ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

一日二食は難しいクッキーががダメなら&ハルメクに

2022-02-07 11:00:11 | 健康・病気
さ、寒い~~。
二階のデスクトップがある場所は
とても寒くて~~。
着物補正用の腹巻が利く。
お腹周りが暖かい💛


お雛祭りの季節が近くなりました。
わが家にも一応まだあるけど、
肝心の女の子がいません。

先のライフサイエンスを読んで
ではと、
一日二食を試してみました。
いいと言われることがすぐにやってみる。

一人暮らしのいいところは
すぐに実践できることです。
朝は軽くヨーグルトとシリアル、
甘酒入りの蜂蜜ショウガを飲み~~。
なるべくお昼まで持たせる。

人の少ない朝一番に
足りないもの買いに
百均にいったら、
「銀だこ」の車が来ていて、
ソースのいい匂い。
いきなりこれ系が食べたくなった。
で、お昼まで我慢できなくなり、


もやしと白菜、卵でお好み焼き。
なんて美味しいんだ。

本によると、
一食食べてから
だいたい四時間何も入れないと
いいとのこと。
四時間!!

いや、とても無理でしょう。
せめて
おやつはクッキー系はやめて

自家製桜餅。
紅がないので白い桜>

桜の葉っぱが賞味期限切れショップで
5円で売っていた。
米粉を溶いてフライパンで薄く延ばし
中に餡子を入れて即出来上がり。
ポイントは桜の葉っぱのいい匂い。

クッキーがないなら和菓子を。
あと五枚くらい残っています。

同じところで干しブドウを
一袋30円!で

パンに干しブドウを入れて。

なんと21年3月が賞味期限です。
でも乾燥干しブドウだから==。

待ちに待った!夕食。



お鍋にイワシに、
長生き効果?の赤ワインを。
空腹は一番のご馳走と言うけど、
本当。
夜はテレビもないので、
早めにベッドに。
なんという健康生活。

でも、一日二食は
慣れない身にはちとキツい。
かえって食べることばかり考えている。
禁止すると余計に欲しくなります。

一旦中止。
夜だけ早め夕食、
すぐに歯を磨けば、
食べなくて済む。

「ハルメク三月号・年金メリハリ」に
載せていただきました。
二月八日発売です。

これについてはまた!
一日二食は一日で挫折~~。

お付き合いありがとうございました。
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コメント (2)
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