ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

婦人公論Webに連載を始めました&文藝春秋本誌12月号に寄稿しました。

2022-11-11 10:39:23 | 雑誌・マスコミ掲載

気持ちのいいお天気が続いてます。

散歩するにもよし、
こんなときに無理ない程度に
身体を動かし冬に備えて
スタミナを蓄えます。

さて、
婦人公論のWebでの連載が決まりました。
です。
一回目は、
「69歳で始めざるを得なかった節約生活。
小さな節約だけでは不可能な「十万円単位>節約」
そのために私がしたことはさて、
なんでしょうか?

Webでは
「吉沢久子さんの100歳の100の知恵」
とか、シニアの小さな起業など、
参考になるエッセイが盛り沢山。

私の記事も少しでも役に立てば
いいのですが。
書籍とは、また違う切り口で、
季節ごとにできる、したい節約、
プチプラ生活の工夫を
書いていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

もう一つ、
なんと、かの文藝春秋の本誌に
エッセイが載りました。


12月号。
週刊誌ではなく本誌です。
ここの巻頭、
いろんな業界の方々が書いています。



「五万円で生活するということ」
気が向いたら覗いてみてください。
文藝春秋の読者ターゲットには
合わないような~~?
でもこういう人間もいるんだということかな?

今月の本誌は
「世界最高のがん治療」特集。
日本人の死因の一位ががん。
日本には世界のセレブが殺到する病院があるとか。
温泉につかりながらのレベルの高い治療を
受けられる病院を紹介。
何百万円もする~~。

別の記事では
乳がんについての情報も。
乳がんは早期発見すれば
生存率は高い。
乳腺の密度が濃いうちは超音波検査、
40歳を過ぎて乳腺の組織が委縮すると
マンモグラフィーの有効性が高くなる。

家族に乳がんの人がいる場合は
35歳から年に一回超音波検査を、
とあります。
私もサバイバーなので、
娘はこちらですね。
子供が幼いうちに罹り、
進行が速いケースを
見てきました。
ぜひ検診を。

そんな日の夕食は~~、


野菜尽くし。ナスとピーマンの素揚げ&



ほうれん草の胡麻和え。
野菜も油(ごま油)を使うと
それだけで満足&美味しい&~。

書籍の取材を出版社で受けました。


息子のベストとネクタイで。
ベストはまた流行り初めていますね。
若い頃、といっても40代のころは
よく着用していました。
おうちにあるもので楽しく==。
というわけで、



最後までお付き合い
ありがとうございます。
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