。

シニアにとっても大事なテーマ。
雑誌やテレビなどで出ていると
なんとなく見てしまいます。

でも、
記事によって、
内容は千差万別。

この「空腹がベスト」という内容も
これまで何度も言われてきた。
空腹時には「長寿遺伝子なる
「サーチュイン遺伝子」が活性化するとか。

しかし、
寒さのせいかやたらお腹が空く、


もうどんどん食べる。
お腹が空くということは、
かの遺伝子が活性化しているのか?
空腹を我慢して、
お腹が空いたままにするのか?

いろんな雑誌や書籍を読んでみると、
その食事法もいろいろ。
たとえば、
この石原結實氏の主宰する「断食施設」での
食事で、
「食べない」もの
肉、魚、卵、牛乳、バター、
マヨネーズ、

たんぱく質でOKなのは、
魚介類とチーズのみ。


たんぱく質は必ず摂りましょう、
という説もありますね。

私は「バター」は摂らない、
高いし、
あまりに美味しくてクセになるから。

で、多くの専門家が言う共通点がある、
それは
「現代人は食べすぎ」ということ。

節約生活始めて、
健康に留意するようになり、
高価なモノは食べなくなった。
半端な外食も美味しくないと感じる、
ようになった。

よく食べますが、
夜の8時以降は食べない、
朝は7時頃ヨーグルトと珈琲。
そのあとパンとたんぱく質の食事という具合。

結果として10時間から11時間の
断食はできているわけで、
今のところ、
これでどこも悪いところはない。

寝たきり、認知症にはなりたくない。
今の食生活でいいのか~~?

減らすとしたら何しようかな、
と思案中。

というわけで、
最後までお付き合い
ありがとうございます。
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